「すぐにでも転院できる口ぶりでいった」とかされている医師と婦長の嘘も再度、キッチリ証明しておきましょう。
私が無情に徹底的に彼らの嘘を追究してしまうのは、彼らの歯がゆい嘘。
裁判ですし自分の心のケアーも兼ねて、しつこく繰り返し繰り返しお見せします。
ちゃんと嘘であることは証明できます。
また、こちらは、これまでずっと証明しつづけてきました。一審の裁判官がちゃんとみてくれていないだけです。
普通の民事訴訟って、こういう細かい相手の嘘って、悔しい思いさせられるだけで、闇の中に沈み、下手したらそれが真実っぽくなって病院内に語り継がれるんでしょうが、裁判官に理解して戴く以前に、ご本人たちとその周りの人たちに突き付けます。
嘘を証明しないといけない時は、嘘つきの心理にピタッと密着するべきでしょう。まだ嘘をつかれるならそれはそれでОK。嘘をついていない方は精神的に気楽なもので。
事の真相は・・
8月の時点で、手紙で転院の意志を告げていた。
他の医師に相談すると、主治医の紹介状を待っていたらどんどんどんどん転院が遅くなって取り返しのつかない状態になってしまうので、動けるタイミングに動きなさいと、紹介状を書いてくれたので、それを持って訪ねたのです。
そこで、「他で手術したような患者、ベットが満員で受け入れられない」ということで、その日のうちに、断られたことを婦長に携帯から電話したのです。
19日に転院させ、ではなく、19日に断られたことを告げ。が正解です。
そしたら、紹介状が既にでき上がっていていて婦長の手元にあると言うので、料金発生もしていることだし、医療不信バリバリになっていたので、それを戴くことにしたのです。
キャンセルしたとか主張されていますけど、断られている病院をどうしてキャンセルするとか言うのですか。
登山用の酸素を聞いたのは、断られたけど、すぐに必死で探す。
でも、K大学の医師は、「大体、そんな患者動かせるのかね」と聞かれたので、私も心配になりこの時ついでに聞いたのです。後で折り返し電話がかかってきて、登山用の酸素の存在を教えられたのです。
転院間際まで、血液ガスはメリットがないやらなんやらで、息苦しいのは気のせい。と貫かれてきたのです。
まさか転院前日まで介護不要の患者の体から一ヶ月前から、栄養を抜き取る行為されているとは思ってもいませんでしたからね。
当直医には、低酸素の患者の酸素を止めたと法廷で証言され、藤村さんには、新幹線の中で意識障害に陥る危険を予測されていたなんて法廷で証言され、末期ガンの呼吸困難に陥っていたとかターミナル論。
婦長記載の看護サマリーでは、転院前日まで歩ける介護不要の患者だったことを証明していますけど。
こうして相手が過去に書いてきた文章並べて記録とか明かにすると、嘘をつらぬかれても、気持ちはスッキリしますよ。
イライラやストレスは活性酸素が出て体に悪いものです。
皆さんもストレスフルな生活をどうぞ!