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「高山植物図鑑」登山道の花

アブラナ科 多年草 4枚(裂 s1442 本州の中部地方の白馬岳・八ヶ岳・北岳などに分布し、高山帯の礫地などに生え、背丈5−15cm程度になる多年草。
根出葉はロゼット状、倒披針形で小さく、長さ1−2cm程度、先はやや尖り全縁か少数の鋸歯、両面に星状毛がある。茎葉は更に小さく細く、長楕円形で2−4枚。茎は星状毛が有り、束生する事が多い。
花期は7−8月、茎先端に集まって2−4個咲き、大きさ10mm程度のアブラナ形花弁で先端がやや凹む。
種子の鞘は長さ10−15mmの平たい線形でややねじれる。
本名と別名を反対にする説も有る。
クモイハタザオ
別名:クモイナズナ