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「高山植物図鑑」登山道の花

ツバキ科 低木 粗い集合 春〜初夏 s0581
s1202
本州から沖縄に分布、里山から低山に生え、背丈2−3m程度までになる常緑低木。
表面は光沢の有るしっかりした葉で緑色、ツバキの小型の様な葉で、大きさ5−6cm程度、縁には浅い鋸歯が有る。
花期は3−5月、雌雄異株が主で両性花株も有る様だが、春に小枝脇に5mm程度の黄緑系白色、釣鐘形ー壷形の小花がびっしり付き、かなり強い臭いを放つ。
赤色系の花を咲かせるものも有り、いづれも雌株は秋に、径4−5mmの黒い液果が熟す。
緑の葉と新芽の勢いが良い事から、神事に使うマサカキは少ないので、その代用として使われる事が多い。
ヒサカキ ヒサカキ 赤花