主催:日本商工会議所
後援:文部科学省

タッチタイピングとは・・・

・タッチタイピングとはいわゆる「ブラインドタッチ」と呼ばれるもので、キーボードを見ないで、それぞれの指の分担を決めて各キーを打つ方法をいいます

キータッチ2000テストとは・・・

・これは、タッチタイピングの技能を認定するもので、合否を判定するものではありません。試験時間の10分間に入力する文字数で、その技能が証明されるものです。

認定・特典は・・・

・受験者全員に「タッチタイピング技能認定証」が交付されます。
・10分間に2000文字をクリアーした受験者には「ゴールドホルダー」の称号が与えられます。
・750文字以上の入力で、ビジネスコンピューティング検定試験(CCI「DREAMS」)の入力科目が免除になります。
・1000文字以上の入力で英語ビジネス文書作成技能認定試験Dクラスのスピード科目が免除となります。

ウメダそろばんではキーボード操作技能の取得を「右脳開発」の一環と関連付けて考えております。右脳を開発すると言われる珠算式暗算に加え、キーボード操作技能の取得による両指トレーニングで私どもが提唱する[脳内暗算]の完成を目指しております。
ウメダそろばんではこのキーボード操作技能認定試験を堺商工会議所より試験場として指定を受け、1999年より実施(年3回〜4回)しております。

堺商工会議所指定試験場[梅田珠算教場堺]

平成19年度より、ネット検定に移行しました。これに伴い、受験対象はウメダそろばんの生徒のみとし、一般の受付は原則として受け付けておりません。ご希望の方は、堺商工会議所にお問い合わせください。




さらに、 ウメダそろばんでは、平成15年度より キータッチ2000の上級試験「ビジネスキーボード認定試験」も実施しております。堺では、最初の試験施行機関として指定されました。

問い合わせ先 堺商工会議所 TEL 0722−58−5581
http://www.sakaicci.or.jp


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