CDs 2018
- Special Delivery/the Levin Brothers
2018年1月に来日公演が予定されている Levin Brothers のライブアルバム。
このアルバムとまったく同じメンバーで来日します。
- Transparency/Herb Robertson
1985年録音。Robertson氏はコルネット、トランペット、フリューゲルホーン奏者。
アルトサックスとのツーホーン。
- BALLET The Music of Michael Gibbs/Cuong Vu 4-tet
2016年録音。Cuong Vu氏はトランペット奏者。
- Jazz Talks/Vein feat. Dave Liebman
2013年録音。ピアノ、ベース、ドラムのVeinというトリオにDave Liebmanが参加しているもの。
- Another Hand/David Sanborn
1991年録音。全曲ではないのですがBill Frisellが参加しています。
- HOT/The Paul Bley Group
1985年録音。Paul Bley (P)、John Scofield (G)、Steve Swallow (B)、
Barry Altschul (Ds)。スコフィールド目当てで購入。
- SARUKANIBANASHI/サルカニバナシ
マイナーアイドルのミニアルバム。一般流通はしていないのでライブに行って買うしかありません。
- Circuit Rider/Ron Miles
2013年録音。Ron Miles、Bill Frisell、Brian Bladeのトリオです。
- The Brill Building,Book Two. featuring Bill Frisell/Kramer
2017年録音。Bill Frisellがギターでそれ以外をKramerが担当しているとのこと。
なかなか面白いカバーです。
- Arts of Seduction/The Oldians
2010年録音。スカジャズっていうのかな?のバンド。かなり好みなのです。
- Going to the River/Erik Lawrence
2017年録音。来日した Levin Brothers Band のテナーサックス、フルート奏者のリーダーアルバム。
このアルバムではバリトンサックスを主で吹いています。
- King Of Xhosa/Jeff "Siege" Siegel Quartet
2016年録音。来日した Levin Brothers Band のドラマーのリーダーアルバム。
- Mobius/Pete Levin
2017年録音。Levin Brothers の兄、キーボード奏者のリーダーアルバム。
上記3枚はライブ会場で購入し、サインしてもらいました。
- ハル・デ・アイ/ソールドシュガー
大阪のインディーズバンドソールドシュガーの1stミニアルバム。
- モンロー/ソールドシュガー
ドラムとベースの女性2人組ユニット。ライブではギターのサポートが入っているようです。
これは2ndシングル。通販で購入。
- 銀河鉄道999/CUPITRON
女の子3人組のアイドルユニット。某イベントで購入。
- FOR YOU/古城紋(こしろ あや)
SHOWROOMなどの配信で活動している歌手。某イベントで購入。
- Winter Song/Salley
年末のライブ会場のみで販売されたフォトブック&CD。
このたび、通信販売で購入できるようになりました。
- Goodnight Moonshine/Molly Venter
Red MollyのメンバーのクラウドファンディングによるCD。最後の一枚が届きました。
- Parallel 37/Frank Gibson
Frank Gibson氏はドラマー。Milt JacksonやJohn Scofieldなどとのセッションが収録された
アルバム。なかでも貴重なのがEmily Remlerとのセッションだと思います。
- A Fumdrum Star/GoGo Penguin
GoGo Penguinの最新アルバム。このアルバムを引っさげてのジャパンツアーがありますが、
残念ながら観に行けそうにありません。
- GUITARS/McCOY TYNER
2008年録音。タイトルどおり、McCoy Tynerが5人のギタリストを
迎えて演奏してます。
- Vient Rojo/Gabriela
1999年リリース。アルゼンチンのシンガーソングライターのアルバム。
ギターにビル・フリゼールが全面参加。
- Face/Pat Mastelotto & Markus Reuter
キング・クリムゾンのドラマーとスティックメンのメンバーでもある二人のユニット。
2017年リリース。35分1トラックです。
- Good Dog, Happy Man/Bill Frisell
1999年リリース。中古で購入。ジャケットはややへたっていてスリープケースに傷あり。
盤は問題なし。
- detras del sol/Gabriela
1997年リリース。アルゼンチンのシンガーソングライターのアルバム。
ギターにビル・フリゼールが全面参加。
- pathways/dave douglas sextet
2012年録音。セクステットなのでテナーサックス(クラリネット)とトロンボーンが
入ってます。ベースがリンダ・オー。
- Brazen Heart Live at Jazz Standard Saturday/Dave Douglas Quintet 2015
2015年ライブ録音。2枚組み。テナーサックスは Jon Irabagon。ベースがリンダ・オー。
- The Greatest Showman/OST
ラ・ラ・ランドより気に入ったので購入。
- The Shape of Water/OST
映画を観てエンディング曲が気になって調べたら、ビル・フリーゼルとも一緒にやっていた
ルネ・フレミングだと判明。勢いで買ってしまいました。
- 夏の香のパ・ド・ドゥ/ヲルタナティブ
3回も観ているアイドル。なんとなく気になるメンバーがいてタイミングもあったので
特典会に参加して購入。もっともCD購入しても特典券は付きませんが。ライブでも歌われていた曲ですが、
私のお気に入りのこはこのときはまだ未加入。
- New Vibe Man In Town/Gary Burton
1961年録音。当時ゲイリー・バートンは18歳!ドラムがジョー・モレロ!!
- Ungrund/Gabor Gado Quartet with Dave Liebman
2011年録音。Gabor Gado氏はギタリスト。このテナーサックスがいるワンホーンカルテット
にリーブマンのソプラノ・テナーが加わります。
- Blood On The Floor/Mark-Anthony Turange
1996年録音。ギターに John Scofield。バンドかと思ったらブラスや弦楽器の
入ったアンサンブルでした。
- Music IS/Bill Frisell
2017年録音。ビル・フリゼールの新作。ギター、ベース、ウクレレなどをひとりで
演奏しているソロアルバム。日本のみのボーナストラックが入った日本盤を購入。
- Blue Marble/Aiko Shimada
2007年発売。8、9トラックにビル・フリゼール参加。
- Steve Gadd Band/Steve Gadd Band
2017年録音。Steve Gaddのリーダー最新作。
2009年にL'imageのメンバーとして来日したときにサインしてもらったことがあり、世界的に
有名なドラマーであるにもかかわらず気さくに対応してくれた人です。
- Inborn/Richie Beirach
1989年録音。ディスク1がライブ、2がスタジオ録音。
ジョン・スコフィールドが何曲か参加していますが、マイケル・ブレッカーとの共演はなし。
ドラムがアダム・ナスバウム、ベースがジョージ・ムラツってすごい面子だな。
- Live In Vienna/King Crimson
すでに日本盤は発売されていた本作ですが、この輸入盤、収録曲がかなり違います。
- Blicher Hemmer Gadd
2014年録音。サックス、フルートのMichael Blicher、ハモンドオルガンのDan Hemmerそれに
ドラムのSteve Gaddのトリオ。
- Omara/Blicher Hemmer Gadd
上記トリオによる2枚目。2016年録音。
- Fire/Dave Liebman
2016年録音。Jack Dejohnette、Dave Holland、Kenny Wernerとの新作とか、デイブ・リーブマンは
現役バリバリです。
- Petite Fleur:The Music of Sidney Bechet/Dave liebman & John Stowell
2017年録音。サックスとギターのデュオ。ちなみにシドニー・ベシェ(Sidney Bechet)は
最初にソプラノサックスをジャズに持ち込んだ人です。
- STAND UP/The PB Underground
2015年リリース。先日ライブを観たギズモドロームのサポートドラマーだった
ピート・レイ・ビギン(Pete Ray Biggin)が指揮をとるソウル/ファンクバンド。
- Paradox/Steps
1981年録音。マイケル・ブレッカー、ピーター・アースキン、エディ・ゴメス、ドン・グロルニック、
そしてマイク・マイニエリというラインナップ。
- Step By Step/Steps
1980年録音。マイケル・ブレッカー、スティーヴ・ガッド、エディ・ゴメス、ドン・グロルニック、
そしてマイク・マイニエリのラインナップ。
- Steppin' Out/Steps Ahead
2016年録音。ビル・エヴァンス、チャック・ローブ、トム・ケネディ、スティーヴ・スミス、
マイク・マイニエリのラインナップにWDR ビッグ・バンド・ケルンが加わり過去の曲を演奏しています。
- ワタシフルデイズ/Qaijff
メジャーセカンドシングル。
- Nagoya Shimin Kaikan, Nagoya, Japan October 08, 1995/King Crimson
1995年、名古屋市民会館でのライブ。もう23年前。生でキング・クリムゾンを
初めて観たライブの音源がついに公式にコレクターズクラブとして発売。
- SCANDAL/Joe Lovano & Dave Douglas SOUND PRINTS
2007年録音。ジョー・ロバーノとデイブ・ダグラスの2管クインテット。
- この道を 会いに行く 坂道を上って 小さな風景/小田和正
まもなく全国ツアーが始まる小田和正の4曲入りシングル。
- Stones In The Road/Mary Chapin Carpenter
1994年リリース。偶然ラジオで聴いて気になった「John Doe No. 24」が収録されているので購入。
- Live From Metropolis Studios/Level 42
2011年録音。この前ライブを観たギズモドロームのベースのマーク・キングが率いる
レベル42のアルバム。DVD付き。そのライブでサポートドラマーだったピート・レイ・ビギンもここのメンバー。
- The Unknowable/Dave Liebman Tatsuya Nakatani Adam Rudolph
2016年録音。サックスとパーカッション2人。
- Stamps/Steve Lacy
1978年と1979年のライブ録音。2枚組。
- bump/Jhon Scofield
1999年録音。日本盤の新品(未開封品)が入手できました。
- joshua Redman/Still Dreaming
2017年4月録音。ジョシュア・レッドマンのテナーサックスにロン・マイルズのコルネット、
スコット・コーリーのベース、それにブライアン・ブレイドのドラム。
- あまんちゅ!〜あどばんす〜/ゴンチチ
テレビアニメのサウンドトラック第2弾。
- POP is YOURS/クアイフ
クアイフの初アルバム。DVD付きの方を購入。テレビドラマ「ミューブ 〜秘密の歌園〜」の
主題歌も入ってます。
- Live at Jazz Middelheim/Chantal Acda & Bill Frisell
ベルギーのジャズフェスティバルでのライブ録音。Chantal Acdaという女性シンガーのギター弾き語りに
Bill Frisellのエレキギターが絡んでくるシンプルな演奏です。
- New Year's Eve with the Dead/David Crosby
1986年のライブ録音。FMでの放送音源だったようです。
- The Definitive Collection What the world needs now is.../Jackie De Shannon
「What The World Needs Now Is Love」が聴きたくて購入。
- Poinciana/Andreas Dreier Trio
2013年録音。Andreas Dreierのベース、Bjorn Vidar Solliのギター、Adam Pacheのドラム。
- but not for me/Andreas Dreier Trio
2016年録音。Andreas Dreierのベース、Bjorn Vidar Solliのギター、Adam Pacheのドラム。
ノルウェーの人らしいです。シンプルなジャズギターが心地よいです。
- REVIVISCENCE The Lyngor Project Volume2/Bjorn Solli
2013年録音。上の2枚のギタリストのリーダー作。基本はギタートリオですが、曲によってはビブラフォンが
入っています。
- The Complete Albums Collection 1953-1963/Paul Desmond
9枚のアルバムを4枚のCDにまとめたもの。多分なんだかんだで持ってるっぽい。
- ココロオト。/下川みくに
下川みくにの歌手活動再開のミニアルバム。6月10日に静岡であったイベントで予約してきたもの。
その日もミニライブがあり、ボーカリストとしては健在。
- Vanished Gardens/Charles Lloyd & The Marvels + Lucinda Williams
2017年録音。サックス奏者 Charles Lloyd のバンド名義アルバムとしては2作目。
今回はゲストボーカルとして Lucinda Williamas が参加。もちろんギターで Bill Frisell も参加してます。
- The Stars are All New Songs Vol.1/Jakob Bro
2007年録音。ベース BEN Street ドラム Paul Motian ここにゲストとしてギターやサックスなどが
加わってます。1、2、3、4、6、9トラックに Bill Frisell がギターで参加。
- Gefion/Jakob Bro
2013年録音。ベース Thomas Morgan ドラム Jon Christensen。
- Streams/Jakob Bro
2015年録音。ベース Thomas Morgan ドラム Joey Baron。
- Returnings/Jakob Bro
2016年録音。ベース Thomas Morgan ドラム Jon Christensen
それにトランペット、フリューゲルホーン Palle Mikkelborg。
- さくらの街/瀬野ゆきの
ラ・フレーゼ代表でもありアイドルもやっている瀬野さんの初CD。
- 一期〜いちご〜/瀬野ゆきの
こちらはミニアルバム。彼女がまだ九州にいてSHOWROOMをやっていた頃から
見ていて、なんだかんだと夢を実現していっているのはすごいと思います。
- 運命船/GOOD BYE APRIL
キャラメルボックスの舞台「エンジェルボール」の主題歌。劇場でしか今のところ売られていない
ということで買ってきました。正直、あまり印象には残らなかったのですが、聞いてみるとそれなりに思い出します。
- Flying Heart/kokotob
kokotob は Taiko Saito(vib)、Niko Meinhold(p)、Tobias Schirmer(cl,bcl)の
3人からなるジャズユニット。たまたま見ていたジャズバーのHPでこのユニットを見つけてYouTubeで見てみたら
面白そうだったので実際ライブに行って購入したCD。とはいうもののホテルにCDを置いてきたとのことで
後日送ってもらいました。サイン入り。
- Live In Bogota/koko
これは上のユニットからクラリネット奏者がいない二人組ユニットのCD。わざわざ遠くから
ライブを観にきてくれた感謝でこのCDをプレゼントしてくれました。齋藤さんありがとうございます。
- ヲルタナティヴEP/ヲルタナティヴ
最近ちょっと気に入っているグループ。曲がかっこよいです。
何パターンかCDは出ていますが収録内容は一緒です。自分が買ったのはType-B。
- v2.0 (DELUXE EDITION)/GOGO PENGUIN
すでにこのアルバムは持っていたのですが、未収録作品3曲が追加されたので購入。
- Nagoyashi-Kohkaido,Nagoya,Japn Octber 09,2000/King Crimson
この当時のラインナップは4人組。実際に観に行った公演の音源です。
- If You Could Hear Us Now/John Abercrombie、Dusan Bogdanovic、John Scofield
こんなアルバム知らないなぁと思って購入したところ、John Abercrombie、John Scofieldの「solar」
というアルバムから6曲とDusan Bogdanovicの「Early to Rise」というアルバムから3曲を並べ替えて
収録してあるだけのもののようです。
- 真夏のFantasy 通常盤A/さんみゅ〜
sunmyu works.という自主レーベルからのリリース。さんみゅ〜としては11枚目のシングル。
表題曲は2017年のTIFで初披露され、それからライブでずっと歌ってきた曲。カップリングは「ガーリーテイスト」
- 真夏のFantasy 通常盤B/さんみゅ〜
こちらのカップリングは「追い風に吹かれて」
- 真夏のFantasy プレミアムボックス/さんみゅ〜
プレミアムボックスは上記のカップリングが2曲とも収録されており、今年2月に行われた
ワンマンライブの模様を収録したDVDとちょっとした写真集であるブックレット付き。
- MY SWEET HOMETOWN/八巻志帆
バスクラリネット奏者の2ndアルバム。ファーストは持っていて3rdアルバムが近日発売で
しかも名古屋でライブがあるとのことなので、急遽購入。
- Bro/Knak/Jakob Bro
2012年発売。いわゆるアンビエント系の音楽です。2枚組。
- Point of Departure/Andrew Hill
1964年録音。Andrew Hill はピアノ。Eric Dolphyが参加しているので購入。
面白いところはドラムが Tony Williams。
- Munich Jam Session December 1,1961/Eric Dolphy Quartet with McCoy Tyner
1961年録音。音はあまりよくありません。コレクター向けってシールに書いてあります。
ボーナストラックの5曲目はコルトレーンもいる別セッション。
- Paris'64/Eric Dolphy Septet With Donald Byrd
ドルフィーが亡くなる数週間前のセッション。ラジオ局で放送された音源とのことですが
おなじみの曲に加え、ナイーマも演奏。音も良いです。ちなみに以前2枚組みで発売された
The Complete Last Recordings In Hilversum & Paris 1964 U収録されているものと同じのようです。
- Percolator/Jim weider
ザ・バンドのギタリストだった人らしいです。購入の決め手はベースに数曲(2、6、9、10)でトニー・レヴィンが参加していること
とテレキャスターを使っているからです。
- The Seperd Swings Again/The Moe Koffman Quartet
1958年録音。モー・コフマンはフルート・アルトサックス奏者。この人は知らなかったのですが
このカルテットにエド・ビッカートが参加しているので購入。Ed Bickert はPaul Desmond と一緒にやっていたギタリストで
テレキャスター使いです。
- DECADE/Lee Konitz & Dan Tepfer
2015、2016年(6、8、14トラックは2010年)録音。
Dan Tepfer はピアニスト。コニッツとのデュオですが、数曲でコニッツのサックスのオーバーダビングがあります。
- TayuTou/TayuTou
2017年録音。TayuTau はヴィブラフォン、ボイス、ギター、そしてドラムという編成。八巻さんの
カルテットで録音にも参加しているドラマー則武諒氏が参加したCDなので会場で購入。
- HAZAMA Sway in Silence/八巻志帆
八巻さんはバスクラリネット奏者。ライブ会場で購入。過去2枚アルバムを出していますが、それはクラシック出身者に
よるクラシックの曲や童謡など既存の曲を収録したもの。今回のアルバムはすべて彼女の作曲によるもの。そして
バックのピアノ、ベース、ピアノがジャズ畑の人たち。かなり好きな感じです。
- Live At The Grand Casino Basel 1963/Dave Brubeck Quartet
ラジオでのライブ音源らしいです。意外と良い音。まだレア音源あるのか?!
- music for the films of Buster Keaton The High Sign/One Week/Bill Frisell
1995年リリース。バスター・キートンの無声映画にビル・フリゼールトリオが音をつけたものがあり、これはその
サウンドトラックであるアルバム。
- 3 Essential Albums/John Scofiels
「Quiet」「Works For Me」「Enroute」の3枚が一緒になったアルバム。「Works For Me」を
持っていなかったので購入。
- Juice=Juice #2 - !Una mas!/Juice=Juice
「Vivid Midnight」が気に入って、シングルを買おうかと思ったのですが、どうせなら
ということでその曲とその映像が入ったアルバム、初回限定盤を購入。
- Egypt Station/Paul McCartney
まさかのニューアルバム。そしてまさかのナゴヤドームでのライブ開催。このアルバムからは
何曲披露してくれるのでしょうか?
- moto/moto
- moto U/moto
- ほうき星/moto
- ホーム・霧雨の中で/moto
さんみゅ〜の「ガーリーテイスト」という曲を作詞・作曲しているmotoさん。
さんみゅ〜との2マンライブがあり、そこで購入。ライブ活動を積極的に行っていることもあり
その歌声は意外にも力強いものでした。
- Who Said Gay Paree?/Jakob Bro Trio
2008年録音。Jakob Bro がスタンダード曲をスタンダードに演奏している
ということで中古を購入。面白いです。
- In The Blue Light/Paul Simon
ポール・サイモンのセルフカバー集。2、8、10トラックに
Bill Frisellが参加。
- Plays Well With Others/Phil Collins
フィル・コリンズがドラマー、プロデューサーとして参加した楽曲を集めた4枚組。
1枚はライブ録音集。
- COMBO 66/John Scofield
2018年録音。9月の頭には東京と名古屋でこのアルバムのメンバーで来日してライブも
ありました。そのときに演奏した曲がやっとCDで聴けます。
- Change In The Air/Coung Vu 4tet
2017年録音。ギターがビル・フリゼール。
- Emanon/Wayne Shorter
2018年リリース。ショーターの新作、3枚組。1枚目はオルフェウス室内管弦楽団と
2、3枚目はレギュラーカルテット。日本盤は輸入盤に日本語解説が付いている、プレスが日本、というものです。
- Sounds As A Roach/Max Roach & Abby Lincoln
1968年ライブ録音。1、6トラックにスティーブ・レイシーが参加。1曲目はボーカルとの
絡みアリ。
- hard Talk/Mal Waldron
1974年録音。Steve LacyとManfred Schoof(tp)の2管。
- Vegir/Vantomme
2018年リリース。Dominique Vantommeはベルギーのジャズ・ピアニスト。
トニー・レヴィンが参加しているので購入。
- Playing With Fire/Deep Energy Orchestra
2017年録音。トレイ・ガン参加。
- Jaco Pastorius - Pat Metheny - Bruce Ditmas - paul Bley
1974年録音。ジャコ・パストリアスとパット・メセニーが一緒にやってる。
- Sunward Bound/Art Hirahara
2017年録音。ジャズピアニスト。ベースにリンダ・オー参加。
- Bay Of Rainbows/Jakob Bro
2017年ライブ録音。Jakob Bro 初のライブアルバム。ベース Thomas Morgan、ドラム Joey Baron
のトリオ。
- Surprise/Paul Simon
2006年リリース。11トラック目をのぞき、ブライアン・イーノが参加しているアルバム。
ですが、私のお目当ては2トラック目に参加しているビル・フリゼール。
- Seven Stairs・India/Dave Liebman Ravy Magnifique
録音2007〜2008年。サックスとパーカッションのデュオ。
- Live at Rockpalast in Leverkusen/Adrian Belew
2008年ライブ録音。Julie SlickとEric Slickの兄弟を従えたパワートリオとしてのライブです。
- Meltdown Live in Mexico/King Crimson
2017年のメキシコでのライブとブートレグとして2018年のライブが収録された3枚組みアルバムにブルーレイディスクが
付いた日本盤。
- ten years on/the new mastersounds
2009年録音。ラジオ番組のコーナーで使われていた「Flimsy」が気になって調べたところ、
このバンドのこのアルバムがヒットしたので購入。
- The Nashville Session/The New Mastersounds
2015年、スタジオライブ録音。なかなかイイ感じなのでベスト盤的なこのアルバムも購入。
- ブライニクル/柴田淳
意外と続いているし、買い続けている柴田淳。わりと好きなのです。
- after the rain/Peter Materna quartet
1997、98年録音。再発売。Peter氏はアルト、ソプラノサックス奏者。試聴してみたら
良さそうだったので購入。
- Happy Xmas/Eric Clapton
クラプトンの新作。これ、スタジオライブで映像を出してもらいたいです。
- This Bright Red Feeling/Paula Cole
2016年のライブ録音と再レコーディング2曲を含む11曲収録。
- LEBROBA/Andrew Cyrille
2017年録音。トランペット、ギター、ドラムという編成。Bill Frisell参加。
- Lucent Waters/Florian Weber
2017年録音。Florian Weber氏はピアニスト。ピアノ、ベース、ドラムにトランペットのカルテット。
ベースがリンダ・メイ・ハン・オー。レーベルがECMなのでそういう音です。
- Silver & Black/Michael Riessler Howard Levy Jean-Louis Matinier
2008年。Michael氏はマルチリード奏者ですが、このアルバムではバスクラリネットのみ。
Howard氏がピアノ、ダイアトニックハーモニカ、ジョーズハープ(口琴)、Jean-Louis氏はアコーディオンという編成。
- Dancer in Nowhere/狭間美帆
土曜夜のNHKFMで放送しているジャズの番組で臨時のMCをやっていた狭間美帆さんの新譜。
2018年録音。5トラックの「Il Paradiso Del Blues」がマイケル・ブレッカーのラージアンサンブルみたいな感じで
気になったので購入。
- Time River/狭間美帆
2015年録音。セカンドアルバム。13人編成のアンサンブル。
- Journey to Journey/狭間美帆
2012年録音。ファーストアルバム。彼女は一部の曲でピアノは弾いていますが、基本的には
編曲と指揮のみです。
- The Monk:Live at Bimhuis/狭間美帆 Metropole Orkest Big Band
2017年ライブ録音。彼女のアレンジによるセロニアス・モンクの楽曲をビッグバンドで。
- Here If You Listen/David Crosby
デビッド・クロスビーの新作。ウソみたいにここ数年、毎年のようにアルバムを出してます。
- The Nashville Session:The Next Move/The New Mastersounds
2016年にリリースされたナッシュビル・セッションのパート2。それ以降にリリースされた
アルバムの中の曲から10+1曲を2018年にスタジオ1発録音で収録したもの。
- Musical Prophet/Eric Dolphy
1963年の「Coversations」と「Iron Man」のセッションからの未発表音源を含む3枚組。
対訳付きの日本盤を購入。
- Brazen Heart Live 8 CD SET/Dave douglas Quintet
このアルバムのSaturdayはすでに持っていたのですが、このライブのThursday、Friday、Sundayが発売
されるということで調べていたら4枚(それぞれ2枚組なので8枚セット)がセットになっているものも
発売されるのでそちらを購入。まぁ、セットといっても4枚のアルバムがひとつに梱包されているだけでしたが、
別々に買うよりは1枚分くらいお得です。ベースにリンダ・オー。
- チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」 くるみ割り人形組曲/カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
映画「くるみ割り人形」を観てオリジナルが聴きたくなったので購入。これは手ごろな値段かつくるみ割り人形も
フルではなくイイとこ取りだから、取り合えずには最適。
- Solid Steps/Joe Lovano
1986年録音。トランペット・フリューゲルホルンが加わったクインテット。