不眠症とは、よく眠れない、一睡もできないと訴える病気です。
仮に、よく眠っていても本人が眠っていないといえば不眠症ということになります。
不眠症では、単に睡眠時間の長さだけではなく、目覚めたときの不快感、1日を通しての日常生活への支障の度合いなどが問題になります。5〜6時間の睡眠で平気な人もいれば、
10時間くらい寝ないと満足しない人もいます。時間だけではなく、睡眠の質(眠りの深さや眠りに対する満足感)も重要です。
布団に入っても、なかなか寝つけず、眠れたとしても眠りが浅く夜中に何度も目が覚めてしまったり、朝早く目が覚めてしまって、そのあとはまったく寝付けない・・このような経験は、誰しも時に経験します。それが一時的ではなく慢性化してしまったのが不眠症です。
慢性的な不眠症は、神経やホルモン系の病気、脳血管の障害、うつ病などの一症状としてもみられます。しかし、普通不眠症というと、眠れないということ意外にほとんど症状がない場合を指します。 |
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