ケースを付けた時の全体の外観です。アクリルケースは自作です。飾り台もタモ材で制作しました。 |
| 全体の外観です。 壁はテラコッタ風塗料を塗っています。 |
側面から望む。 | お気に入りのカットです。 | 上部から望む。床は一枚一枚床板を張っています。 |
帆船本体の骨組みです。材料を切り出すのに苦労しました。 |
| 道具 |
釘箱と金槌です。それぞれ材木を切り出して制作しました。釘は真鍮小釘を適当な長さに切断して入れました。 古い感じを出しているのは、パステルの粉を擦りつけています。 | この帆船の設計図を掲示しています。 |
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バケツは画用紙と真鍮針金を使用し銀色に着色しました。中には透明レジンを入れ水を表現しました。 | 作業台です。なにか懐かしい形をしています。気に入っている部分です。昔、技術家庭科の授業の時教室に有ったのと同じ形式の物です。 | カンナは細棒と細板を組み合わせて制作しました。 |
| 三角定規です。チーク材を切り出して制作しました。お気に入りの一品です。 |
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