タマってます(いろいろと)
■黒日記■
※一週間分だけ残る仕組み。
積み上がっていきます。
2001.10.6
 他にも謎の昆虫らしき生物やらいろいろと。東京とは思えぬ。ていうか多摩地区は東京ではないですか?
2001.10.5
 ロリオタ向けネタ(ウソ)
 下ネタは今のウチに放出しておこうと思った(意味深)。
2001.10.4
「うにょ」プロフィール
 意識の底に溜まった「澱」のようなモンが電子の力でうんぬんかんぬん。その結果湧いて出た存在。なので、基本的に性格は「負」「陰」。とりあえずココではサイト管理者の代理役。
 外見の年齢…シングルエイジっぽい
 特技…毒づくこと

 女版「少年とポチ」みたいなマンガを考え、それ用に作ったキャラ…なんだけど、こっちに使ってしまいましたとさ。名前だけ考えてなかったんだけど、やっぱ名前があった方がいいかなあと。(最初はどっかの少女が謎の生命体に寄生されて(髪の毛みたいなのがソレ)、意識も乗っ取られて奇行に走る…とか考えたんだけど、さすがに止めた)
2001.10.3
 思わず爆笑単なる実話

 …笑うしかできなかったんです
2001.10.2
 マンガは話や絵だけそれぞれ切り出して評価しても意味がないものです。総合的に見ておもしろければOK、ということですね。逆に、「総合的に見ておもしろくなかったらダメ」ということなんですけど。
 話が弱ければ絵で補う、絵が弱ければ話で補う…そういうことが可能なのもマンガなんですが、果たして自分はどうなのかと。

 ただ一つ言えるのは、「絵が上手くなれば自分のマンガももうちょっとはマシになる」ということで。

 仕事としてやっている以上、〆切というものがどうしてもやってくるわけで、そうなると「妥協する」ということも必要になってくるわけです。ただ、その「妥協点」をどこに持ってくるかという話で…誰だって楽をしたい、辛い思いはしたくない。だから、できれば必要最低限の線で妥協したくなるのが人の心理。
 しかし、その「妥協点」が異常に高い位置にある人の仕事ぶりをまざまざと見せつけられると、ハア、まだまだ自分は限界ギリギリで仕事するしかないのねと。
 もちろん、ボクはまだまだ実力も知名度もほとんどゼロですから、当たり前の話ではあるんですけどね。でも、ハッキリと「現実」を思い知らされるのはやっぱキツイもんです。
2001.10.1
 引き受ける自分も自分だと思った。しかしそれを承知で再三担当さんに確認したわけで…生原見せてもらえれば勉強になるし…担当さんも話ふるなよ!!(苦笑)

 結城さんはいい人でした。仕事は厳しかったですが。

 去年は大貫健一さんのトコにアシに行ったんだよなあ、そういえば。友達以外で行ったアシ先2件ともアニメーターさんってのも奇遇というかなんというか。どちらもこっちの方が申し訳なくなるくらいいい人ってのも共通してますな。
2001.9.30
 聞く必要もないってことですか

 ちなみに「ちゆ12歳」とはコレ

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