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山行の記録
 山に登りながら、デジタル・カメラ(RICOH GX200/Nikon COOLPIX 3200)で撮影した画像を交えて、山と登山者の姿をご紹介します。
 みなさんに、登山の様子をお伝えできればと思います。
 ご感想をいただければ幸いです。
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目次
大同心大滝
八ヶ岳・阿弥陀岳・北西稜
三つ峠山・屏風岩
表妙義山縦走(中之岳神社発→金洞山→相馬岳→白雲山→妙義神社着)
尾瀬(鳩待峠発→山ノ鼻→竜宮→山ノ鼻→鳩待峠着)
剣岳・源治郎尾根
上州武尊山
奥穂高岳(上高地発→横尾→涸沢→奥穂高岳→涸沢→上高地着)
前穂高岳・北尾根
北岳バットレス・第四尾根
大同心正面壁
針ノ木雪渓
小川山
谷川岳(土合発→白毛門→朝日岳→清水峠→七ツ小屋山→蓬峠→土合着)

八ヶ岳・阿弥陀岳・北西稜
03月27日
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三つ峠山・屏風岩
11月19〜20日
 今までが暖か過ぎたからか、急に寒くなったせいか、寒い二日間でした。身体が寒さを感じるだけでも、来て良かったなと思う。
 登山学校の仲間達は、最初の実習で、自分自身の身体の動きを確認しました。そして、岩場でのロープ操作、安全確保、懸垂下降、自己脱出、アイゼン操作、などの練習もしました。
 登山を安全に楽しくするための安全確保用具ですが、その扱いを誤り、去年の今ごろ、私自身が岩場から墜落しました。幸いにも、腰の骨を折る程度で済みました。この体験が、仲間に伝わっていれば良いなと思う。
 今回は、心配した先輩が、私の指導法を監督に来てくれました。ありがとうございます。私は、今でも、自分自身が、岩が、怖い。
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表妙義山縦走(中之岳神社発→金洞山→相馬岳→白雲山→妙義神社着)
11月05日
 天気予報を考慮して、当初の計画を変更し、初日に長い鎖場のある表妙義を登り、翌日は裏妙義を登った。
 晴天のもとで、周囲の紅葉を楽しみながら、足裁きの良い運動靴で登る。
 無事に下山、温泉に浸かり、仲間の用意した夕食とワインを野天でいただく。今年はいつまでも暖かだ。
 翌日は裏妙義に向かう。予報通り国民宿舎に下山すると、雨が降り出す。
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尾瀬(鳩待峠発→山ノ鼻→竜宮→山ノ鼻→鳩待峠着)
10月16日
 何年ぶりかで、紅葉の盛りを少し過ぎた、尾瀬ヶ原に行って来た。それでも目に入るものは、充分に、余るくらい、楽しませてくれた。
 周囲に見とれていると、濡れた木道は、やはり滑った。何か良い方法は無いかと思う。怪我をすることもあるようだ。
 山小屋では、ビールやコーヒーをも飲める。冬に向かって小屋を閉める準備をしていた。
 帰りの車では、運転手さんから尾瀬の楽しみ方を教えられた。自分の勉強不足が、恥ずかしい。
 今度、雪が降ったら来たいな、新緑の頃にも来たいなと思う。
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剣岳・源治郎尾根
10月09日
 今年は、何時までも暖かい。しかし、この時期の剣岳は、紅葉を楽しめるか新雪に出会うことになるか、準備と行動とやっかいだ。
 このところの連休は、天気予報が良くないが、実際には良い日が続いている。今回も、麓は雲海の下だが、山は予定の行動が実行できた。予報が悪くても、山へは行ってみることだと実感した。
 派手な登山ウェアーも、その中では目立たないほどの、素晴らしい紅葉を眺めながらの登攀だった。
 また、自然が相手の登山には、危険が伴い、油断できないことを実感した登山だった。
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上州武尊山
10月02日
 登山の初心者と一緒に、山登りの練習をしながら、紅葉の始まった武尊山に登った。
 この武尊神社からの登山コースは、短時間で登頂できることから、駐車場には多くの車が留まっている。百名山を登る時に気づくことだが、何台かの関西方面からの車もある。
 仲間達は、前日の身のこなしの練習を発揮して、数カ所の鎖場も、登りには緊張していたものの、降りには落ち着きていねいに通過した。
 天気も良く、頂上からは周囲の山々の展望を楽しんだ。
 しかし、上越国境の山を越えて来る雲が、駐車場に戻る頃には、小雨になった。それでも、水上温泉の道路は乾いていた。
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奥穂高岳(上高地発→横尾→涸沢→奥穂高岳→涸沢→上高地着)
09月03〜04日
 台風が近づいている。日曜日の天候を心配しながら、沢渡の駐車場へ向かう。とても元気なのに、山登りに自信がもてないと言う仲間と、上高地で待ち合わせる。
 横尾までは、私がみんなの足を引っ張りながら、だらだらと歩く。涸沢へも、写真を撮ったりして、同じ調子で登る。
 午前三時過ぎ、目を覚ますと誰も部屋にいない。コーヒーを飲みながら、ビスケットを食べながら、身支度をする。星が出ている。
 こんなに良い天気になるとは思わなかった。明るくなるにつれ、周囲の展望を楽しみながら、ゆっくりと頂上に登る。
 河童橋にもどる頃には雨が降り出し、途中の高速道路では激しい雨になる。山でこんなめに会ったら、と思う。
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前穂高岳・北尾根
08月20〜21日
 もうすぐ山小屋という所で、大粒の雨と雷に遭う。このところ、こんな日が続いているようだ。前穂高岳とその北尾根を眺めることができない。
 午後の雨に遭わないようにと、ヘッドランプをつけて、五六のコルへ向かう。濡れた岩場は、不意に滑ったりする。
 誰よりも早く登りだして、まだ誰もいない前穂の頂上で、朝食の弁当を食べる。私の仲間は、早朝に食事を取らなくても、行動できることにすっかり慣れたようだ。
 登山道でも、濡れていると、岳沢ヒュッテへの下りは、気が抜けない。樹林帯に入ってからが傾斜も急で注意が必要だ。
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北岳バットレス・第四尾根
08月10〜11日
 金曜日の夜に、新宿から甲府行きの高速バスに乗る。甲府駅のバス・ターミナルのベンチで横になり仮眠する。
 大樺沢の二俣が近づく頃に、雨が降り出す。Dガリー奥壁の登攀をあきらめ、白根御池小屋に泊まることにする。
 日曜日は、朝からすばらしい天気になる。山は、天気が良いと、全てが楽しくなる気がする。それに、今回は何年ぶりかで会う大阪から登山学校の卒業生と登ることができた。
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大同心正面壁
07月23〜24日
 土曜日に日帰りのつもりで出掛けたのですが、赤岳鉱泉に着く頃から、あいにくの雨。あきらめて帰ろうかと思ったら、仲間の意見で、小屋に泊まり、美味しい夕食をいただき、翌日に登ることになる。
 最近では、雪の無い時期にも登られているようで、各テラスには、しっかりしたボルトが設置してあり、楽しく登りました。
 クライミング・シューズで登る仲間達は、フリー・クライミングに挑戦していました。きっと、この冬には、雪の大同心に挑戦するものと思われます。
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針ノ木雪渓
07月09〜10日
 扇沢に着いてから、日曜日の天気が悪そうなので、予定の登山を諦めて針木岳を縦走することにする。
 途中の大沢小屋では、ご主人の楽しい話を聞かせてもらい、これから新越山荘まで行くのは無理だと言われる。
 雪渓は、峠が近ずくにつれて傾斜も増してくる。アイゼンを履かずに登山靴で登るには、バランスを必要とする。仲間の一人は故意にか不意にか、練習で身につけた自己滑落停止を実行する。やはりストックよりはピッケルの方が有効だ。
 針ノ木小屋から30分くらい登ったろうか、仲間が体調を崩し、小屋へ引き返すことにする。雨も降りだしてくる。
 針ノ木小屋では、ビールをご馳走になり、美味しい夕食をいただく。綺麗な部屋で軽い羽布団を掛けて熟睡する。
 明け方の暗いうちから、仲間は外の様子を見に行く。天気が良く、仲間の体調が回復すれば、種池山荘まで行き、下山する予定だ。しかし、雨は止まず、再び針ノ木雪渓をアイゼンを履いて降ることになる。
 大町まで降ると、日が射してくる。
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小川山の岩場
06月25〜26日
 この梅雨時に計画して、実行できるか心配でしたが、二日間とも天気に恵まれ、クライミングとキャンプを楽しんできました。
 昼食をとるのも忘れるくらい、練習しました。仲間の一人は、以前は登れなかったところが登れたと、喜んでいました。
 また、キャンプの夕食には、これまでに食べたことないご馳走をいただきました。ありがとうございます。隣でキャンプされた、マジック・マウンテンの会社のみなさんに負けないくらい、美味しかったのではないかと思います。
 標高1,570メートルにあるキャンプ場は、夏でも、朝夕にはセーターが必要なくらい涼しくなります。
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谷川岳(土合発→白毛門→朝日岳→清水峠→七ツ小屋山→蓬峠→土合着)
06月18〜19日
 10時過ぎに登山口から、登り出す。暑い。夜中に来て、早朝に登り出せば良かったと思う。谷川岳の岩壁は、ぼんやりとしか見えない。
 今日は、仲間の脚が攣ったことと、いつ雨が降り出してもおかしくない雲行きなので、笠ヶ岳の避難小屋に泊まることにする。楽でいい。
 小屋に入ると、雨が降り出す。仲間と避難小屋に、ありがとうございます。
 朝04時に小屋を出発する。
 昨日に続き、今日も仲間達は、目覚めたばかりの花の写真を撮りまくる。バッテリーとメモリーの予備を持って来たそうだ。すばらしい画像を見せてもらえそうだ。楽しみだ。
 ジャンクション・ピークからは、日も射してきて、巻機山が霞んで見える。行きたくなる。
 清水峠では、残雪を降った水場で水を補給する。また、経過時間と先の行程を考慮し、予定の馬蹄形縦走を変更し、蓬峠から土合に降ることにする。
 蓬峠からは、三カ所程の雪渓を横切って白樺小屋へ、途中で登山道の整備をされている方に出会い、登山口の駐車場へ下山する。車に乗ると大粒の雨が降り出す。
 私は六月の山が好きだ。梅雨でも、意外に天気の良いことが多い。それに雨が降っても元々だと思っているから気が楽だ。登山道に雪が残っているのも好きだ。
 花が綺麗だ。真夏よりも生き生きしている。
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更新:2005/11/18