野球肩の治療と予防に整体・鍼灸(針灸)にて治療|東京都文京区/鍼灸・マッサージ・整体の総合治療院


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野球肩の予防:ピッチングのメカニズム

野球肩の予防1

テイクバック


イクバック:テイクバックのとき肘が肩より下がると肩の前の方にとても大きな力がかかってしまいます。(左写真の赤線に注目)この場合自分では肘の位置がどうなっているのかわかりにくいものです。フォ−ムを自分で確認する方法として、VTR、又はカメラを使用してコ−チ、チ−ムメイト同士でのフォ−ムチェックがよいでしょう。力み過ぎも禁物です。テイクバックの時、ボ−ルには前へ押し出される力はかかっていないのに指先ばかりに余計な力が入ればパワ−をロスするだけです。

背筋群(小円筋、大円筋、棘上筋、脊柱起立筋、三角筋の後部)が主に働いて、テイクバックを形造っているので、胸を張るより、背中を縮めることを意識して下さい。

野球肩の予防2

●●アクセレレ−ション


から肘、次は手首、指先というふうに支点が移動しつつ、上体のひねりが加わる動作。ムチのようなしなりがなければ速球は投げられません。
肘と肩は最も負担がかかり、この動作の不協調や筋疲労で障害が起こりやすい。大胸筋、広背筋、上腕三頭筋、前腕の屈筋、肩甲下筋、などが主に働きます。

●●●フォロ−スル−


ォロ−スル−:気をつける点は手首から指先をしっかりかえしてボ−ルをリリ−スする。(結果、球離れを遅らし、バッタ−にとってタイミングのとりにくい、スピ−ドボ−ルが投げられる。)
フィニッシュで軸になる左足から右足でしっかり着く時に左半身が開きすぎるようなら左足が体重を支えきれていない。スム−ズな体重移動が行われておらず全体のバランスが崩れ球威、コントロ−ルがなくなるのです。

野球肩の予防3

●●●●下半身の筋力強化


半身の筋力強化:下半身はただ投球の流れをまとめるためだけの動作ではなく、大きなエネルギ−をつくり上半身とのハ−モニ−をつくったうえで速球が投げることができるのです。野手の場合、捕球から送球への足の運びで送球の善し悪しが決まるといっても過言ではないです。
野球肩の予防4

●●●●●柔軟性をつける


軟性をつける: 肩甲骨まわりの柔軟性をつけることで、肩の動く範囲が広がり大きくダイナミックなフォ−ムになるのです。 
筋肉の硬さは疲労度の目安にもなり,ストレッチである程度疲労を軽減できますが、過度の慢性疲労はけがのもとです。マッサ−ジ、はり、などで積極的に疲労回復に勤めるべきでしょう。



以上はあくまで代表例をあげたまでです。骨格、筋肉のつきかたには個人差があります。身体が大きく筋力のある選手が必ずしも速球を投げれるというわけではなく、小柄な身体で速球を投げる選手は、身体の使い方がうまく、バランスよく筋力がついているといえます。“肩を強くする”ことをカラダ全体でとらえてウェイトトレ−ニング、ラバーチュ−ブなどをとりいれるとよいでしょう。

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