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「高山植物図鑑」登山道の花

キク科 一・二年草 円錐・総状集合 初秋〜秋 s0874 北アメリカからの帰化植物、明治時代に渡来、全国の平地から低山の林道脇などに生え、背丈2m近くまでになる越年草。
茎は直立して花序まで枝分かれせず、茎葉は細く密に互生するので、輪生の様に見え、葉も茎も毛が少ないので緑色が鮮やか。
秋にはいつまでも蕾のままの様な2−3mmの花を咲かせるが、良く見ると短いながら、舌状花がはっきり見える。
良く似たオオアレチノギクは、南アメリカからの帰化植物で、背丈がヒメムカシヨモギより大きく、舌状花が総苞に隠れてしまっている事が違い、全体的に色が灰色っぽいと云う。
要注意外来生物に指定され、「在来植物への競合・駆逐のおそれがある」との事で、栽培する人はいないだろうが、出来れば駆除したい植物
ヒメムカシヨモギ