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「高山植物図鑑」登山道の花

キク科 多年草 その他形状 夏〜秋 s0239 本州の日本海側と四国の一部に分布、低山から亜高山帯にかけて草地に生え、背丈1−1.5m程度までになる多年草。
葉は互生し、大きさ10cm前後の長楕円形で、粗い鋸歯が有る。
茎先に花序を出し、黄色の花の部分は小さく10mm程度、いわゆる花びら状のものは無い。花には長い柄が有って白い毛が密集している。
この花と花柄の様子が香料に使うチョウジに似るのでこの名が付いた。
標高1000〜2000m近くで群生していたのを見た事が有り、背丈2mほどのものを見た事も有る。
チョウジギク