テニス肘とゴルフ肘、野球肩の症状と治療:整体・鍼灸(針灸)にて治療|東京都文京区/鍼灸・マッサージ・整体の総合治療院


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テニス肘・ゴルフ肘の症状と原因

テニスエルボー(テニス肘)イラスト テニスエルボー(テニス肘)イラスト

バックハンドテニス肘
(上腕骨外上顆炎)
A

肘の外側が痛む事が多い。手関節(手首)や指を伸ばす筋(伸筋)は肘の外側についていて、バックハンドを繰り返し打つとその部分に炎症や断裂を生じやすい。80%以上はバックハンド痛である。

( 原因 )リストの使いすぎ 、身体の回転をあまり利用しない腕主体のストロ−ク。いわゆる手打ち。、インパクトの衝撃が大きいラケット、肘から手首(前腕)まで前後の筋力が弱い。重いラケットを使用した場合、フォアハンドのテイクバック時にも傷める可能性がある。

フォアハンドテニス肘・ゴルフ肘 (上腕骨内上顆炎) B

内側が痛む場合はサ−ブやスマッシュの繰り返しで起きる。内側の障害のメカニズムは野球の投球動作と同じで、強力なサ−ビスは野球投手のオ−バ−ハンドスロ−の加速期(テイクバックからボ−ルをリリ−スするまで)に起こる障害と同じ様に肘の内側に過剰に引っ張る力が掛かる為に起こる。

( 原因 )リスト主体のトップスピンを多用した場合や、ガットの張りの強いラケットを使用しているプレイヤーに起こりやすい。下半身の筋力低下も誘因となる。

野球肩の症状と原因

野球肩(右肩関節)イラスト (症状)筋、腱、腱板(肩の回旋運動を行う棘上筋,、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の集まり)などの障害によるもの。腱板損傷(断裂など)では"肩が抜けた”、”肩が壊れた”などと訴え、しばしば腕が上がらなくなる。

( 原因 )オーバーユースにより肩の関節の組織に炎症、小さな外傷、摩耗が生じて起きる。

( 予防法 )大胸筋、上腕二頭筋、前腕の屈筋群のストレッチマッサージ。投球後のアイシング

投球動作はひとつの筋肉だけが働いているわけではないので、チューブダンベルを使って積極的にトレーニングして補強すべきである。

ウォームアップを入念にする。

休息日をバランスよくとりいれる。

ピッチングの動作、テニスはサービス動作のなかでどこに違和感があり、またどこが弱いかを把握したうえでバランスをとるようなかたちでトレーニングメニューを作成すべきである。

野球肘の症状と原因

症状は肘関節の痛み、特に投球動作時に痛みが生じ、肘関節の運動障害が起きる。
痛みの部位は内側、外側、伸側に分けられる。
内側痛 手関節(手首)と指を曲げる筋(屈筋)の強い収縮の繰り返しにより炎症や断裂が生じて痛みがでる。
(例)上腕骨内上顆炎、内上顆の剥離骨折、成人の場合使いすぎによる変形性肘関節症
外側痛 発痛の初期は内側に出て、進行した場合外側に出る。
(例)上腕骨小頭の離断性骨軟骨炎伸側痛−上腕三頭筋腱炎、肘頭の剥離骨折、肘の変形
伸側痛 肘関節が過度に伸ばされる為。テイクバックからフォロースルーの間に起こる場合が多い。ストレート、シュート投球時に起こりやすく、とくにストレート時に強い。

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