HYPER 高砂部屋
Last modified 2010.9.9
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現在親方3名・力士12名・行司2名・呼出し2名・床山1名・若者頭1名・世話人1名・マネージャー2名
朝青龍引退断髪披露大相撲
9月場所マス席・溜席あります。詳細は下記メールまで。
いらっしゃいませ、
番目のお客様。
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5000000番目のお客様はメールを下さい。高砂部屋チャンコご招待&粗品を進呈致します。
takasago@kub.biglobe.ne.jp
今日の高砂部屋
平成22年9月9日
相撲を取っているとき相手からの圧力は方向も大きさも時々刻々変化する。体にくっつけて持つと楽にもてる荷物も、体から離して持つと重くなるという力のモーメントの話を以前に書いたが、足を踏ん張って相手からの圧力を耐えることは、前後左右上下動き回る荷物を体から離して腕の力だけで頑張って持つようなものである。逆に双葉山のカカトを浮かさない小刻みな足の動きは、つねに荷物の真下に自分の体を動かし、腕だけで荷物を持たないよう、全身で荷物を持つための動きだといえよう。
平成22年9月8日
「すり足」も「腰割り」と並ぶ相撲の代表的な“型”のひとつである。モーメントやカカト支持の話、双葉山の足の使い方などから考えると、「すり足」とは、単に足を土俵から離さないことではなく、脛骨真下に重心をおき、かかとを浮かさずに動くことであろう。そうすることによって、腸腰筋などのインナーマッスルが使え、合理的に相手の力を受け、合理的に力を出すことができる。かかとを上げてつま先で土俵をすって動くのは“型”として使える「すり足」にはならない。引退相撲用の最後の綱打ちを行う。
平成22年9月7日
決してかかとが浮くことはない。相手の攻めを受けるときは、足の裏全面をつけて受ける。ただし、止まって踏ん張っているわけではない。足を小刻みに動かし、相手が攻めてくる圧力を脚と足でまっすぐに受けられるよう、よけいなモーメントを増やさぬよう、常に最適のポジションをとるため足を微妙に動かしている。前に攻めるときは足の内側のライン(インエッジ)が土俵に食い込む(止まりはしないが)よう足から頭までの全身を傾けモーメントを最大にする。足の小指から踵までの外側のライン(アウトエッジ)は土俵から浮くが、脛骨真下のかかとは決して浮くことはない。
平成22年9月6日
さらにつづく「だから双葉山などは、踵をきちんと地面につけた「すり足」で、他の力士に比べ体幹部を前傾させることなく土俵の中を動き回っていたのです」 確かに双葉山は、上半身だけを前傾させ低く頭をつけるような相撲は一番もなく、突っ立っているようにも見える姿勢で相撲を取っている。攻めるときも四つに組止めたときも相手の攻撃を受けるときも、全身をひとつの軸にして、全身の軸を傾けることによって相撲を取りきっている。今日からまた錦戸部屋との合同稽古。
平成22年9月5日
前述『究極の身体』で高岡英夫氏は次のようにつづけている。「一方、拇指球支持で前方力を増やそうとするには、体幹部を前傾させてより低い姿勢で相手に寄りかからなければなりません。しかし、深い前傾角度で寄りかかることで前方力を生み出そうとすると、相手にパッとかわされてはたき込まれてしまう危険性も増えてしまうのです」 現代の相撲の欠点そのものである。
平成22年9月4日
つま先立ちで頭から当たるとつんのめってしまう。お尻が上がり頭は下がり上体がかぶさってしまう。そうすると腕はバタフライで泳ぐよう下から上へと回り、必ず脇が開く。相手に圧力をかけるどころか自分の体を止めるのに精いっぱいになってしまう。極端な例えだが、つま先重心でかかとを上げてぶつかると、大なり小なりつんのめる動きになってしまう。腰の入った当たりとは反対の動きになってしまう。
4月から半年間月一で行っています名古屋中日文化センターのシコトレ講座 10月からも半年間開講することになりました。
平成22年9月3日
ご縁といえるほどのことでもないが、“土俵の鬼”には以前直接お会いしたことがある。昭和58年3月大阪場所の折、二子山部屋の門を叩き宿舎2階の初代若乃花二子山親方の部屋に通してもらって入門をお願いした。身長が足りずに断られたが、背筋がピンと伸びた威厳のある胡坐姿で「ワシも小さかったから気持ちはわからんでもないがなぁ」と厳しい顔を気の毒そうにしてくれたのを思い出す。あす9月4日(土)は国技館本土俵にて横綱審議委員会総見公開稽古が行われます。午前7時開場で入場無料。
平成22年9月2日
“土俵の鬼”の45代横綱初代若乃花が亡くなられた。戦後の大相撲人気の火付け役となり横綱栃錦と共に「栃若時代」を築いた。伝説的ともなっている猛稽古で100kgそこそこの体を鍛え上げ「仏壇返し(呼び戻し)」などの大技を得意として優勝10回。まさに筋金入りの心技体であった。歴代横綱の中では2番目の長寿という享年82歳。近年の騒動には心を痛められていたことであろう。ご冥福をお祈り申し上げます。
平成22年9月1日
つま先重心で体を前に傾けていくと、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が強く働くのがわかる。つま先重心はモーメントが減るし、前に進もうとする体を止めることにもなる。また、地面(土俵)からの反作用を受ける脚がまっすぐな棒の形ではなく、逆L字形になるから前へ倒す支点もつま先と足首の2か所にでき、前に圧力をかけるというよりも、つんのめってしまうような動きになってしまう。
平成22年8月31日
再び脚の構えとモーメントについて。今年も熱戦が繰り広げられた甲子園だが、ピッチャーの足の使い方にも同じことが見える。投球動作に入るとき、支えとなる軸足のつま先は必ず三塁側(右投手の場合)を向く。決して軸足のつま先を前に向けることはない。体重移動するのに、かかと重心にしてモーメントを大きくして速いボールを投げるためである。上げた脚を大きく前に踏み出し、ほとんど腰割りに近い構えで投げる。投げ終わったあとの前足は、前にいく体を止めるため前に向けつま先重心になる。今日から稽古再開。8時半より土俵祭り。午後1時力士会。
平成22年8月30日
9月場所番付発表。先場所の謹慎休場者の影響で幕内と十両でも大きく入れ替えがあった。徳之島出身の大島部屋旭南海、7月場所の成績は十両西12枚目で10勝5敗。普通なら5,6枚上がって十両中位のところ今朝発表の新番付では東前頭15枚目と一気に新入幕。12枚目からの入幕は初めてのことだそうで、初土俵以来105場所での昇進は史上2位のスロー出世。徳之島出身としては旭道山以来の新入幕である。朝赤龍は西前頭6枚目。朝ノ土佐が幕下復帰。朝龍峰が自己最高位。高砂部屋全力士の秋場所新番付です。4908000番目と4909000番目のお客様、贈り先を書いてメールください。9月場所新番付をプレゼントいたします。
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