わにっぺコンタクトレンズをつける Vol.2

温泉好きのわには、露天風呂に入っても何にも見えないと言う理由でメガネからコンタクトへの転身を図りました。

いや・・・理由は決してこれだけでは・・・(^^;
興味があった・・・うん。これも理由です。
眼鏡に不自由は感じていたけど、不便ではなかったんですから。

さて。「コンタクトレンズにするJo!」と決心したわに。
コンタクトレンズ利用者に、聞きまくる。
色々と教えていただきました。

で。
結局の所ずぼらなわににはメンテナンスは不可能。
使い捨てが良かろうと・・・
自己解析に至ったわけです。

早速眼鏡屋さんへ行くも、町内の眼鏡屋さんではディスポーザブルタイプは扱っていないとのこと・・・
がび〜ん・・・(°°
電車に乗って行かなくてはいけない眼鏡屋さんへ行くことに。

まずわにが眼鏡を作っていたお店に行く。
コンタクトコーナーは別棟だと言われ、移動。
係りのおっちゃんに色々教えて貰う。
乱視が入っているという話をしたら、使い捨てレンズでは乱視矯正が出来ないと言うこと。
乱視矯正ならハードレンズが一番良いと。
酸素透過性も良いし、目には一番負担に成らないって。
だけど、ハードは一番異物感があって、慣れるのに時間がかかるって。
その次に、ソフトレンズが良いって。
が・・・わには「お手入れ不要」のただ一点で使い捨てに決めたのであって、その決意は揺るがない。
 「良いのです。わには手入れがしたくないのです」
(心の声)

散々話を聞いた後で・・・
 「今日は眼科医が居ないので、レンズはお作りできないんですが・・・」
がび〜ん・・・(°°
そのお店は、週に3日しか眼科医が居ないんだって。
しかも、仕事が終わってきたんじゃ間に合わないような時間・・・
で。検眼しないとレンズはつくれない。 
良いもん・・・良いもん・・・(;_;)
と半ばヤケになりつつ、違うお店へ。

わに、こう言うことはやりたい時にやっておかないと、勢いが凪いだらまたしてもコンタクトから遠退いてしまう。
ちょっと焦ってました。(笑)
その後2軒はしご。

時間的制約があったので、その日の探索は断念。
日を改めて出直すことに致しました。

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