山行記録 富山橋とともにトップへ


自己紹介

こんな時も有ったが・・・
初めてスキーで立山頂上から滑った時(1967年か?) 薬師岳頂上(1964年か?)
そして2007年2月 北海道大雪山黒岳


富山橋は(とやんばし)と読んでいただきます。この他に、tona、tonami、ブナ爺
などの名でネットに出ています
現在は富山市荏原に住所が有りますが、1946年富山県栴檀山(せんだんやま)村、
(現、砺波市)生れ。標高200m程度ながら、へき地と呼ばれる様な山間地で、四
季の遊びは自然を相手に飛び回る事でした。

以来、山登りは、山菜取り・キノコ刈り・スキーから始ったので、今でも低山での行
動が多いながら、3000m級の山も楽しんでいます。

多い時は、年間40〜50回の山行をして、剱岳・穂高岳など3000m級の日帰り
登山もしましたが、最近はブナ林と高山植物に注目して山行する事が多くなりました。
「富山流域のブナ林」巡りと記録は、私のライフワークとし、ブナ林を初め、森林保
護育成に役立たせたいと思っています。
登山道の有る富山流域のブナ林、概ねめぐり終えたので、今後は登山道の無いブナ林
が目標です。
残雪期にしか行けない場所が多く、効率は上がりませんが・・・

地元紙「沈黙の森」の題名で、森林保護キャンペーンが行われた事がありますが、森
は決して沈黙はしていません。
今、森は苦しいと大きな悲鳴をあげています、私にはその悲鳴が聞こえています。

所属・他
ブナの会 会員、全国のブナを探索する会
(「ブナの山旅」著者、坪田和人氏主宰)
荏原山歩会 代表、富山市荏原自治会員の仲間が集う山岳会
(05年より代表)
富山らいちょうクラブ 会員、富山では老舗のゲレンデスキークラブ
(昔はSAJ1級、元山岳部門も有り、元富山県山岳指導員)
とやまフリーヒールスキー・ネット 会員、テレマーク・山スキー仲間が集うクラブ
(中学時代にクロカン競技をやった事もある)
とやま森林づくりボランティアの会 代表、森林整備をするボランティアの会
NPOあわすの 会員、粟巣野スキー場を運営する非営利団体
富山県自然解説員 いわゆるナチュラリストの事
立山・称名滝・ねいの里・頼成の森で活動
立山黒部ジオパーク 認定ジオガイド、協会員



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