更年期の症状(更年期障害)と治療について:整体・鍼灸(針灸)にて治療|東京都文京区/鍼灸・マッサージ・整体の総合治療院


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更年期からの心と体



更年期・・・何となく落ち込みがちな言葉ですが



更年期」というと、どこか寂しいイメージがあります。しかし、女性のライフサイクルのなかで、誰もが通る一時期に過ぎないのです。からだの中でこれからどの様な変化が起きようとしているのか、または起こっているのか、よく理解していきましょう。

更年期と「更年期障害」を混同しないで!



更年期のからだの変化は、誰でも同じように起こります。
これに対して、更年期障害には個人差があり、程度や自覚症状に大きな差があります。ほとんど、苦痛を感じないまま過ごしてしまう人もいれば、多種多様な不快症状で悩まされる人もいます。
更年期・・・これは、避けては通れませんが、更年期障害は、軽くすることも避けて通ることもできるのです。

女性のからだは 思春期に劇的な変化をしたのです


思春期に入ると、からだは丸みを帯びてきて、やがて月経を迎えました。月経を起こすシステムが作動し始めたのです。脳からの指令を受け、卵巣から周期的に分泌される女性ホルモンは、毎月月経を起こし、心身の健康に大きく影響を与えてきました。つまり、思春期以降、女性の健
思春期に入ると、からだは丸みを帯びてきて、やがて月経を迎えました。月経を起こすシステムが作動し始めたのです。脳からの指令を受け、卵巣から周期的に分泌される女性ホルモンは、毎月月経を起こし、心身の健康に大きく影響を与えてきました。つまり、思春期以降、女性の健康は卵巣の働きによって円滑に保たれてきたのです。


卵巣の機能が衰えてくると・・・



卵巣の働きは40歳頃から徐々に低下していきます。それに伴い、ホルモンのアンバランスが生じてきます。すると、それまで安定していたからだの状態に、今までとは違った変化が現れてくる・・・それが更年期の始まりです。


個人差はありますが、閉経をむかえる45歳〜55歳頃に、現れてくる様です。
これは、決して異常な事が起こったわけではなく、女性であれば誰でも迎えるからだの変化なのです。
卵巣の働きは40歳頃から徐々に低下していきます。それに伴い、ホルモンのアンバランスが生じてきます。すると、それまで安定していたからだの状態に、今までとは違った変化が現れてくる・・・それが更年期の始まりです。

どうして、アンバランスに?


女性ホルモンの分泌は脳の視床下部→下垂体→卵巣→視床下部のルートで調整されています。そのルートのうち、卵巣に機能低下が起こり、分泌量が減少してしまうと、脳は卵巣に向けて、もっと分泌して!と、働きかけます。しかし、衰え始めた卵巣はそれに応える事はできません。
女性ホルモンの分泌は脳の視床下部→下垂体→卵巣→視床下部のルートで調整されています。そのルートのうち、卵巣に機能低下が起こり、分泌量が減少してしまうと、脳は卵巣に向けて、もっと分泌して!と、働きかけます。しかし、衰え始めた卵巣はそれに応える事はできません。そこで、脳の中枢と卵巣の間では、ホルモン分泌をめぐるかけ引きが繰り返されるようになります。

脳の中枢にある、自律神経や感情の変化などをキャッチして、全体の調和を保つコントロールセンサーは混乱!全身のバランスを崩しやすくなってきます。


どんな症状があらわれてくるの?



症状は、発作的であったり、持続的であったり、精神的なダメージ(対人関係や家庭内の不和など)によって強く出たり、と多様です。「不定愁訴」と言われるように、自覚症状だけで、検査では全く異常が見られなかったりもします。
月経月経の乱れ
一般に初めは間隔が短くなり、その後徐々に延びるようになり、閉経を迎える。

ホットフラッシュホットフラッシュ
顔面や胸のあたりがカーっと熱くなる。紅潮、のぼせ。体温調節の乱れ。

冷え冷え
特に手足、腰部や下腹部などの冷え。体温調節の乱れ。

発汗発汗
じっとしていても、突然汗が噴き出して来る。

動悸息切れ動悸・息切れ
何もしなくても、動悸がしてくる。胸が苦しくなり、息苦しい感じ。

皮膚の乾燥皮膚の乾燥
皮膚がカサカサ。かゆみ。膣の乾燥・自浄作用の低下。

頭痛・めまい・耳鳴り
頭が重い。締め付けられる様な痛み。ふらつき。

<FONT color="#cc66cc">肩こり・腰痛・手足の痺れ・関節痛肩こり・腰痛・手足の痺れ・関節痛など
加齢に伴う関節の変形。筋力低下による姿勢の乱れ。あちこち痛む。

不眠不眠
寝つきが悪い。眠りが浅い。朝なかなか起きられない。寝ても疲れがとれない。

疲労・倦怠感
常に疲労感がある。何をしても疲れやすく、すぐに横になりたくなる。集中力低下。

無気力無気力
何をするのも面倒。人と会うのがおっくう。ひとりで、ふさぎ込みがち。

自信がもてない自信が持てない
何事に対しても自分に自信が持てなくなり、不安になる。くよくよと悩みがち。


どうしたら・・・

更年期アイコンまずは、自分の状態を知る!

更年期更年期障害のしくみについて良く理解する事。病気ではなくても、様々な症状が現れてくるという事を知っておくと、更年期を受け入れやすくなります。

更年期アイコンありのまま受け入れて

更年期の不調で、自分の思い通りにからだがついて来なくなると、こんな筈はない・・前はこうじゃなかった・・あせりや不安で、くよくよと落ち込みがち。しかし、それでは、症状を悪化させるばかり。変化を受け入れ、からだや心の不調とうまく付き合って行こう!という気持ちで。

更年期アイコン自分はどうありたいか・・・

この時期は、家庭においても、様々な問題や転機を迎える時期でもあります。もう一度、自分はどうありたいかを考えてみましょう。希望に近づく事を目標に、張りのある毎日を過ごしてみては!生活習慣を改善して、自分なりのリズムをつくりましょう。

更年期アイコンひとりで悩まずに

更年期は、動脈硬化による循環器疾患や肥満などの生活習慣病、子宮の病気などが増え始める時期です。エストロゲンの減少が原因のひとつとしてあげられますが、症状が重い場合は、一度専門医に相談しましょう。


更年期障害をのりきるために



症状が重い場合、ホルモン補充療法による治療が必要な場合もあります。しかし、そういった治療が必要なのは、ごく一部の場合です。大半は、日頃から「心」と「からだ」の健康を意識した生活を送る事で、軽く通り過ぎる事もできるのです。

鍼灸や整体、マッサージによる全身の調整は、自律神経やホルモンのバランスを整え、日々の健康管理に非常に効果があります。健康をベースに生活習慣を整える事によって、更年期とその後に続く老年期の生活の質を向上させる事ができます。


康チェック ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分自身のからだの状態を知りましょう。
体重や体型、筋肉の強さやバランス、血圧や脂肪量、骨量などの状況を知っておきましょう。

べる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食を楽しみましょう。
そうすると、脳や心も安定し、体内への吸収もよくなります。また、各臓器や組織の機能が低下して、栄養素の体内貯蔵能力が下がってくる時期でもありますから、健康の要となる栄養のバランスも考えて、食生活を充実させましょう。

る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
規則的な睡眠を心がけましょう。
良い眠りは、心身の緊張を解き、疲労を回復させ、活力を生み出します。

く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずは、きれいに立つ。
そして、きれいに歩く。

当たり前の事だけど、難しい・・・。きれいな姿勢を維持する為には、バランスのとれた筋力が必要!筋力(特に脚力)が低下すれば姿勢は崩れ、何だか歳より老けて見られがちです。若々しさを保つために、どんどん脚を鍛え、背筋をピンと伸ばし、胸を張り、ちょっと視線を上げて、颯爽と歩きましょう。体力的な自信は、気分を奮起させてくれます。


いつまでも いきいきと・・・

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