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「高山植物図鑑」登山道の花

カバノキ科 高木 黄緑系白〜緑 円錐・総状集合

実・種
春〜初夏

夏〜秋
s0583

s0631
本州から九州に分布、低山から亜高山帯までに見る事が有り、低山では背丈10m以上にもなる落葉高木だが、亜高山帯では落葉低木。
樹肌は皮目が縦に並び、老木になると黒褐色で浅く縦に裂ける。
花期は4−6月、雄花は葉が出る前から穂状花序が垂れ、春に5cmほどの目立たない総状花が咲き、雌花は葉の展開と同時期に垂れ下がる。花後びそのままの形状で大きくなる。
葉は大きさ5−10cm狭卵形から長楕円形、先は尖る。葉脈がはっきりしていて葉脈数も多く、きれいに整列して並んで見え、20〜24対。
イヌシデ、アカシデが似るらしいが、どれも葉脈が多いのが特徴で、イヌシデは葉脈が少し少なく、アカシデは新芽が赤っぽいと言う。
クマシデ クマシデ実