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「高山植物図鑑」登山道の花

ブナ科 高木 黄緑系白〜緑 穂状集合 春〜初夏 s0409 北海道から九州に分布、平地から低山に生え、背丈20m近くになる落葉高木。
花期は新葉展開に多少遅れ、雄花は長さ6〜9cmの花序となり黄緑色、雌花は短く目立たない。
ミズナラとよく似ていて、花を見るだけではミズナラとは区別が付かないが、樹肌や標高で区別をしている他、葉の柄が1cmほど有るのがコナラ、殆ど無いのがミスナラの区別も出来る。
ミズナラは標高の高い所に多く、500年以上もの寿命が有って巨木になり、樹肌も貫禄が有るが、コナラは寿命80年余りで巨木を見る事は無いし貫禄も無い。
(炭焼きに使わなくなったコナラ、80年に達しようとしている木が沢山有り、多くが枯れるのではとの懸念が出ている、カシノナガキクイムシ枯れは、樹勢の弱った老木に多いのかも・・)
コナラ

八0405