ゴルフとは
ティ・グラウンドからクラブという道具を使ってボールを打ってグリーンにのせて、グリーンにのったボールを転がして穴に入れる。この連続したストローク(打数)により勝敗を決めるスポーツです。

ティ・グラウンドからボールを打つことをティショットといい、第1打でのらなかったら第2打とグリーンにのるまで同じボールを打ちグリーンにのせることをオンといいます。

グリーンにのったボールをパターという道具を使って穴に入れることをパットまたはパッティングといいます。入らなかったら入るまでパットをします。第1打で入るとワンパット、第2打で入るとツーパット、第3打で入るとスリーパットで、それぞれホールインするといい、このボールを拾い上げて1ホールのプレーが終了し、これをホールアウトといいます。

第2打でオンし、第2パットでホール・インすればツーオン、ツーパットの4というスコア(成績)でそのホールをホール・アウトすることになります。

パットをしてボールを入れる穴をホールまたはカップと言いますが、ティ・グラウンドからグリーンまでの全地域もホールといいます。
コースについて
それぞれのホールを決められた順番(1番→18番)でプレーすることをラウンドするといいます。ホールの数には規定はないのですが、通常1コース18ホールというのが一般的です。

1番から9番までをアウトコース(フロント・ナイン)、10番から18番までをインコース(バック・ナイン)といい、9ホールだけをラウンドすることをハーフラウンドといいます。「今日はワンハーフ回った」といえば27ホールをプレーしたという意味です。

コースによって36ホールのコースがありますが、これは18ホールのコースが2つあるということで、ホールが1番から36番まであるのではありません。軽井沢72ゴルフなどはなんと18ホールのコースが6つ108ホールもあります。

コースを地形的性格から分類すると、内陸性の平野コースをインランドコースといい、海辺のコースをシーサイドコースリンクス)といいます。

日本では地形の関係で丘陵コースが一番多く、中には山岳コースと言ったほうが正解のアップダウンのきついコースもあります。

大きな川床を利用して作られたのが河川敷コースで単調なレイアウトのものが多いが、料金が安く、交通の便も良く、初心者の手ほどきコースとしてはもってこいです。

この他に特に樹木の多いコースを林間コースといい、保養地(関東では箱根・軽井沢等)などにあるコースをリゾートコースといいます。
パーについて
●ショートホール(パー3のホール)
 ティ・グラウンドの中心からグリーンの中心までの距離が250ヤード(229メートル)以内のホールをいい、通常ワンオン、ツーパットで3打で上がることを目標にします。

ミドルホール(パー4のホール)
 距離が251ヤード(230メートル)から470ヤード(430メートル)以内のホールをいい、通常ツーオン、ツーパットで4打で上がることを目標にします。

●ロングホール(パー5のホール)
 距離が471ヤード(431メートル)以上のホールをいい、通常スリーオン、ツーパットで5打で上がることを目標にします。

そのホールのパーと同数のストロークで上がれることをパープレーといい、ホールのパーと自分のストロークにより呼び名がある。
パーより少ないストローク 1 2 アルバトロス
1 2 3 イーグル
2 3 4 バーディ
ホールのパー 3 4 5 パー(パープレー)
パーより多いストローク 4 5 6 ボギー
5 6 7 ダブル・ボギー
6 7 8 トリプル・ボギー
パー3のホールでティショットを直接カップ・インすることをホールインワン(エース)といい、ホールインワン保険があるほど、やたらとお金がかかる。
トリプルボギーより多いストロークには呼び名がないので、「ななつ、やっつ、ここのつ」などと呼ばれる、ちょうどパーの倍だとダブル・パーなどという人もいる。

コースのパーの合計は18ホールでは特に規定はなく、何となく18ホール・パー72という形式が多い。内訳はアウト・インでそれぞれパー3が2つ、パー5が2つ、残りがパー4となる。

パー72のコースをラウンドしてスコア72で上がれば、そのコースをパープレーしたことになる。コースのパーと自分のスコアにより○○オーバーまたは○○アンダーといい、「ツー・アンダーで回った」などというとみんなビックリする。

ハンデキャップ
ゴルフは実力でパープレーないしはアンダーパーのスコアでラウンドするのが理想だが、なかなかそうはいかずいつも余計にたたいてしまう。それなら、いつも余計にたたく分をあらかじめ一定の数字に決めておいて、後で自分のスコアから差し引けば、よほど調子が悪くなければパープレーと似たようなスコアになるはず。このあらかじめ決めておく数字をハンデキャップ(単にハンデ)といい、ハンデを差し引いた成績をネットスコア(ネット)という。またハンデを引く前の実力の成績をグロススコア(グロス)という。

このハンデは自分で勝手に決めてはいけない。あなたが会員として入会する団体のハンデキャップ委員があなたの実力を見て査定したものが、その団体のハンデとなる。

団体にはゴルフコースを有する団体、つまりメンバーコースの会員組織、またはパブリックコースの会員組織と、ゴルフコースを持たない団体、つまりゴルファーだけの町の会員組織がある。町の会員組織をさらに分類すると、レジャー関係企業が会員を募集して組織する街のゴルフクラブ、ゴルフ練習場が運営する会員組織、業者団体や同好のサークルによる会員組織などがある。団体によりハンデ査定の基準が違うので、あなたのハンデもところにより変わる。

権威のあるハンデの欲しい人にはオフィシャルハンデがある。これは日本ゴルフ協会(JGA)のハンデ査定規約に基づいて査定される。ただし、オフィシャル・ハンデを取得するにはオフィシャル・ハンデを査定する資格のあるゴルフコースに入会しなければならない。

まず、そのゴルフコースがJGA傘下の地区連盟(関東ゴルフ連盟など)に加入し、なおかつ地区連盟のコースレート査定機関によって査定された公式のコースレートを有することが必要です。

コースレートとはコースの難易度を表す数値で、コースの長短、ハザードの量と質、起伏の程度、etcから算出される。

ハンデには通常0から40まであり、数字が少ないほど上手なプレーヤーということになる。あまりにもうますぎて0でも間に合わない場合はプラスハンデが査定される。ただし、オフィシャルではほとんどいない。

呼び名は0の人をスクラッチプレーヤー、1〜9までをシングルプレーヤーという。もっとも屈指のトッププレーヤーのことを総称してスクラッチ・プレーヤーと呼んでいる。ハンデを使用しない実力だけの競技をスクラッチ競技という。

その他の呼び名としてはハンデが少ない人をローハンデキャッパー(ローハンデ)、だいたい20台の人をアベレージゴルファー、それ以上はハイハンデ、40でも足りない人はビギナー(初心者)という。

誰でも参加できるオープンコンペなどでは競技終了後にハンデを決める方法が一般的です。査定方法は新ぺリア方式(ダブルペリア方式)を採用するケースが多くなっています。12ホールを隠しホールとし、隠しホールのパーの合計が48になるように選び、競技者には伏せておきます。競技終了後に隠しホールのスコアの合計に1.5を掛け、これから72を引いた数字に0.8を掛けたものがハンデとなります。


ティグラウンド
ティグラウンドではティマークで限定された区域内にティペッグでボールをティアップしてティショットする。

ティペッグとは木やプラスチック製の釘のことで、ゴルフ用品の中ではもっとも安価。ティペッグにボールをのせて地面に刺し、ボールを打ちやすいように地面から浮かせることをティアップという。ティアップできる区域はティマークから後ろクラブ2本分の長さの地面と限られている。当然一番長いクラブで計っていいですよ。

ティアップしたボールがアドレス(構えること)してポトリと落ちても、スウィングに入る前なら罰はないから、平気な顔をしてふたたびティアップすればいいんです。

ティアップは区域内にしなければなりませんが、スタンスは区域外にはみ出しても構わないのです。

グリーン
パッティングをしてホール(カップ)にボールを入れる場所のため、特にに念入りに刈り込んであり緑が鮮やかな区域。

ホール(カップ)には鉄製のコップが仕込んでり、通常2・3日から1週間おきにカップを切ってホールの位置を移動させる。

ホールの所在を示す目印を旗竿(ピン)という。

グリーンの境目をエッジといい、グリーンの環状周辺をカラーといい、グリーンへの攻め口をエプロンまたは日本的表現で花道という。

プレー中にグリーン面をさわるなどして、状態等のテストをしてはいけません。またスパイクの引っかき傷や傷んだカップの縁などを押さえたり修理してはいけません。これらの類似行為もだめですよ!反則として2打罰が科せられます。ただし、ボールの落下によるくぼみに限り修理することができます。
ホールの構成
1ホールの基本的なかたちはこうなっています。



これだけではおもしろくないということで・・・・



このようにいろいろ取り揃えてあります。

フェアウエイ  ほどよく手入れされた芝地で、ここに落ちたボールは次打が打ちやすい。ティショットではみんなフェアウエイを外すまいと苦心する。

ラ フ  原則的にはあまり手入れされていない芝地で、ここに落ちたボールは見つけにくいし、次打も打ちにくい。ただし、最近のラフは手入れされているゴルフ場が多く、ヘビイラフ(深いラフ)に入れない限り大した苦労はしない。

バックティ  そのコースの正式ティで通常は青いティマークが置いてある。正式競技(クラブ選手権など)の場合は別にチャンピオンティを設置することが多い。

レギュラーティ  一般に使われるアベレージゴルファー向けのティで通常は黄色のティマークが置いてある。

フロントティ  通常は白いティマークが置いてあり、シニアやレディースティとして使われる。

レディースティ  通常は赤いティマークが置いてあり、名前のとおり女性用として使われる。
※どこのゴルフ場もティグラウンドを三種類持っているわけではない。中には一つで間に合わせている所もある。

ハザード  池や川やバンカー(砂の池)を総称してハザードという。池や川はウオーターハザードといい、バンカーはハザードと言わずバンカーという。ウオーターハザードに入ると罰1打がつく。バンカーにボールを入れると罰はないが、構えた時にクラブヘッドを地面につけてはならないというルールがあるため大変やりづらい。

クロスバンカー  フェアウエイの中ほどまでせり出してきてプレーヤーの行く手をさえぎる目障りなヤツ。

サイドバンカー  ボールが曲がるとちょうど飛び込むようなところに作ってある。

ガードバンカー  攻め手であるプレーヤーからグリーンを守ろうとする小憎らしいヤツ。

ベントグリーン  ベント芝(西洋種)のグリーンで寒さに強く冬場も枯れないためウインターグリーンともいう。

コーライグリーン  高麗芝のグリーンでサマーグリーンともいう。
※日本には二種類のグリーンを設けて季節によって使い分けているコースが多い。ツーグリーン方式のゴルフ場ではどちらかを本グリーン、もう一方をサブグリーンとしているが、いずれにしろ旗竿の立っているグリーンを攻めなければならない。

O B(アウト・オブ・バウンズ)  本来はゴルフコースの境界外の意味で、プレー禁止地域として設けてある。通常白杭で標示してあり、ここにボールが入ると罰1打がつくうえにボールを前の位置から打ちなおさなければならない。  

ホールには長いホールもあれば短いホールもある。平ら(フラット)なホールもあれば、起伏(アンジュレーション)のきついホールもある。途中から右に曲がっていたり(右ドックレッグ)、左に折れていたり(左ドックレッグ)するホールもある。


※その他の用語についてはゴルフ用語辞典を見てください!
ゴルフを始めるには
ゴルフを始めるには、最初は練習場に行ってボールを打ってみることから始まります。この際、特に用意するものはありませんが、グローブぐらいは買ったほうがいいですね。購入するときは必ずはめてみて、手にぴったりか少しきつめの物にすることを気をつけてください。※男性は左手片方、女性は両手もあります。

靴はスパイクよりも運動靴のほうが練習場のスタンスマットには向いているくらいです。(滑らなければヒールの低い皮靴でも大丈夫です)

服装はアンダーウエアかそれに近い服装は注意を受けますが、コースほど制約はありませんから、それ意外は特に問題はありません。(できれば動きやすい服装で)

クラブも最初から揃えるのはお勧めできません。クラブにスイングを合わせることになってしまい、それが自分に合わないクラブの場合は最悪です。どこの練習場でも貸クラブがありますので、始めは7番アイアンを1本借りれば充分ですし、ある程度打てるようになるまでは、ドライバーや極端に短いウエッジなどは手打ちなどの悪い癖の原因になりますから、練習しないほうがいいでしょう。

それと練習場で注意しなければならない事は、静かに練習すること!騒がしかったり、お喋りがうるさいと注意を受けますし、マナー違反です。
基本をしっかり身につけて
何のスポーツでもそうですが、ゴルフは特に基本が大切です。自己流は結局大きな回り道になります。身近に上級者がいれば、積極的に教わりましょう。(特に正しいグリップを身につける事が大切です。グリップが悪いと絶対に上達しますんよ!)ただし、知ったかぶりの教え魔には注意が必要です。かえって変な癖がついてしまう恐れがあります。

ゴルフは特に最初が肝心です。お金に余裕があれば、練習場に専属のレッスンプロがいますから個人レッスンを何回か受けることをお勧めします。

レッスンを受ける場合に、レッスンプロを選べるならば熱心に指導してくれる、誠意のあるプロを選びたいですね。それから、個人の腕力や体型に応じて、最適の指導をしてくれる人を選べれば上達も全然違います。反対に誰彼かまわず自分の打ち方や理論を生徒に押し付け、そのプロに教わるとみんな同じようなスウィングをしているというのをよく見かけますが、同じ打ち方に自分を合わせるために、へたをすると消化不良を起こして変な癖をつけ回復するのに骨がおれることになります。ゴルフは基本は一緒ですが、見た目ではスウィングは十人十色なんです。

それと理論的に納得させてくれることも大事です。「ヘッドアップしている」「手打ちだ」などと現象ばかり言う人がいますが、なぜヘッドアップするのか?手打ちになるのか?をちゃんと理論的に説明できない人はやめたほうがいいですね。

最初に基本のグリップ・アドレス・スウィングをしっかり身につければ上達も早い事うけあいです。ただし、ゴルフは簡単には上達しません。他の人より上手くなるにはそれなりの時間と労力は覚悟しなければなりません。

シンプルイズベスト
構えもスイングも基本というのは無駄な動きの無いとてもシンプルなものです。このようなスウィングは見た目にも とても綺麗に見えます。

みなさんちょっと誤解があると思いますが、プロだって基本どうりに正確に打てるように練習を繰り返し体に覚えさせているのです。特別なスウィングをしているわけではありません。しいていえば自分に合った(グリップ、スタンス)基本スイングを身につけていることです。(太っている、痩せている、背が高い、低い、腕力が強い、非力、体が硬い、柔らかいなど人によりさまざま)しかし、それでも共通した基本の動きがあります。これはみんないっしょです。

誤解のないようにたとえば、肩はトップで90度回せといっても太っている人や体の硬い人には無理がありかえって無理にまわそうとするとスウィングがバラバラになってしまいます。また、背の高いひとはアップライトのスウィングになるし、低い人はフラットなスウィングになります。ボールの位置もかなり個人差があります。

このように自分に合った無駄のないシンプルなスウィングを身につけてください。

ゴルフは頭でっかちほど上達しません
ゴルフ雑誌を読みあさってその都度、試行錯誤を繰り返している人は結局上達しません。ゴルフはテレビゲームとは違い、頭でするものではありません。基本が身に付いたら、あとは繰り返し練習で体に覚え込ませる事が大切です。

ただし、自分ではちゃんとやっているつもりでも、しらずしらずのうちに変な癖のついている場合がよくあります。たまにはプロにワンポイントレッスンでスイングチェックしてもらうか、鏡に向かってゆっくりスイングしてみるのも役にたちます。

練習方法
練習場でボールをひたすら打ち込むと悪いスイングでもしだいにいいショットが出るようになります。そして、大きな勘違いで、俺はゴルフに開眼したぞと思い込む人がいます。しかし、次の日に練習してみるとまた元のショットに戻っていて、こんなはずはないの繰り返しをしています。

それではどうしたらよいのでしょうか?私のお勧めは、基本をしっかり教わったら、最初はボールを打つより素振りをお勧めします。特に良いスイングを身につけるには普段より重いクラブ(ヘッドに重りを付けたり、ネックにタオルをまく)で素振りすると、手打ちが直り、体の使い方を自然に覚えられます。

ゴルフスウィングには7つの基本の型があります。
アドレス(グリップも含む)、バックスウィング(始動から主に腰の高さまで)、トップ、ダウンスウィング、インパクト、フォロー、フィニッシュ。
この7つの型をしっかり体に覚えさせてください。どれか1つでも悪くても他に影響がでるものです。特にアドレスが間違っていると他のすべてが良くても正しいスウィングはできません。
※スイングが出来てきたら、目からうろこを読んでみてください。


クラブ選び
昨今、新しいメーカーがどんどん参入し、いろいろ工夫をこらして迷ってしまいますが、新製品を試打して自分に合っていると思って買っても、後で後悔することが多々あります。

これは同じ製品でもバランスやシャフトの硬さライ角(アイアンでは特に大事で、この角度が合わないとスクエアなショットをしてもフックやスライスになる)などで全然異なるクラブになるからです。初心者がクラブを選ぶときは、まず自分の腕力や体型を認識し正しい知識を持った人のアドバイスを受けるか、専門の技術者のいる店で購入しましょう。

あと、安いからとバラでアイアンをそろえるのは絶対やめましょう。5番アイアンより7番アイアンのほうが飛ぶなんてことになりますよ。

クラブの名称はウッドクラブ1番をドライバー、2番をブラッシー、3番をスプーン、4番をバフィ、5番をクリークという。アイアンクラブは1番をドライビングアイアンというが、他は2番アイアン〜9番アイアンという。(アイアンにもちゃんとした呼び名はありますが普段使わないので覚える必要はありません。)これにアプローチショットで使うピッチングウエッジ、バンカーで使うサンドウエッジ、それにグリーンで使うパターとなります。

この中から自分に合った揃え方で12本選んだものがフルセットとなります。初心者には7本のセットのハーフセットも販売しています。※ラウンドで携帯できるクラブの本数は14本までと定められています。

初コースの心得
初めてのコースは、練習場のように上手くはいきません。特にヘッドアップ(インパクトの時に、顔を残さずボールの行方を追ってしまう)には要注意ですね。

初コースは下手で廻りに迷惑をかけるのはあたりまえのことです。ただし、ゴルフはマナーとエチケットにうるさいスポーツです。ラウンド中同伴者がいろいろ教えてくれますが、最低限のルール、マナー、エチケットは勉強しておきましょう。特にみんなより倍近くストロークするのですから、同じペースでまわっていたら遅くなってしまいます。打ったら走るぐらいの気持ちでラウンドしましょう。

マナーの悪いプレーヤーはみんなから嫌われ、誰も誘ってくれなくなります。もう一度あの人と廻りたいと言われるように心がけましょう。
詳しい内容はエチケット・マナーを読んでください。



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