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「高山植物図鑑」登山道の花

アブラナ科 多年草 4枚(裂 初夏〜夏 s0645
s0646
本州中部以北に多く分布、亜高山から高山帯の岩場や礫地などに生え、背丈20−30cm程度の多年草。
花序は総状で小花は4弁、この背丈にしては大きめ。葉は柄が無く茎を抱き、浅い鋸歯が疎らに有る。
HPを検索すると、同定するための諸説が有り、上記まではほぼ一致する様だが、後は花柱が長いのだとか、根生葉には柄が有るとか、花が多く付くだとか、花柄が長く種が茎から離れているとか、葉に厚みが有るとか、他のハタザオにも通じる事も有り、今一区別がはっきりしない。
左映像の場合、1900m辺りの砂礫草地に生えていた。生えていた場所と、背丈を決め手にして同定してみた。
右映像は草地にも生えていたが、礫地っぽい所に有って根生葉が良く見えており、ヤマハタザオと思って撮って見たものだが・・・
イワハタザオ
根生葉が良く見えてない
イワハタザオ
根生葉が長いもの