(立ちかた) ひざをまっすぐにピンと伸ばし、臀部をしめた状態で、顎を少し引きつま先立ちをしてみましょう。この姿勢で、1分間バランスを崩さないようにして下さい。
(ポイント) 常に ふくらはぎ、太ももの前面、臀部、腰部に緊張感がある事を確認し,全くフラつかないようにします。第1、2、3趾が床から浮くことのないようにしましょう。
ヒトは生きている限り、重力から逃れることはできません。
この重力を上手に利用することから、カラダは地球からパワーを吸い取り「元気」を作り出すことができるわけです。
もし、あなたが綺麗に立つ事ができないとすれば、すべての能力は発揮できなくなっていくことでしょう。
私達の、治療はここから “スタート” いたします。
抗重力に働く筋肉(いわゆる背筋群)
ヒトのカラダを「より、高く。、より、遠くへ、そして、より、速く。」運ぶために必要不可欠な筋肉。ヒトは、最大のパワーを瞬間的に発揮するために、中枢からこの筋肉に、無意識のうち信号が連係されます。
例えば、ゴルフにおいてこれらの筋力が不足していれば、ボールを遠くにキャリーさせることはできません。
バランスを崩さないために働く筋肉(いわゆる腹筋群)
ヒトは横になって寝ている時以外は、姿勢を起こしています。立っていても座っていても、歩いたり走っている時でも、常に転んだりしないでいられるのはこの筋肉が働いているのです。
例えば、ゴルフにおいてこれらの筋肉が不足していれば、ボールのコントロール性(アプローチ、パター等に顕著)が低下します。
どんな動作をしたとしても、これらの筋肉が提携(拮抗)しあっています。
綺麗に立つためには、個々の筋肉の強さというより、拮抗し合う筋肉の力関係が非常に重要になってきます。カラダの筋肉の力関係を、うまく操作することにより、姿勢が整い、内臓(自律神経)の機能がより改善されます。
スポーツにおいてはこのアンバランスは致命的。
競技に合った、体型、バランスを創り変えることで、プレーに変化が現れます。
私達は、カラダに無理なチカラをかけることなく呼吸のリズムに合わせ全身をよりベターの状態に導きます。数回の治療で、ご自分の変化に必ず気がつくことでしょう。 |