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「高山植物図鑑」登山道の花

ラン科 多年草 穂状集合 初秋〜秋 s0644
s1383
北海道から九州に分布、低山の樹林内など、やや日陰で草の少ない場所に生え、背丈5−10cm程度の常緑多年草。
茎は地面を這う様に伸び、上部は斜めに立ち上る。葉は対生し長さ2−5cm、幅1−2cmの長卵形で、先は尖り縁は少し波打つ。
花期は8−9月、数個から10個の小花が集合して付く。花は長さ1cmほどで、典型的なラン形とはやや違い、チューリップ形で、ほとんど白いものから少し赤味を帯びたものが有る。
この淡い赤味を帯びた色から明け方の空に例えてこの銘々。
アケボノシュスラン