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「高山植物図鑑」登山道の花

アカバナ科 越年草
多年草
4枚(裂 初秋〜秋 s1392 「原産地不確実の帰化植物」北海道から九州に分布、平地から低山の道路脇や河原などに生え、背丈50cm−1m程度になる越年草(多年草も有る)。
花期は6−9月、径4cm前後の4弁で花弁、先端が浅裂した花を咲かせる。花後の古い花は黄色から赤っぽく変ることが多いのが特徴。
根生葉は有柄で、基部が赤い剛毛が有り、先端は尖らない。茎葉は互生し、長さ7−10cm位の細い被針形で、表面はデコボコに波打っている。
花期は7−9月、花径は大きく8cm程度にもなり、花弁と花弁の間に隙間は無く、額片は赤味をおびる。
最近よく見かけるのはメマツヨイグサで、オオマツヨイグサやマツヨイグサは少なくなっていると云う。メマツヨイグサは花径が3−4cmと小さい。
この仲間は全て帰化植物で、日本の在来種は無く、観賞用に持ち込まれたものだとか。
マツヨイグサの仲間を月見草や宵待草と呼ぶ事が多く、有名な竹久夢二の宵待草もこの花の仲間だと云う。
本来の月見草は白色で、繁殖力が弱く栽培でしか育たないらしい。
オオマツヨイグサ

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