

チョロバイ
(記述:2003/5/28〜)
チョロQのバイク版です。復刻版ですが、つい買ってしまいました。

チョロバイGSX750S
WEBで見てると、これのメッキ版とかもあるようだし。こういうのって、集めだすときりがないですね。
だから私はたぶんこれ以上集めません。(実はこの時ガンマとかRZとかも買いました)
(追記:2003/11/5)
上の方でもう買わないようなこと言ってますが、現物を目の当たりにするとついつい手が出てしまいます。で、衝動買いしてしまいました。

チョロバイGSX1100S
どうやら今年(2003年)出たモデルのようです。復刻版に比べると、細かいところまで再現されているのがよくわかります。全体の立体感がアップしていますし、サイドカバーの「刀」ステッカーまで貼ってあるのにはびっくりです。19年の歳月を感じさせますね。エンジンが黒くてボディ色が深いシルバーなので、ファイナルエディションなのでしょうが、リアショックのリザーバータンクが再現されていません(だからどうした、ってレベルの話なんですが)。そんなことより、よくぞ出してくれました、と、感謝感謝。

スズキガレージセット
これも今年出たパッケージのようです。チョロQのトラックをスズキワークスカラーにして、復刻版の750Sを1100SE型の色(青いSEがあったのかどうか知りませんが)に塗り直しただけのものなんですけどね。パッケージのモビスターカラーのチェッカーが泣かせます。2003年はホンダのスポンサーなんですよね、モビスター。

チョロバイRC GSX1100S
ラジコンです。チョロバイの2倍くらいの大きさです。こっちのリアショックはちゃんとリザーバータンクが再現されています。これの発展モデルで「バリバリ伝説GSX750S聖秀吉仕様」ってのも出ています。次はCB750グンちゃん仕様とセットで手に入れることにしよう。
(追記:2004/3/19)
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チョロバイRC GSX750S・聖秀吉仕様 | チョロバイRC CB750F・巨摩郡仕様 |
というわけで、買ってしまいました。上のほうで「発展モデル」なんて書いていますが、よく見ると秀吉仕様のカタナをかなり忠実に再現しています。1100Sモデルとの相違点は、(1)フロントフェンダーレス(2)ミラーが右側のみ(3)フロントカウル下のスポイラーなし(4)集合管(5)モノチューブリアショック(6)エンジン周りの着色(7)小さな人形、と、多岐にわたっています。ここまでやってくれたのなら、リアフェンダーも取っ払ってほしいところですが。
さて、グンちゃん仕様のCBは、オリジナルモデルが手元に無いので違いがよくわかりません。はっきりわかるところは、(1)集合管(2)四角いミラー(3)学生服の人形(4)歩維ちゃんの人形、と、このくらいです。惜しいのはセパハン風のハンドルが、オリジナルモデルと同じ形なことでしょうか。
いずれにせよ、2台とも特徴をよくとらえた仕上がりになっています。