検索ページへ  一覧表へ  富山橋トップへ 

「高山植物図鑑」登山道の花

イネ科 多年草 その他色 円錐・総状集合 s0689 標高2100m辺りの砂礫の草地に生えていた。背丈30−40cm程度。葉の幅3−5mm程度で、柔らかそうだったが、先端が垂れる程では無かった。
毛があったか、茎の形はどうだったか、などはしっかり見ていなかった。蕾は黒いなどの特別な特徴は無かった。
タカネコウボウなら、本州から四国の亜高山から低山のササ原や草地にに生え、背丈20−60cmになる多年草。
花期は6−7月、長さ5−15cm程度の円錐花序になり、短い枝分けになって小穂がまばらに付く。小穂は緑褐色で長さ5−7mmの小花からなり、小花は褐色の毛を密生し、長い芒がある。
イネ科の仲間 1
タカネコウボウ?

イネ科 多年草 その他色 円錐・総状集合 s1051 標高1600m辺りの草地に生えていた。背丈1m近くだっと思う。穂に特徴があると思って撮影したが、未だ開ききっていない穂かもしれない。
昔ここはは牧草地だったと聞いた事が有るので、高山植物では無く、外来の牧草が残っている可能性が有る。
カモガヤなら、ヨーロッパから明治初期に導入された牧草で、道路法面緑化に利用されて野生化、背丈1m越えになる多年草。
葉は軟らかく、長さ10−40cm、幅5−15mm、葉鞘は背面で強く折れて稜となり、葉舌はが目立つ。
花期は7−8月、茎上部で枝を出し、小穂を多数付け、円錐花序になる。花色は淡緑色から淡茶色。
花粉症の原因植物として問題となっている。
イネ科の仲間
カモガヤ?


イネ科 多年草 その他色 円錐・総状集合 s1444
s1449
標高2700m辺りの砂礫の草地に生えていた。背丈30−40cm程度。葉の幅3−5mm程度で、乾燥した感じだった。
全体に斜めに伸びており、穂は総状でやや垂れる程度、色が黒っぽかった事が印象に残っている。
毛があったか、茎の形はどうだったか、などは遠かったので確認は出来なかった。
***http://kasugak.sakura.ne.jp/から以下無断拝借です
ヒロハコメススキなら、北海道、本州中部、九州の一部、屋久島の一部の亜高山から高山帯の草地や砂礫地に生え、背丈20cm程度になる多年草。
夏6−7月に開花。
イネ科の仲間
ヒロハコメススキ?

イネ科 多年草 その他色 円錐・総状集合 s1446 標高2400m辺りの砂礫の草地に生えていた。背丈30−40cm程度。葉の幅は記憶に無いが、この穂が葉よりだいぶ高く伸びて目立っていた。
ミヤマヌカボなら、北海道から九州に分布、高山の岩砂礫地や風衝草地などに生え、背丈20−30cmになる多年草。
全体がが柔らかく、葉は幅は細く1mm前後、葉舌は長さ1−2mm楕円形、縁は細かく裂ける。
花期は6−8月、円錐花序をとなり、小穂は紫褐色になる事が多く、小花は1個のみ付く。
コミヤマヌカボ、タテヤマヌカボなどが似る。
イネ科の仲間
ミヤマヌカボ?

イネ科 多年草 その他色 円錐・総状集合 s1452 標高2400m辺りの砂礫の草地に生えていた。背丈30−40cm程度。葉の幅は極細かった。
コメススキなら、北海道から九州の亜高山から高山帯の、日当りの良い草原や砂礫地などに生え、背丈20−40cmになる多年草。
葉は糸状に細く茎は赤褐色を帯びる。
花期は7−8月
イネ科の仲間
コメススキ?