交通事故:むちうち症の症状と処置、治療:整体・鍼灸(針灸)にて治療|東京都文京区/鍼灸・マッサージ・整体の総合治療院


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むち打ち症(鞭打ち症)とは・・・

一般にむち打ち症といわれているものは、首の骨をつないでいる筋肉や靭帯などが伸びているか断裂している状態で頚部の捻挫のことです。

追突などの交通事故やコンタクトスポーツでの接触、転倒などにより、正常な可動域を超える衝撃が頚部に加ったために起こります。
むち打ち症・鞭打ち症イラスト

鍼灸治療は交通事故による自動車賠償責任保険の対象となります。

保険会社の担当者によっては「鍼灸は認められません」と言われる場合がありますが、自賠責保険では医療機関を受診しながら鍼灸院で治療を併療する権利があります。

もし認められない場合は下記まで相談してみると良いでしょう・・・
社団法人日本損害保険協会 http://www.sonpo.or.jp/

むち打ち症(鞭打ち症)の状態と症状

後方から追突された場合
  1. 衝撃でからだは前に押し出されるが首は弱いため頭部は後屈(上を向く動き)し、このときまず正常な可動域を超える動きがでる。
  2. 次に反動で頭部は前屈(下を向く動き)し、ここでも後頚部の筋・靭帯が引き伸ばされる。
  3. 衝撃が強い場合にはもう一度後屈する動きがでる場合がある。

むち打ち症・鞭打ち症イラスト


スポーツにおいても同様に頚部に力がかかり、むちのようにしなって筋・靭帯などの軟部組織に損傷がおこる。
・頚部の痛みとともに頭部の動き(前後左右・回旋)に制限がある。
・筋肉の異常緊張やけいれん、炎症などの違和感。
・首の動きに伴い背部の痛みやつれるような感じ。
・ときに指先や腕にしびれや痛みがでることもある。

むち打ち症(鞭打ち症)の処置・治療

その場で痛みが無いと感じてもまずRICE処置 スポーツ外傷・障害における基本的な処方の項を参照)、を行う。直後よりも時間が経ってから痛みが悪化する事が多いので自己判断せずすぐに医療機関を受診し外傷・骨折・脱臼の有無を調べる。特に外傷がみられない場合でも頭部の固定を行い、炎症がとれるまでアイシングを続ける。
・受傷のあと頚部や後頭部の熱っぽさがいつまでも取れずに残る事があります。毎日根気よくアイシングを続け炎症を抑えるようにしましょう。頭頚部の筋・靭帯を傷めていますので、体幹に対して以前より頭の位置が悪くなっている事が考えられます。4〜5キロの頭を支え、筋肉になるべく負担をかけずに良い位置をキープするためには体全体のバランスを調える 必要があります。

・人によっては集中力や持続力がなくなり落ち着きが無くなったり、不眠になることもあります。からだとこころをリラックスさせ神経の興奮や筋肉の緊張を抑えるようにしましょう。

カラダのバランスを考え必要な所に筋肉を補強し、固くなっている所は自分でストレッチングをしたり、鍼やマッサージをして柔軟性を取り戻すようにしましょう。

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