(細部)

雪見障子から桟敷を背負って手水鉢付近の石組を観る



桂垣を背景に主石組 苔山を縫うように白川砂によって細流の表現

文章のピリオドのような役目を担う井筒の配置

桟敷から力強い石組(宝山)を観る

モミジにピントを合わせた撮影 筏に組んだ石橋 黒竹と笹の袖垣は
京都庭常original(原作の)作品です