CDs 2017
- REVERENCE/Nathan East
クラプトンのバンドのベーシストとしても有名なネイザン・イーストのソロアルバム第2弾。
日本盤なのでボーナストラック入り。
- REMEMBER 20th Anniversary Special Album/S.E.S.
今の若い人は知らないかもしれませんが、S.E.S.はBOAとかよりもずっと前に日本でデビューした韓国人アイドル
グループです。デビューアルバムから全部持ってます。まだ韓国語のテキストも少なかった時代に彼女たちの歌詞は
私の教科書でもありました。
- East to Wes/Emily Remler
ベスト盤は持っていたのですが、2曲目に入っている「Snowfall」が良かったので購入。
どどーんとリイシューされないですかね?全集でも良いです。
- Firefly/Emily Remler
1981年録音。現在普通に流通しているCDはこれですべて購入かな?
- At The Sunset Center, Carmel 1955/The Dave Brubeck Quartet with Paul Desmond
1955年録音。未発表音源。記述によると「ライブをアマチュアの機材で録音」とあるのでいわゆるブートレグの
類かと。でも、これも記述にあるように「現代のテクノロジーで処理してある」ので意外と音は良いです。
- central line/Art Hirahara
2015年録音。ヒラハラさんはピアニストですが、ベースにリンダ・オーが参加しているので購入。
- Sound Business/Robert Edwards
2008年録音。ジャズトロンボーン奏者のアルバム。サックスやトランペットとの2管、3管。
リンダ・オー参加。
- Relentless/Michael Dease
2013年録音。ジャズトロンボーン奏者のアルバム。編成としてはビッグバンド。
リンダ・オー参加。アコースティックだけではなくエレキベースもクレジットされています。
- Old Friends and New Friends/David Berkman
2014年録音。ジャズピアニストのアルバム。サックス3本。コンボ。
リンダ・オー参加。
- Libations & Meditations/Art Hirahara
2013年録音。ジャズピアニストのアルバム。ピアノ、ベース、ドラムのトリオ。
リンダ・オー参加。ピアノソロで「からたちの花」やってます。
- The Heart of the Geyser/Dan Cavanagh Trio
2011年録音。ジャズピアニストのアルバム。ピアノ、ベース、ドラムのトリオ。
リンダ・オー参加。
- Clear/Salley
デビュー当時からずっと好きで聞いているSalleyのニューアルバム。ラジオの二人からは想像できないであろう
楽曲。良いのです。
- No Regrets/Melissa Stylianou
2014年録音。メリッサさんはボーカリストです。ベースでリンダ・オーが参加しています。
- Completely/Michael Gallant Trio
2013年発売。マイケル・ギャラント氏はピアニスト。ベースでリンダ・オーが参加しています。
- Chopin Polonaises/Rafal Blechacz
youtubeで英雄ポロネーズと検索していたら出てきた人。ちょっと興味を持ったので購入。
輸入盤。
- Rachmaninoff Piano Concerto No.3 Piano Sonata No.2/Vladimir Horowitz
今私の中でちょっとしたブームが来ているホロヴィッツのラフマニノフ。2004年に発売された輸入盤の方。
- Yellow Fever!/Senor Coconut
初回日本盤。ラジオで聴いて調べたらなかなか面白い。2006年に出ていたのを知らなかったのが
悔しいくらい。YMOの楽曲をラテンでカバーしたもの。
- clean slate/Avi Bortnick
John Scofieldの「Uberjam」「Uberjam Duex」「Up All Night」で一緒に演奏しているアヴィ・ボートニックの
ソロアルバム。2003年発売。なかなか私好みのギター(主にカッティング)を弾く人です。
- Rock'n'Roll Party Honoring Les Paul/Jeff Beck
ボーナストラック入りの日本盤。ジェフ・ベックの「スリープウォーク」が収録されているので
購入。「ピーターガン」も入ってた!
- Dandelion Clock/Sarah Manning
2009年録音。サラさんはアルトサックス奏者。ピアノがアート・ヒラハラ、ベースがリンダ・オー。
- A Better Fate/Eric Erhardt
2010年録音。エリックさんはテナーサックス、クラリネット、フルート奏者。ベースにリンダ・オー。
- in praise of shadows/Le Boeuf Brothers
パスカルとレミーの双子のユニット。レミーさんがサックス、バスクラリネット、パスカルさんが
キーボード。リンダ・オーがベースで参加。
- The Mosaic Project LOVE and SOUL/Terri Lyne Carrington
テリ・リン・キャリントンさんは女性のドラマー。3、5トラックにでリンダ・オーが参加。
別のトラックにはレイチェルZやポーラ・コールが参加しています。
- The Subliminal And The Sublime/Chris Dingman
2013年録音。クリスさんはヴィブラホン奏者。リンダ・オーが参加。
- rhizome/Fabian Almazan
2013年録音。ファビアンさんはピアニスト、コンポーザー。リンダ・オー参加。
- Downtown Rock/The Ordians
2012年録音。2013年リリース。レゲエスタイルのジャズをやっているバンド。
ボーカル入りの曲も。
- Ask Me Tomorrow/George Colligan
2013年録音。ジョージさんはピアニスト。ピアノ、ベース、ドラムのトリオ。
ベースがリンダ・オー。
- Gloaming/Wayfarers
2009年録音。WayfarersはPeter Kronreifというドラマーのユニット。アルトサックス、テナーサックス、
ピアノ、ベース、ドラムのクインテット。ベースがリンダ・オー。
- Perception/Quentin Angus
2013年録音。Quentin Angusはギタリスト。1、2、4、6、8トラックのベースが
リンダ・オー。残りの3、5、7のベースはOr Bareket。Orさんはバリトンサックス奏者Eden Bareketの弟らしいです。
なに、このつながり。
- Outlast/As One
As Oneは韓国の女性デュオ。今どうしてるのかとふと思って検索したら、昨年第6集をリリース
していたことを知り、早速購入。デビュー当時韓国までライブを観に行ったことがあるのです。
- Light in the Sky/Red Molly
2012年に日本で発売されたレッド・モリーのアルバム。アメリカのカントリーを歌う
女性3人組。2014年に日本で発売されたレッド・モリーの現時点での最新アルバム。YouTubeに
ライブの様子がたくさんあがっています。
- The Red Album/Red Molly
- 桜色プロミス/風のミラージュ 通常盤/さんみゅ〜
- 桜色プロミス/風のミラージュ TYPE A/さんみゅ〜
- 桜色プロミス/風のミラージュ TYPE B/さんみゅ〜
1年4ヶ月ぶりのリリース。TYPE Aには「桜色プロミス」のMVと
メイキングが収録されたDVDが。TYPE Bには「VOICE」という新曲を収録。
- Soul Of An Octopus/O.R.k.
現キング・クリムゾンのドラマー、パット・マステロットが参加しているユニットの2枚目。
ベースがポーキュパイン・ツリーのコリン・エドウィン。
- Cheating the Polygraph/Gavin Harrison
2015年発売。キング・クリムゾン、ポーキュパインツリーのドラマーのソロアルバム。
- Red Molly EP/Red Molly
2005年発売。4曲入りシングル。
- Love & Other Tragedies/Red Molly
2008年発売。
- James/Red Molly
2010年発売。このアルバムで Carolann Solebello が脱退してます。
- Flowers In The Dirt delux edition/Paul McCartney
輸入盤。やっと再発されました。このアルバムの収録曲好きなのです。
- Mussorgsky:Pictures at an Exhibition/Vladimir Horowitz
1951年録音。ホロヴィッツの「展覧会の絵」です。
- The Undying Spirit/E.J.Strickland Quintet
2014年録音。ストリックランドさんはドラマー。ベースにリンダ・オー。
- Regeneration/Roswell Rudd - Steve Lacy
1982年録音。
- frescalalto/Lee Konitz
2015年録音。
- shelter/小川ひなこ
さんみゅ〜アコースティックライブで鍵盤を弾いてくれていた方のCD。
初めての人におすすめは?ということでこのCDを買ってきました。
思っていたよりベース、ドラム、ギターがグングン来るハードな音。
3曲入り、自主制作盤。YouTubeにご本人が音源やライブ映像を上げているのでぜひ。
- Paris Serenade/荘司正敏
2014年録音。荘司氏はベーシスト。存じ上げなかったのですが、気になったサックス奏者
Esaie Cid (エザイ・シド)が参加していたので購入。オーソドックスなジャズです。
- Charlie Watts meets Te Danish Radio Big Band
2010年録音。チャーリー・ワッツはローリング・ストーンズのドラマー。
チャーリー・ワッツがジャズをやっているのは周知の事実ですが、このCD、インパルスから発売されてます。
- Maybe Next Year/Esaie Cid Quartet
2016年録音。エザイ・シドさんはアルトサックス奏者。他のメンバーはドラム、ベース、ギター。
1973年生まれにしては普通に渋いジャズです。
- Last Tour/Steve Lacy Quintet
2004年5月12日のライブ録音。レイシーはこの年の6月4日に亡くなっているので
「ラストツアー」の音源であることは間違いなさそう。
- Blue Eyed Slide/Brian Knight
1991年録音。ドラムにチャリー・ワッツが参加しているので購入。すべての曲ではないみたい。
- Personalities/Fabian Almazan Trio
2010年録音。ピアノ、ベース、ドラムのトリオ。ファビアン氏はピアノ。
ベースにリンダ・オーが参加。
- APPROVED/Chester Thompson Trio
2013年作品。
- simple timses/Chester Thompson Trio
2015年作品。チェスター・トンプソンはウエザー・リポートやジェネシス、フィル・コリンズのドラマーとして
活躍していた人。
- The Veneer of Logic/Matte Henderson with Marco Minnemann
2013年作品。Matte氏はギタリスト、Marco氏はドラマー。
King Crimson関連のTony Levin、Pat Mastelotto、Trey Gunnが参加しているので購入。
- The Modern Jazz Quartet At Music Inn Guest Artist:Jimmy Giffre
1956年録音。ジミー・ジュフリーは2、4、5トラックにクラリネットで参加。
- The Modern Jazz Quartet At Music Inn Vol.2 Guest Artist:Sonny Rollins/
1958年録音。ソニー・ロリンズはテナーサックスで5、6トラックに参加。
- YOU'RE ONLY LONELY/J.D.Souther
「You're Only Lonely」が聴きたくなって購入。1979年作品。2005年リマスター、2016年日本盤。
- Natural History/J.D.Souther
2011年リリース。「You're Only Lonely」のセルフカバーが入っているので購入。
- Hudson/Jack Dejohnette
ジャケットにはDejohnette、Grenadier、Medeski、それにScofieldとでかでかと載っています。
このメンツで日本に来ないだろうか?
- Scream of Ensoundment/Tisziji Munoz featuring Dave Liebman
Tiszijiさんはエレキギター弾き。
- Atoms of Supersoul/Tisziji Munoz featuring Dave Liebman
2016年録音。検索していたらこのアルバムも出ていたので購入。
- Compassion/Dave Liebman Joe Lovano
2007年録音。コルトレーンの楽曲を取り上げたアルバム。
- HEROES/King Crimson
2016年バージョンの「ヒーローズ」収録。購入したのは日本盤ではありません。
2000年のバージョンはYoutubeで聴けます。ちなみにデビッド・ボウイのオリジナルであの
印象的なギターを弾いているのがクリムゾンのロバート・フリップなのです。
- Roppongi Live in Tokyo 2017/Stick Men featuring Mel Collins
残念ながら来日公演を観に行くことはできなかったのですが、こうした形でライブ盤が
リリースされるのはとてもありがたいです。発売日は7月27日ですが、レーベルのHPから
先行で申し込んだので既に入手出来ています。
- 粋曲〜江戸のラブソング〜/柳家小菊
粋曲(すいきょく)という三味線の弾き語り。一度浅草で生で観て気に入ってこのたび
新しいCDが出ました。
- Song Unconscious-minded/Kazuki Yamanaka
2015年録音。山中さんは日本人サックスプレイヤー。
1、3、8トラックにリンダ・オーが参加しているので購入。
- More Powerful/George Colligan
2016年録音。ジョージさんはピアニスト。ピアノ、ベース、ドラム、サックスのカルテット。
ベースはリンダ・オー。
- The Dave McKenna Quartet Feaaturing Zoot Sims
1974年録音。日本初CD化。ですが、輸入盤持ってます。でも最新デジタルリマスタリングで
日本盤ということで買ってしまいました。
- BALLADS/Paula Cole
ポーラ・コールがクラウドファンディングで作ったアルバム。私も出資してサイン入りのCDを
受け取りました。ジャズなどのスタンダードを歌ってます。
- Unplugged 1994/Eagles
- The Complete Greatest Hits/Eagles
時々やってくるイーグルス熱。今回は「Best of My Love」にはまってライブ盤とベスト盤を購入。
- Greatest Hits/Wladimir Horowitz
「星条旗よ永遠なれ」が聴きたくて購入。当然ピアノソロです。
- Guitar in the Space Age!/Bill Frisell
ラジオ番組のお天気コーナーでかかっていて気になっていた曲。
Shazamで調べたところこのアルバムに収録されている曲でした。
でも、ザ・バーズのバージョンも気になる。
- ただいま/ズクナシ
何年か前ラジオで流れていた「青」という曲を聴いてずっと気になっていたバンド。
ようやく買いました。
- サンキュー/ズクナシ
これはそのバンドのライブ盤。
- Another Raindrop/Kuba Wiecek Trio
ポーランドのサックス奏者のアルバム。まだ22歳と若いです。
- The Complete Greatest Hits/AMERICA
「名前のない馬」で有名なアメリカのベスト盤。実は「名前の無い馬」のアルバムはもっていたのですが、
「Ventura Highway」という曲が気になったので購入。
- The Very Best of/The Byrds
ビル・フリゼールがやっている「Turn,Turn,Turn」の元歌を歌っているザ・バーズのベスト盤。
ちなみに「Turn,Turn,Turn」のオリジナルはピート・シガーです。
- Golden Earrings/Sam Braysher with Michael Kanan
2016年録音。1989年ロンドン生まれのサム氏はアルトサックス奏者。
ピアノとのデュオ。
- Masters in Bordeaux/Martial Solal & Dave Liebman
2016年ライブ録音。たまたま寄ったCD店でデイブ・リーブマンのCD見つけ、
ピアノとのデュオだったので購入。
- Quiver/Ron Miles、Bill Frisell、Brian Blade
2011年録音。トランペット、ギター、ドラムのトリオ。
ちょっとビル・フリゼールにはまりつつあります。
- With A Song In My Heart/Jane Hall
1985年録音。Jane Hall は Jim Hall の奥方。彼女のボーカルと
Ed Bickert のギターのデュオ(っていうかボーカルの伴奏がギター1本)。
- Small Town/Bill Frisell Thomas Morgan
2016年ライブ録音。エレキギターとアコースティックベースのデュオ。
レーベルがECMなので、そういう音してます。
- Gizmodrome/Gizmodorome
スチュワート・コープランド、マーク・キング、エイドリアン・ブリュー、ヴィットリオ・コスマの4人によるバンド。
スゴイ面子です。私が購入したのはインストゥルメンタルEP付きの初回限定盤。ぜったいこっちがおすすめ。
- 私は幸せ/柴田淳
しばじゅん、2年8ヶ月ぶりの新作。あいかわらずの世界です。初回限定盤。
- Big Sur/Bill Frisell
2012年作品。ギター、ドラム、ヴィオラ、チェロ、ヴァイオリンという編成。
日本盤。
- all we are saying.../Bill Frisell
2011年作品。ギター、スティールギター、ヴァイオリン、ベース、ドラムという編成で
ジョン・レノンの楽曲を演奏しています。
- Beautiful Dreamers/Bill Frisell
2010年録音。ギター、ドラム、ヴィオラという編成。
- Petra Haden and Bill Frisell
タイトルどおり、ペトラ・ヘイデン(ボーカル、ヴァイオリン)とビル・フリゼール(ギター)のデュオ。
ぺトラさんはチャーリー・ヘイデンの娘さん。
- Waltz for Moonlight/MIZUHO
2016年録音。ボーカルMIZUHOさんは存じ上げませんが、ギターでビル・フリゼールが
参加しているので購入。
- I Long To See You/Charles Lloyd & The Marvels
2015年録音。チャールズ・ロイド氏はテナーサックス奏者。バンドメンバーにビル・フリゼール。
- When You Wish Upon A Star/Bill Frisell
2015年録音。ボーナストラック入りの日本盤。
- FLORATONE/FLORATONE
2007年リリース。
- FLORATONE U/FLORATONE
2012年リリース。ビル・フリゼール参加ユニット。
- The Complete Remastered Recordings On Black Saint & Soul Note/Paul Motian
"The Story of Maryam" (1983)、"Jack of Clubs" (1984)、"Misterioso" (1986)、
"Notes" (1987)、"One Time Out"(1987)、"Flux And Change"(1995)の6枚組み。うち4枚に
ビル・フリゼール参加。
- LIVE IN VIENNA/King Crimson
2016年のウィーンでのライブ2枚組みに2015年の日本ツアーからの11曲入りボーナスディスク
がついたキング・クリムゾンのライブアルバム。
- History,Mystery/Bill Frisell
2008年リリース。2枚組。
- Lagrimas Mexicanas/Vinicius Cantuaria & Bill Frisell
ブラジル音楽のシンガーソングライター、ギタリスト、パーカッショニストのヴィニシウス・カントゥアリアと
ビル・フリゼールのコラボ。2011年リリース。
- Duplicity/Lee Konitz & Martial Solal
1977年録音。サックスとピアノのデュオ。
- Gong with Wind suite/Lee Konitz & Matt Wilson
2002年録音。サックスとドラム(!)のデュオ。
- Live at Budokan 1966/The Beatles
ビートルズの武道館公演の公式リリースCD。しかも2公演、2枚組み。
- Main Street/Jim Snidero
2014年録音。ベースがリンダ・オー。
- Everybody Knows/Stills & Collins
Judy Collins と Stephen Stills のデュオアルバム。クラウドファンディングで購入したので
二人のサイン入りCDです。
- The Windmills of Your Mind/Paul Motian
2011年リリース。ビル・フリゼール関連のCDを収集中に見つけたアルバム。
Paul Motian(drums)、Thomas Morgan(bass)、Petra Haden(vocals) というメンツ。
- The Sweetest Punch/Elvis Costello
Elvis Costello 名義で掲載されていることも多いのですが、Costello や Bacharach の曲を
Frisell のアレンジで収録しているもの。1999年発売。
- On Broadway Vol.1,2,3,4,5/Paul Motian
過去に別々で発売されていたものをまとめたアルバム。うち3枚に Bill Frisell 参加。
- Fascination/Michael Shrieve
ドラマーである Michael Shrieve 名義。Bill Frisell 参加。
- In Line/Bill Frisell
1982年録音。Frisell のソロデビュー作。
- A Song I Thought I Heard Buddy Sing/Jerry Granelli
1992年録音。Jerry 氏はドラマー。Frisell はギター、バンジョーで参加。
- BACH Solo Works for Marimba/Kuniko
加藤訓子さんの地元、豊橋でのコンサートを観に行った記念に購入。
- Rambler/Bill Frisell
1984年録音。ギター、ベース、ドラムにトランペット(コルネット、フリューゲルホーン)、
チューバという編成。
- Time Again/Donald Rubinstein
オリジナルは2002年リリースですが、私が購入したものはジャケットも曲順も違い
13曲しか入っていないものでした。
- Just So Happens/Gary Peacock and Bill Frisell
1994年録音。ベースとギターのデュオ。
- Two Doors/Michael Shrieve
1995年録音「Deep Umbra」と1993年録音「Flying Polly」
の2イン1。9トラック目からの「Flying Polly」に Bill Frisell は参加。
- the best of Bill Frisell vol.1 folk song/Bill Frisell
今かなり集めているのですが、あまりにも高い値段になっているものは買っていないので
このベスト盤は意外とありがたい。
- Disfarmer/Bill Frisell
2008年録音。ギター、スティールギター、ヴァイオリン、ベースという編成。
- Sky Trails/David Crosby
前作「Lighthouse」から1年で新作!どうした? David Crosby!?
- Daybreak/Niels Lan Doky
Niels Lan Doky 氏はピアニスト。残念ながら存じ上げないのですが、ギターがジョン・スコフィールド、ベースが
ニールス・ペデルセン、そしてドラムがテリ・リン・キャリントンというものすごいメンバー。1988年録音。
- Play A Bill Frisell Set List/Michael Gibbs & The NDR Bigband
2013年ライブ録音。ビル・フリゼールの楽曲をビッグバンドで演奏しているもの。もちろんソリストとして
ビル・フリゼール本人も参加。
- Deacon Blues/Pete Levin
Pete Levin 氏オルガニストであり、はKing Crimson などで活躍している Tony Levin の実兄。
トニー・レビンも参加。
- Buddy Miller's The Majestic Silver Strings
Buddy Miller, Bill Frisell, Marc Ribot & Greg Leiszという4人のギタリストによるアルバム。
2010年録音。DVD付き。日本盤を購入しましたがDVDに字幕はありません。
- Everything is Alive/Hank Roberts
Hank Roberts 氏はチェロ、フィドル奏者。Bill Frisell 参加。
- Paths,Prints/Jan Garbarek
1981年録音。ヤン・ガルバレク氏のCDは何枚か持っていたのですが、ビル・フリゼールと一緒にやっているとは
知りませんでした。よく考えたらECMレーベルだから、ありえる話か。
- Wayfarer/Jan Garbarek Group
1983年録音。「Paths,Prints」からはドラマーが変わっています。
- Live In Chicago/King Crimson
2017年のオフィシャルブートレグ。
- Aquqrelle/Ayumi Koketu
サックス奏者纐纈(こうけつ)歩美さんの新譜。7枚目です。
- Live From Int. Jazzfestibal Munster/Various Artists
1988年ライブ録音。全9曲中3曲にジョン・スコフィールドの参加曲が収録。しかもトロンボーンとのデュオ。
以前に見かけたときは3000円以上したのですが、今回半額で売っていたので購入。
- east west/Bill Frisell
ディスク1のwestが2004年のライブ、ディスク2のeastが2003年のライブ。ベーシストが異なります。
- gone, just like a train/Bill Frisell
1998年リリース。ベース、ドラム、ギターの編成。ドラムがジム・ケルトナー。
- Ghost Town/Bill Frisell
2000年リリース。ビルひとりによる多重録音。
- Sign of Life 〜Music For 858 Quartet〜/Bill Frisell
2010年録音。2011年リリース。ビルのギターとヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのカルテット。
- Sound of Love/Paul Motian
1995年録音。1997年リリース。Paul Motianのドラム、Bill Frisellのギター、Joe Lovanoのテナーサックスのトリオ。
- Bill Evans/Paul Motian
1990年録音、リリース。上記トリオにベース、Marc Johnsonが加わったカルテット。Bill Evansの楽曲を演奏。
ちなみにPaul MotianはBill Evansのトリオでドラムを叩いていた人です。
- May Dance/日野皓正
1977年録音。ギターがジョン・スコフィールド。ドラムはトニー・ウィリアムス、ベースがロン・カーター。
- All Hat/O.S.T.
2007年の映画「All Hat」のサウンドトラック。音楽がビル・フリゼール。
- Monk in Motian/Paul Motian
1988年録音。
- Motian in Tokyo/Paul Motian
1991年録音。Paul Motian、Bill Frisell、Joe Lovanoのトリオ。
- Blue Smith/Tommy Smith
1999年リリース。Tommy Smith氏はサックス奏者。John Scofieldがギターで参加。
- Masada Guitars/John Zorn
2003年リリース。Bill Frisell、Marc Ribot、Tim Sparks3氏によるギターのソロ演奏。
- The Mysteries/John Zorn
2012年録音。2013年リリース。ハープ、ギター、ヴィブラホン(ベル)。
- The Testament of Solomon/John Zorn
2014年録音、リリース。ハープ、ギター、ヴィブラホン.
- In Lambeth: Visions From The Walled Garden Of William Blake/John Zorn
2013年録音、リリース。ハープ、ギター、ヴィブラホン(ベル)。
- Lookout For Hope/The Bill Frisell Band
1987年録音。1988年リリース。バンドといってもギター(バンジョー)、ベース、ドラムにチェロという編成。
- Motion Pictures/Michael White & Bill Frisell
1997年リリース。ヴァイオリンとギターのデュオ。ジャズのスタンダードナンバーも数曲。
- Silent Comedy/Bill Frisell
2012年録音。2013年リリース。
- Romance With The Unseen/Don Byron
1999年録音。Don Byron氏はクラリネット奏者。これにBill Frisellのギター、Drew Gressのベース、それにJack DeJohnetteのドラム
という編成。
- It's Mostly Residual/Cuong Vu
2005年録音。Cuong Vu氏はトランペット奏者。
- Joy In Spiete Of Everything/Stefano Bollani
2013年録音。2014年リリース。Stefano氏はピアニスト。
- The Elephant Sleeps But still Remembers/Jack DeJohnette
2001年ライブ録音。Dejohnette氏はドラマーですが、パーカッション、ボーカル、ピアノも演奏しています。
単純なギターとドラムのデュオだけではありませんでした。
- Balladeering/Jakob Bro
2008年録音。Jakob氏はギタリスト。Bill Frisellを探していて見つけたのですが、どうやら本作でドラムを
叩いているPaul Motianがらみのような気がします。
- Time/Jakob Bro
20011年録音。本作はドラムレス。KonitzのサックスにBro、Frisellのギター、
そしてThomas Morganのベース。
- December Song/Jakob Bro
2012年録音。上記カルテットにCraig Tabornのピアノが加わっています。
- This Land/Bill Frisell
1992年録音。このアルバムにもDon Byronが参加してます。この流れの「Romance With The Unseen」だったのか。
- Richter 858/858 Quartet
2002年録音。抽象画家のGerhard Richterの絵画にインスパイアされた楽曲。もともとはその画集の
付録だったらしいです。Frisellのギターにチェロ、ヴァイオリン×2という編成。
- The Declaration Of Musical Independence/Andrew Cyrille Quartet
2014年録音。Cyrille氏はドラマー。ギター、ピアノ(シンセサイザー)、ベース、ドラムのカルテット。
- The Gnostic Preludes:Music of Splendor/John Zorn
2011年録音。ギター、ヴィブラホン(チャイム)、ハープのトリオ。
- The Mockingbird/John Zorn
2015年録音。ギター、ヴィブラホン(チャイム)、ハープのトリオ。
- Oshumare/Billy Hart
1985年録音。Billy Hartはドラマー。
- Haunted Heart/Renee Fleming
Renee Flemingさんはソプラノ歌手。とはいえ本作はオペラではなくジャズ。
Fred HershのピアノやBill Frisellのギターで歌っています。
- Window & Door/Emil Viklicky
Emil Viklickyはキーボーディスト。1980年リリースのWindowというアルバムに1985年リリースのDoor
というアルバムのA面部分が一枚になったもの。
- Live at The Kurhaus 1967/Dave Brubeck Quartet
1967年録音。初CD化。
- I AM A MAN/Ron Miles
2016年録音。
- Shadow Work/Mammal Hands
2017年録音。ピアノ、サックス、ドラムのジャズ・トリオ。11月に来日公演があります。
ボーナストラック入りの日本盤を購入。
- Have A Little Faith/Bill Frisell
1992年録音。1〜7トラックがバレエ「Billy the Kid」の曲を、
8〜18トラックがポピュラーソングやトラディショナルをFrisell流に演奏したアルバム。
- Black Pastels/Hank Roberts
1987年録音。Hank Robertsはチェロ奏者。
- Transmigration of the Magus/John Zorn
2014年リリース。最近買っているものの同系列(ギター、ベル、ハープがメイン)ですが、
本作はオルガン(John Medeski)が加わっています。
- Dance Hall/Jerry Granelli
2016年録音。Jerry氏はドラマー。御年76歳!ギター2本にベース、ドラムの編成。数曲にブラスセクション。
- Unspeakable/Bill Frisell
2005年リリース。カテゴライズする必要はありませんが、ジャズというよりはロック、フュージョン寄り。
- North Sea Jazz Legendary Concerts/Wayne Shorter
2002年のライブから6曲のCDとそれに1986年のライブ3曲が加わったDVD付き。DVDは
問題なく再生できます。
- The Littlest Prisoner/Jenny Scheinman
2014年リリース。Jenny Scheinmanさんはヴァイオリニストでありボーカリスト。
Bill Frisellがギター、Brian Bladeがドラムで参加しています。ブライアン・ブレイドはなんとコーラスも担当しています。
- Joy Rider/Wayne Shorter
1987年録音。「Over Shadow Hill Way」のオリジナルが聴きたくて購入。ベースにネイザン・イースト、
ダリル・ジョーンズ、ドラムにテリ・リン・キャリントンだって!
- Bags meets Wes!/Milt Jackson and Wes Montgomery
1961年録音。こんなアルバムがあったんですね。私好みです。
- The Ghosts Of Highway 20/Lucinda Williams
かなり渋い声で歌う女性。ビル・フリゼール参加。ブックレットに歌詞、楽器演奏者がしっかりと
記。ギターもLRの区別までされていてとてもありがたい。
- Reunion/Dale Bruning with special guest Bill Frisell
2000年ライブ録音。ギター2本でシンプルにジャズを演奏しています。2枚組。誰がどっちか
記載がなくてわからないのでフレーズや音色で聞き分けるしかないのか?
- Just Between Us/The Dale Bruning Trio with Bill Frisell & Michael Moore
2012年ライブ録音。上記のデュオにベースのトリオ編成。こちらはCD裏ジャケットに
左がDale氏、右がBill氏、真ん中がベースMichel氏と記載されています。
- The Wes Montgomery Trio/Wes Montgomery
1959年録音。ギター、オルガン、ドラムのトリオ。
- Come Away With Me/Norah Jones
2001年録音。2002年リリース。今さらの購入ですが、13トラックにBill frisellが参加しているので。
- Chet Baker in Paris/Chet Baker
タイトルにin Parisとありますが、正しくは1〜5が1980年ベルギーでのライブ録音。6〜8が1987年東京での
ライブ録音だそうです。ちなみにジャケットに記載されているパーソネルも逆だそうです。ベルギーのライブにBill Frisellが参加。
- Golden State/Greg Cohen
2012年録音。Greg CohenのベースとBill Frisellのギターとのデュオ。
- Just Listen/Joey Baron
2008年ライブ録音。Joey BaronのドラムとBill Frisellのギターとのデュオ。
- 愛を教えてくれた君へ/Qaijff
メジャーデビューシングル。インディーズのころからラジオで聴いて気に入ったサウンドのバンドです。
- 12 Songs/Jenny Scheinman
2004年録音。このアルバムではSheinmanさんはまだ歌っていないようです。
- cry, want/Hans Koller
2009年録音。Hans Koller氏はエレクトリック・ピアノ。作曲・編曲も。ブラスセクションの入ったコンボ。
- EMPIRE/Scott Colley
2009年録音。Scott Colley氏はベーシスト。
- Impulsive Illuminations/Tom Collier
2015年録音(1トラックは2014年録音)。Tom Collier氏はヴィブラホン、マリンバ奏者。
Bill Frisellは1トラック目のみ参加。
- Lily-O/Sam Amidon
2014年リリース。Sam Amidon氏はボーカル、アコースティックギター、バンジョー、1曲のみフィドル。いわゆるカントりーです。
- Here On Earth/Jenny Scheinman
2017年4月リリース。Jenny Scheinmanさんはヴァイオリニスト。
- Across The Bridge/Tom Coller
2015年録音。Bill Frisell、Larry Coryellが参加。
- ガールズアワー/MELLOW MELLOW
さんみゅ〜のメンバーから2人が参加している3人組ガールズユニットのデビューシングル。
DVD付きの初回限定盤購入。
- Crossing The Field/Jenny Scheinman
2008年発売。
- Lola/Carrie Rodriguez
2016年発売。スペイン語での歌唱もあります。
- Y Not/Ringo Starr
2010年リリース。Walk With You という曲でポール・マッカートニーとデュエットしています。
それが聴きたくて購入。
- We'll Soon Find Out/Joey Baron
1999年録音、リリース。ドラマー、Joey Baron名義のアルバム。
Arthur Blytheのアルトサックス、Bill Frisellのギター、そしてRon Carterのベース。
- Bill Frisell With Dave Holland & Elvin Jones
2000年、2001年録音。2001年リリース。
- CONTACT/Security Project
2017年リリース。2016年アメリカと2017年日本でのライブ録音。ボーカルがHappy Rhodesに変わっています。
- 最終回/遠藤舞
惜しくも今年いっぱいで引退してしまう遠藤舞の最初で最後のアルバム。DVD付きを購入。
- T.T.T./J.R.Monterose Quartet
1988年録音。テナーで「セントラル・パーク・ウエスト」を演奏しています。オリジナルはコルトレーン。
- Miles Davis Best
時々、聴きたくなるマイルス・デイビス。今回は「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」が聴きたくて購入。
あのピアノのイントロが良いのです。
- SWR New Jazz Meeting 2015/Fabian Almazan & Realm of Possibilities
先日ライブを観たFabian Almazanが主体となったバンドのアルバム。会場でも売っていたのですが
高かったので通販で購入。サインは入りませんでしたが半額以下です。
- Seven Angels on a Bicycle/Carrie Rodoriuez
2006年録音。
- Worlds/Joe Lovano Wind Ensemble
1989年録音。
- MERCY/Jon Cowherd
Jon Cowherd氏はピアニスト、作曲家。存じ上げませんでしたが、Bill Frisell (guitar)、John Patitucci (bass)、
Brian Blade (drums)といったメンバーなのです。2013年録音。
- Live Vol.1 1989/Naked City
John Zornの作品にBill Frisellが参加しているのは他にもありましたが、これはなかなか衝撃。
ただ、このアルバムにはボーカル(?)がいないのでいちばん好きかも。スタジオ盤も購入予定です。
- Complete Studio Recordings/Naked City
スタジオ録音アルバム5枚組み。あとから知るとこういうものをサラリと買えることもあるのですな。
個々で集めるより簡単である。
- Eberhard Weber/Later That Evening
Eberhard氏はベーシスト。1982年録音。
- WEST/Lucinda Williams
2007年リリース。
- Orfeu/Ron Carter Sextet
1999年録音。ベース、テナーサックス、ギター、ピアノ、ドラム、パーカッションの
セクステット。ギターがビル・フリゼール。
- Standards plus One/Paul Motian
ポール・モチアンのアルバムからスタンダード曲だけを集めたアルバム。
- Fragments/Paul Bley
Paul Bley氏はピアニスト。1986年録音。
- Angel Song/Kenny Wheeler
1997年リリース。Kenny Wheeler氏はトランペット、フリューゲルホーン奏者。
リー・コニッツのアルトサックス、デイブ・ホランドのベースにビル・フリゼールのギター。
- Deep Dead Blue/Elvis Costello and Bill Frisell
1995年ライブ録音。
- Wishes On A Neon Sign/Abbie Gardner
- The Lies The Poets Tell/Laurie MacAllister
Red Mollyという3人組のカントリーグループの一人。3人がそれぞれソロアルバムを出すという
プロジェクトに参加しているのでサイン入りです。びっくりしたのがサインだけじゃなくて私の名前入りでした。
もうひとりのMolly Venterのアルバムは来年1月になるそうです。
- One for All & All for One/Red Molly
上記のプロジェクトでRed Mollyのミニアルバムも製作。音源はすでにダウンロードできて入手していたのですが
このたびCDも送られてきました。