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「高山植物図鑑」登山道の花

ツツジ科 低木 赤紫系白〜赤
4枚(裂
実・種

夏〜秋
s1127
s1346
北海道から九州に分布、里山から亜高山帯林縁などに生え、背丈30−80cm程度の草状に近い落葉低木。
若い枝は緑色をしており後に灰黒色になる。葉は互生し、大きさ3−6cm卵形で先は尖り、縁に細かい鋸歯がある。
花期は6−7月、花は深く4裂し、花弁がくるりと外側に巻いている。葉に隠れるように小さな花が咲いているので、見付け難いかもしれない。
赤い果実が目立ち、果実は光沢の有る球形で、先はほとんど割れておらず完全球形。スノキの仲間なので、食べると甘味が有り、私は結構美味しいと思う。
新枝や若葉、花柄などに毛が多いものはケアクシバとして区別し、中部地方より西に多いとか。
果実の時期はウスノキとよく似ているが、ウスノキは果実に萼の残骸が有り、先端が凹み形がいびつになる。
果実は美味しくないとの説が多いが、子供の頃、花には興味が無かったが、この果実は結構美味しいとし、少数しか付かない果実を取って食べていた。
アクシバ アクシバ 実