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「高山植物図鑑」登山道の花

ラン科 多年草 黄緑系白〜緑 穂状集合 s1384 北海道から九州に分布し、亜高山下部から亜高山帯の樹林下に生え、背丈20−50cmになる多年草。
茎は直立し、葉は茎下部に2枚付き、大きさ10−15cm、長楕円形で表面は光沢が有り、それより上には、小さくて細い燐片葉が互生している。
花期は7−8月、茎上部に穂状花序となり、緑白色から白色の花を多数咲かせる。唇弁は長さ5mm程度で細長く、側弁は左右に開き、後方に曲がる。
図鑑やネットを見ると、距は20mm程度で、後方に突き出るものと、湾曲して下垂するもの、距が短いものなどが紹介されている。
決め手は背丈か?、この仲間では随分背が高くなる様で、この映像の場合は、30cm程度だったが、それでも大きいと思った事と、白っぽい花色が気になり撮影して置いた。
しかし、ツレサギソウ属は背丈が同じ程度なら、皆良く似ており、この映像程度の背丈では、区別は難しい様だ。
オオヤマサギソウ