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「高山植物図鑑」登山道の花

タデ 一・二年草 赤系白〜赤紫 穂状集合 初秋〜秋 s0888
s1279
北海道から沖縄に分布、平地から低山の比較的湿った場所に生え、背丈20−50cmになる越年草(この映像は600m辺りで撮影)。
ひょろひょろと伸びた茎は、葉脇で枝分かれし、先端につぶつぶの赤っぽい花(正しくは赤いのは萼)を付けた花穂になり毛が有る。
葉は互生し、大きさ3−8cm程度の長楕円形から披針形で、縁は全縁、葉基部は茎を抱かない。托葉鞘の先端に長い毛が有る。
アカマンマと呼ばれ、子供のままごとの材料になったものだが、最近はこれで遊ぶ子供がいるかどうか・・・
イヌ名の由来は、似ているが違う(異な物=否)と云う事から転じてイヌと付けられている。(役に立たないからではない)
イヌタデ 花穂の毛、托葉鞘の先端に長い毛