すご〜い！感激！ビックリ玉手箱？
博学なんだ。オミソレ致しました。ペルシャの王子様とお姫様。
改めて見なおすと、やっぱり、品があるよね。
なんか、ものすごく賢くなった気分・・・

[1999/03/28 22:35:38]

覆輪蔓（蔓桔梗）について

　今は単に道端の草のようですが、このコバルト色の小さな花は古代ペルシャの時代より
高貴な花として崇められていたそうです。
この花の文様は紀元前２・３世紀ころのインドのバ−ルフトの遺跡に初めてみられるそうです。
古来より仏の台座の彫刻にみられるなど、かつて気高き花として身分の高い人々に大切にされてきた覆輪蔓には古代のロマンをかき立てられる思いがします。

と言う花です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペルシャの王子と姫より

[1999/03/28 22:21:53]

ほんとだ！全部３っつに分かれてる。面白いですね。ふくりん蔓というの？ミツマタ
とあまりにも対照的で、それでいて、バックのカーテンにどちらも凄くマッチしてい
る。カーテンがいいのかな・・無理したんじゃな〜い(^○^)

[1999/03/27 01:32:41]

ふくりん蔓が咲いたときは本当にうれしかったな−−。ホントに、やっと根が降りたかナ−−って思わず電気が走ったような気がしました。
ミツマタ、初めていただいたのですが、とても良い香りです。大きな枝をいただいたのですが、花瓶が小さいのしか無くてかわいそうなことをしました。
和紙の原料なんだな−−て思いながら・・
本当に、必ず３っつずつに枝が分かれているんですね。
ミツマタとはよく言ったものです。

[1999/03/26 04:39:24]

＞ちえぴょん
懐かしいな！パーシャんちにあんまり永いこと、顔見せないんでどうしたのかな？
と、心配してたよ。ホントに！寂しかったで〜す。でも、元気な様子なのでホッと
しました。これからもちょくちょくよって頂戴。

[1999/03/25 21:47:12]

ひえー、どこの劇場の前かと思ったけど、せっちゃんとロバートのところのカーテン前ですね。
とっても奇麗なお花ですね。（カーテンもすごい）二人してここで踊れますねえ。
赤に緑、とかブルーとかって映えますねえ。
インテグ様、ご無沙汰しております。久々にパソコン開いてみました。
これからちょくちょく見せていただきます。では。

[1999/03/25 12:35:18]

せっちゃん＆ロバートより素敵な画像が送られてきました。許可を頂いた
のでここにアップします。幻想的な花の画像をお楽しみください。

[1999/03/24 10:49:09]