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「高山植物図鑑」登山道の花

ユリ科 多年草 黄緑系白〜緑 円錐・総状集合 春〜初夏 s0673 東北から本州中部に分布、低山から亜高山帯の林床に生え、背丈70−80cm程度までになる多年草。
葉は互生し、下部では大きさ10−15cm越えの楕円形で、巾がやや広めでずんぐりとしている。
ササの名の通り、全体の形状も葉もササに似ている。茎に隆起した2稜が有るのが特徴とされる。
花期は5−6月、茎先端に総状の花序になり、黄緑系白の小花を咲かせる。雌雄異株で、雌株では赤く熟す赤い液果になる。
ミドリユキザサと同じとする紹介が多いが、別種とするのが正解らしく、ミドリユキザサは茎の形状が違い、隆起した2稜が無く丸いとされる。
ヒロハユキザサ