風に吹かれて

日頃の生活の中でふと感じたことなど、とりとめもなく、書いてみました。
随想録、というほど大げさなものではありません。どんな内容になるかは普段の出来事次第・・・。
そんな、風まかせ、的に書いてゆこうと思います
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SF小説から。       2017/6/18
SF小説を読んでいます。その中で、宇宙空間の住まいで窓の代わりにあちこちの映像を映せる、というのがありました。どこでも、と言うわけではないようですが、なぜか「野々市市の図書館前」を表示していました。金沢の隣の市で、何度も通っている場所でもあるので懐かしさも感じました。
作者は静岡市生まれだし、なぜ野々市が? と不思議に思えてしまいました。
本をスキャンして載せますが、著作物なので地名のところ以外は消してます。

ネコ       2017/5/28

連休中に金沢に帰ったとき、21世紀美術館の隣のクラフトセンターで見つけました。表情の良さについ買ってしまいました。作家の一品物なので、ひとつひとつ表情が違います。

ンバ

ハンバーガーの話
       2017/4/9
ハンバーガーと言うとMなどのファーストフードですね。私もたまに利用することがあります。でも、たとえばホテルなどにもハンバーガーはあります。値段は1000円以上、この前食べたのは3000円少々でした。Mとは桁が違いますね。でも、ちゃんとしたハンバーグを使っているしパンも上質で、更にパンも焼いてあったりして、おいしさはMなどよりはるかにおいしいです。

さて、某テーマパークのラウンジでも期間限定でハンバーガーがありました。2000円なのでMよりはずーっと高いですが、ホテルのハンバーガーとして見ればやや安いかも? と思う程度です。ここは食事代わりいはサンドイッチしかなかったので早速注文してみました。パンにはハンバーグの他レタスやトマトなどがありました。同じMでもモスに似てますね。味ですが、”和牛”とついていただけあって、おいしいです。
但し、写真の通りなので手軽にかぶりつく感じではなく、ナイフとフォークで食べることになります。ハンバーガーよりもパンとハンバーグと思えばよいかもしれません。


宅配、再配達
       2017/4/9
某宅配業者のことがニュースなどで出ています。再配達の負担軽減が課題とか?

ここで思い出したのが先日の通販でのことです。通販の配達はいつも日曜夜を指定します。複数の注文先で同じ日にしようとしたらある店は7日より先。でも在庫ありになっているので早めにつくはず、と思って時間だけ夜を指定して依頼したところ金曜日に配達があり、すぐにWebで日曜日を再配達日に指定しました。
でも、土曜日にも不在通知が・・・。日曜日に配達されたときに配達員さんに聞いてみるとWebの情報が配達員に伝わらないことがある、とのことでした。システム化されていなくて人が介入するそうです。
改善点、もっとありそうですね。


新入社員       2017/4/9
新入社員の季節ですね。駅や会社の中で見かけます。とてもすがすがしいのですが、気になるのは服装です。
会社の敷地内で10人位の一団をみたいのですが、みんなグレーのスーツに白いシャツ、ストライプのネクタイ。ネクタイはさすがに柄が違いますが似ています。みんな同じ、と言って良いです。
先日、お台場に行ったとき近くで就活フェアがあったようでそれらしい人を電車で見かけました。その時は女子大生の8割がベージュのトレンチコートでした。
もう少し個性があっても良いと思うのですが・・・。


ウイスキーの値段       2017/3/14
時々行く中華料理店、新橋の駅の近くという場所柄、夜は飲む人が多いそうです。なので、当然お酒も置いてあ
り、ウイスキーは角のハイボールがありました。
この前行くと新たに白州と知多のハイボールの張り紙があり、550円(税別)でした。早速ハイボールをソーダ
水と氷抜き(要するにストレートですね)で注文してみました。大きめのグラスにちょっとだけ入っているので
少なく見えますが、この値段で白州が飲めるのはいいですね。でも、角は380円なので注文する人は少ないそう
です。ボトルの価格を考えるとすごく割安なのですが‥・。



ミッキー       2017/3/12


ウェスタンリバー鉄道にミッキーが乗ることがある、と聞きました。情報の出所はディズニーの常連さん。なので間違いはないのですが滅多にないようで、見たことはありませんでした。
ですが、久しぶりにウェスタンリバー鉄道に乗ろうとしたら入ってきた列車にミッキーが乗ってました。いきなり目の前に現れたの不意打ちみたいなタイミング、カメラを出す余裕もありませんでした。その常連さんに話すと、そんな時間に・・・と驚かれました。常連さんもしばらく見てなかったそうです。

写真は別のところから・・・。


回送       2017/3/12
玉川勤務になって、通勤路線を京葉線から総武線に切り替えました。駅が遠いこともありバスを利用しています。
最寄りのバス停、稲毛駅からの3路線が分かれるところのため、駅からはどのバスでもよいのですが、駅へはバス停が分かれているため、どれかを選ぶことになります。大抵は一番近いバス停にゆきます。
さて、朝の通勤は時間が貴重なので事前に調べ、ちょっと遠いバス停に行きます。バス時間に合わせて出ますが、多少の遅れや途中に長い信号があったり、バスも直前の信号のタイミングによっては若干の早着と、時には慌てることもあります。

さて、タイトルの回送です。実は乗るバスの前後に回送のバスが走っています。行き先表示が回送と稲毛駅、2文字と3文字なのでゆっくり見ればわかりますが、道路には街路樹もあってよく見えません。タイミングも回送が早かったり遅かったり。なので、回送と思っていたら実は・‥ということもあります。他の路線は行き先のほかに経由が小さな文字であるのですぐわかるのですけど。
まあ、このバスに乗り遅れてもすぐに別のバス停に行けば2分後の稲毛駅行きに乗れるので電車にはぎりぎり間に合うのですが・・・

夢のかけら       2017/2/27


ディズニーランドで花火が揚がったとき、キャストさんがクリッターカントリーの入口あたりで閉鎖していました。花火の火の粉がかかるおそれがある、とのことです。実際に上がった花火、真上近くに見え、何か落ちてきているように感じました。それに合わせてキャストさんも前進、閉鎖の範囲を広げていました。落ちてきたのは火の粉ではなくてこれ。花火の破片です。通常の打ち上げ花火の殻、結構厚いのですがこれは1㎜もないような薄いものです。これならもし人にあたっても怪我はしないでしょうね。
花火の後、相当量落ちていました。キャストさんが回収してまして、その隙を見て自主的に回収しました。一番遠くはシンデレラ城近くにまで飛んでました。そのあたり、人が結構いたと思うのですけど・・・。

この花火の破片、夢のかけら、とも言われているそうです。


プラネタリウム、メガスター       2017/1/29

川崎にある科学系博物館に行きました。そこにはプラネタリウムもあり、Megastar3Fusionが入っています。メガスターの桁違いの星の多さは聞いていたのですが、実際に見たことはなく、初めてです。見てみました。入り口で双眼鏡も渡され、それだけ星が細かいのだろうな、と期待が高まります。

さて、その星の多さですが、数字でものすごく多いことを知っていたからか、実際のところ、星がものすごく多いとは感じませんでした。それだけ自然な星空だということなのでしょう。でも、双眼鏡で見ると多くの星が見えるので◯万個の星、というのはその通りなのでしょう。派手さはないけれど、星空は綺麗でした。天の川は川らしく見えます。
そして、星も色が分かるのもすごいです。実際の星の色とは違うかも、とは思いますが、赤っぽい星と青っぽい星は区別がつきます。

解説中、昴の解説がありました。双眼鏡を向けたところ、目で見える以上の星が見えます。何のことはない、自分の視力以上の星は見えない、というだけのことだったようですね。納得しました。

メガスター、やはりすごいです

真夜中の物音       2017/1/25

真夜中に物音で目が覚めた。音は、エアコンの風で紙が舞い上がって床に落ちたときのもの。紙がめくれ上がっ
て舞い上がった時の音が聞こえ、そして床に落ちた時の音が聞こえた。


さて、紙の音が聞こえたこと、これをどう解釈するか? 紙が舞いあがるときの音を聞くには、普通に考えると
舞い上がる前に目が覚めていなくてはいけない。音がしてそれで目が覚めたというのはわかる。音がする、とい
うのは身の危険につながるから寝ていても目が覚めることはあるだろう。だけど、それならば系氏が舞いあがった′
音で起きたとしたらそれは聞こえない可能性が高い。瞬時に目が覚めるとは思えないからである。とすれば、舞
い上がる音が聞こえるためには舞い上がる直前に目が覚めていなくてはならない。つまり、音がする前である。
何らかの予知能力が働いたのだろうか?
これから想像である。“紙が落ちる時の音で目が覚めた。だけど、その直前に聞いた音の刺激がどこかに残ってい
て、目が覚めたときに処理された”と考えるとどうだろうか? つまり、音がしてから目が覚めたのだけど、(寝
ている間に聞いた音を)目が覚めてから聞いたと思った、ということになる。こう考えればつじつまは合う。
ではなぜ? それは、目が覚めた理由を知覚できるように、ではないだろうか? 音で目が覚めたとき、その理
由がたとえば落石なのか雷なのか、それとも猛獣なのか?(太古の話?) それによって起きた時に必要な対処
は違ってくる。そ叫が判断できるように、非常時に対処が素早く行えるように、体のしくみがそうなっている、
これが理由ではないだろうか? これが私の想像である。


そういえば、似たような例で地震の直前に目が覚めた、と言っている人が多くいる。揺れてない状態に目が覚め、
それから揺れ始めたのだから地震を予知したのでは? との御説である。これも揺れる直前のことが寝ていたけ
ど記憶されていた、と思えば同じこととなる。

バッグの飾り       2016/12/25

TDLのトムソーヤ島いかだにもなじみのキャストさんがいる。ある日の午前、入口にそのなじみのキャストさんが2人いたので入ったのだが、この時間比較的空いていることもあり、ちょっと話をしたときに、不意に、
”アリエルがお好きなんですか?”
と言われた。
一瞬返答に困ったが、カメラバッグの飾りのこと、とわかった。私のカメラバッグの肩掛けのベルトの部分にアリエルのちょっとした飾りがある。その飾り、アリエルの横顔の形をしていて大きさは幅3cm位、線画みたいな感じで色は金。だけどカメラバッグのベルトもアイボリーなので目立ちにくい。だから、気が付いた人はそれほど多くはないと思う。一度だけ、モノレールのドアの前にいたとき、後ろに立っていた女の子2人組が話し声から気づいたように感じた程度である。
“ピアスですか? ワンポイントでいいですね!”
続けて言われた言葉、これだけでは私がピアスをしているように思えるかもしれないが、もちろんそうではなくてこのアリエルの飾りが実はピアスなのである。そのままではピンが長すぎるので3mmくらいのところで直角に曲げている。これで引っかかることもなく、落ちにくい。裏を見せるとキャストさんも納得していた。

この飾り、何かちょっとしたもので、あまり目立ちすぎないものが欲しい、とおもって探した。よくある15cm位のぬいぐるみではあまりにも目立ちすぎるし、つけている人も多すぎる。これをTDR以外でつけるのはあまりにも恥ずかしい。それで、ペンダントヘッド程度で目立ちすぎないものがないか、と思って探していた。そして見つけたのがピアス/イアリングであった。初め根元の部分をちょっと加工して鎖を付けようかと思っていたのだが、よく考えれば、ピアスなら布のベルトにそのまま穴をあけて挿してしまえばよい。そう思ってピアスを買った。このピアス、左右違うものが2つでセットになっていて、欲しいのはアリ
エルの横顔の方だけだけどまあ仕方がない。(ピアスの片側だけ売るはずがない‥・)

最初、単純に刺してみたけどこれでは裏側のピンに何か当たると緩んで抜け落ちてしまう。もともとピアスは何かあれば外れた方が安全なのだから当然だろう。直角に曲げて抜けにくくしたはそのためである。
このピアス、アリエル以外にもシンデレラなど数種類がある。正直、私にはちらりと見ただけでは誰なのか区別がつかない。それを短時間でアリエルと見抜くキャストさんもすごい。ひょっとしたら彼女もアリエルのフアンなのかもしれない。

ところで、“アリエルがお好きなんですか?”に対しては返答していない。ピアスであることだけを答えて意図的に誤魔化している。照れくさいからである。答えは、“はい、ディズニーキャラクターの中ではアリエルが一番すきです”となる。


スターツアーズの新プログラム       2016/12/25

さて、2016年の12月、新しい映画“ローグ・ワン”が公開された。これに合わせてひょっとしたら小変更があるのでは? と期待していた。新しいドロイドがでるのかな‥・とか? ところが、大きな変更があった。気が付いたのは12月の下旬である。最初に惑星ホスが見えたとき、惑星上に黒い点みたいなものが見えていた。続いて惑星表面に降りたとき、いきなり雪原に軽く突っ込んでしまい、スピーダーが揺れた。今までの小変更は映像のみの変更であり、動きに違いはなかった。そして、スノーウオーカーの先頭の場面で残骸と煙が見え、輸送船やイオン砲が増えている。今まではスノーウオーカーのみの比較的シンプルな場面だったのが大きく変わった。エピソード5での、帝国軍の反乱軍基地への戦闘場面そのものになったような映像である。但し、その後のスノーウオーカーぎりぎりにすり抜ける動きは同じであった。


さて、気になるのがこの新映像の今後である。今までの小変更は従来パターンと混在できる。新旧どちらも楽しめる。が、ホスは違う。今までの映像と新映像とでは新映像の方が圧倒的に良い。従来パターンの良いところはない、と言ってもよい。とすれば新映像への置き換えだろうか? それならそれでも良いのだけど・・・。(パターン数は増えないが)


これを書く際、スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューの正式名称を確認するためにWebを見たら、そこで紹介されている中にホスの新しい映像があった。いったいいつからなのだろう?
http://www.tokyodisneyresort.jp/attraction/detail/str_id:tl_tours/

新しい展示       2016/12/15

いつの間にかこんなのができてました。
今月の初旬にできたそうですが、今まで気が付きませんでした。やっぱり映画に合わせて、ですかね。


飛行機の月面通過        2016/12/11

月の手前を飛行機が通過する写真がありますが、よほどの幸運がないと撮れません。月も飛行機も動いているし、飛行機の位置から撮影場所を変えようとしても間に合いません。ほんとに偶然です。もちろん、飛行機の通るルートを調べ、月の位置を確認することで確率を高めることはできますが・・・。

さて、その写真、奇跡的に写せました。某テーマパークにいたのですが、ここは羽田空港に離発着する機が良く見えます。風向きと行き先によってはパークをぐるりと回るように飛びます。以前よく乗った小松行きがそうでした。この日、離陸したらしい機が見え、左に旋回したときに月が見えました。この機、今では珍しい4発機だったのでしばらく目で追いかけていたためです。でも月とは結構離れていました。そして次の機、場所は違うのですが、飛行機の高度も違って見えました。ひょっとしたら・・・と思う角度に見えます。ダメだろうな、と思いつつ最大の望遠、200㎜までのズームにレンズ交換しました。先行機とは見える位置が違い、月に向かって近づいてゆくにつれ、ひょっとしたら・・・案外・・・ほんとに? と形容詞が変わって行き、月と重なるのが確実に思えたときに連写を始めました。撮れた瞬間、飛び上がりたくなりました。そして、誰かれとなく見せたくなってしまいました。(でもやっていません。不審者ですから)

改めて確認してみると、飛行機が大きくてほぼ月と同じ長さ。タイミングもぴったりで、ややずれているもののほぼ中心。欲を言えば満月ではないし、200mmでは短いけど、理想に近いです。こんな幸運、もうないだろうな・・・。


葉っぱの隠れキャラクターの新種 そして ブレイクビート・ダンサーズ    2016/12/4

トムソーヤ島には葉っぱの隠れキャラクターがあります。ミッキー、ぷーさん、ティガー、スティッチ。今まで6種類見つけました。この中でぷーさんは顔のものを見つけていましたが、もうひとつ全身のものがあるそうです。教えてくれたのはトムソーヤ島の常連さん。週に5,6回来ているそうです。葉っぱの隠れキャラクターはキャストさんにも知らされていないそうで、キャストさんも自力で探しているのですが、キャストさん以上に知っているのがこの常連さんです。ぷーさんの全身の隠れキャラクタ、その常連さんが見せてくれました。
ぷーさんの全身、2016年の3月に写真に撮ったそうですが、私は見つけられませんでした。これがようやく見つかりました。見つけたとき、残念ながら子供が取ってしまったのですが、写真だけは撮らせてもらえました。
これで7種。私には新種、となりますね。

さて、ブレイクビート・ダンサーズです。
ブレイクビート・ダンサーズは、カストーディアルキャストとゲストコントロールキャストが、突然アクロバティックなダンスをするものです。ダンスを始める前、区別はほとんど付きません。今年の6月に始まったそうですが、7月に見て以来見かけることはありませんでした。それがようやく出会いました。シンデレラ城付近で見かけたカストーディアルさん、黒い手袋の用意をしていたので気が付きました。ショーの前にカストーディアルらしく軽い掃き掃除をしたりするのですが、その間にゲストコントロールさんが近づき、音楽に合わせてダンスを始めるのですが、ブレイクダンスやバク転、逆立ちなどをするので周囲の人はびっくりして見ています。
今回、ゲストコントロールキャストにふんした女性に話しかけたのですが、他の人は全く気が付いていません。ショーの前には離れるようにしました。女性の方のショーダンサーとして話しかけられるとは思っていなかったでしょうね。また見たいですね。



葉っぱの隠れキャラクター    2016/10/8

TDRには隠れキャラクターがあちこちにある。キャラクターとしてはもちろんミッキーが一番多く、隠れミッキーとしてあちこちで紹介されていて、パーク内でも探している人も見かける。だけどミッキー以外にもさまざまなキャラクターが隠れている。その中これがある場所はTDLのトムソーヤ島である。ここは筏で渡る子供の遊び場的な場所であるが、木々も多く、アメリカ川を泳ぐ水鳥もいて、それらを眺めてのんびりするのも気持ちがよく、夏の暑いときでも風が吹く木陰は適度な涼しさがあって快適である。人が多すぎないのもよい。なので、私がよくゆく場所のひとつになっている。

ここには自然が多く、木も多数ある。それらの葉っぱの中には虫が食っていることもある。その形が、まれにミッキーなどキャラクターの形になっていることがある。これが葉っぱの隠れキャラクターである。
葉っぱの隠れキャラクター、私もなにかで存在を知り、探してみたのだが葉っぱが非常に多くあるので、そのなかから見つけるのは大変で、なかなか見つからなかった。あるときキャストさんに“何かお探しですか?”と聞かれたので、“時々変わった形の虫食いがあるそうですね”と答えたところ、“枯れるとすぐ飛んで行ってしまうんですよ・・・。またどこかで見つかるといいですね”とはぐらかされてしまった。積極的に教えてくれるキャストもいるのでこのあたりは人によって対応が違う。
そして、ようやく見つけたのが下記のミッキーその2である。虫食いの穴かミッキーの横顔になっている。この場所、木の高いところにあり、他の葉っぱと重なるためになかわからない。一度場所を離れた後にもう一度、と思ってもすぐに見つからなかったりする。葉っぱに直角方向から青空に向かって見ないとわからない。多分、何度も気がつかずに見落としていたのだろうな、と思う。ようやく見つけた葉っぱの隠れキャラクターである。

葉っぱの隠れキャラクター、その後いろいろと見つけている。まずはなにがあるか紹介しよう。
ミッキー その1
 円が3つ重なった単純なものである。これはかなりの数があるときもあるようで、1日に4つ見つけたこともある。


ミッキー その2
 ミッキーの横顔である。最初に見つけたのがこれだった。


ミッキー その3
 ミッキーの全身像である。


ぷ-さん
 模様が細かくて葉脈を切ってしまうからか、すぐに黄色くなってしまう。


ステイツチ
 これも模様が細かくて葉脈を切ってしまうからか、すぐに黄色くなってしまう。


ティガー
 細いひげが特徴。最初なんのキャラクターかわからず、キャストさんに聞いてようやくわかった。


隠れキャラクターは変化があるようだ。2016年の6月ごろに横顔のミッキーを見つけ、その後丸3つのミッキー、ぷ-さんを見つけた。そして8月の初めにステイツチを見つけた。先週にはなかったと思う場所なので、新たに作られたものだと思う。更に翌日、変わった形の虫食いを見つけた。ひげが左右に3本ずつ出ている。ひげの様子から猫? と思ったけどどこか違う。ライオン? これも違う・‥。同じものを別の場所にも見つけた。最初に見つけたものは葉っぱの端っこにあったため一部欠けていたが、こちらは真ん中にあるので全体が判る。猫の胴体みたいに見えたのは顔の一部のようだ。正しい形が判ったけれど、キャラクター名はわからない。結局、近くのキャストさんにカメラの画像を見せ、ぷ-さんに出てくるトラ、ティガーと教えてもらった。続いて”よく見つけましたね。どこにありました?” と。キャストさんもこの種の隠れキャラクター、すべて認識しているわけではなさそうだ。
再確認、ということでぷ-さんのハニーハントのあたりまで行ってみた。窓のところにティガーがいて、似ているような似ていないような・・・。ハニーハントのキャストさんに声をかけて確認してみると、こんな隠れキャラクターがあるのは知らなかったようでとても驚いていた。どこにあるのか、と興奮気味に聞かれる。キャラクターはティガーで間違いないようだ。“みんなに知らせます! ありがとうございました。”と見送られる。質問してお礼を言われるとは思わなかった。

さて、これを見つけた人は他にいるか? というと非常に少ない。まれにキャストが教えてくれるのを見たことはあるけれど、それ以外では少ない。教えてあげようか、と思ってもなかなかタイミングが無い。知ったら喜ぶだろうな、と思っても他のゲストに話しかける機会なんて少ない。まあ、写真を撮っているのをみて気づいてくれたら、と思ってもそれもないようだ。なぜか他のものを撮っているときは気にする人もいるのに、不思議である。

さて、葉っぱの隠れキャラクターのその後である。
ティガーの隠れキャラクターを見つけた後、その後の様子を見に行ったとき、探している人ように思える人を2組見かけた。前回から約2週間、その日も探してみたのだが、ほとんどなくなってしまっていた。残っていたのは丸三つのミッキーはひとつだけ、それも裂けた状態で残っていた。ステイツチは残骸のみ。ぷ-さん、ティガーは全く見つからない。思い切って葉っぱを探している人に声をかけてみると、“ティガーがあると聞いて探している”とのこと。残念ながら私が知っている範囲では残っていない、と言うととても残念そうだった。私がⅥ屯bで検索をかけた範囲ではティガーの隠れキャラクターを発信している人は見つけられなかったのだが、どこかに情報網があるのだろう。無くなったのは残念である。探している人もいる・・・それなら、と写真を用意した。

その後も探しているが、復活したティガーが翌日にはすぐに消えるなど、意図的に隠しているのかもしれない、と思えてくる。でも、その中で立ち姿のミッキーも見つけた。これで合計6種類。見つけるとまた探したくなる。


※虫が食べてキャラクター型になった、というのはもちろんそういう設定である。実際にはパンチでくり抜いているそうだ。いまのところ、ここに書いた6種類まで確認しているのだが、シンデレラ城がWebで公開されているのを見たことがある。


新幹線でのお寿司    2016/10/8

金沢への行き帰り、新幹線で夕食を食べることが多い。その時、日本酒の4合瓶を買って飲む。東京は、駅の内外に持ち帰りの出来る寿司屋が何軒もあり、遅い時間でもまあまあのお寿司が買える。これに、安くて良い日本酒と組み合わせるのは旅らしい雰囲気で楽しめる。
しかし、金沢駅での寿司はいまひとつだった。駅の中にスーパーがあり、そこで寿司は売っている。金沢は回転寿司もそこそこおいしいのでスーパーの寿司といえどもまあまあであり、これで十分なのだけど、ちょっと寂しい気がしていた。実は、駅の中に寿司屋が入っているのだけど、握り寿司は売っていなかった。折に入ったちらし寿司風のは以前からあったけど、内容的にいまひとつだった。でも、今回見るとにぎり寿司もあった。1000円と1500円である。もともと回転ではない普通の寿司屋なので高いのは当然である。今回買ったのは最後に残った1000円のもの。にぎり7貫に巻きずしが6本。スーパーのものより高く見えるけどこれは寿司屋のもの。妥当だろう。
だけど‥・買う時に“1時間以内に食べてください”と。私は15分後に発車する新幹線での夕食だからよいけど、そうでなかったら短いな、と思う。いくら金沢はそんなに大きな町だけど、持って帰るだけで30分はかかる。ちょっとあわただしい

金沢駅の地酒カウンター    2016/10/6

金沢駅には地酒を売る店があり、その一角はカウンターになっていてその場で飲むことができる。石川県の地酒に小さなおつまみが付いて一杯800円~1900円ほど。3種類の飲み比べのセットもあり、これは1600円くらい。飲み比べは数種類あり、多くの人はこのセットで飲んでいる。

先日、帰省の帰りに寄った。私の場合、銘柄を指定して飲みたいのと安い、ということで1杯単位で飲んでいる。1杯だけなら1000円でおつりがくるお酒もたくさんある。(1杯で終われば、だけど) カウンターは10席程度。もともとコの字型だったようだけど店内で買う人が多くて手狭になったためか、店舗側1列分減らしている。
この日のお客、私を含めて一人の人ばかり4人、集まった。みんな男性である。狭い場所なのでお互いに適度に会話しながら飲んだ。カウンター内の店員さんも交えての会話。当然、お客同士は初めて会う人で、次また会えるかわからないけど、こういう飲み方も面白い。オープンな場所で、低い仕切り板の先は通路。覗き込む人もいる。そんな場所で飲むのもまた一興である。

途中、きちんと上着を着た、お年の男性が先に店を後にした。常連さんで、”明日も来る”と一言。楓爽とした後姿と無口な飲み方は“粋”である。まだ粋には程通り残った客は雑談を続け、“金沢は美人が多い”などとも。店員さん、“ここではそう言わないと(ほかの店員の)お姉さん方がうるさい”とも。たしかに、東京の職場で見ると金沢からの出張者はきれいな人も多いと思うのだが・・・。(私もそう書かないとうるさい?)
ここの店員さん、今回は若い男性だけど結構飲んでいるようだ。勉強熱心、と感心する。

時計を見て、新幹線の時間を確かめ、隣の人に“お先に”と一声かけて出る。でも、店舗で1本買ってちらりと見たらもういなかった。ひよつとしたら同じ新幹線のお客だったのかも?


単身赴任で楽しむTDR、ディズニーで見る虹    2016/8/17

ディズニーのイラストなどで虹が描かれているのを見かける。でも、実際に虹がかかることは多くはない。というより、虹そのものを見る機会はすくない。雨が降り、そして晴れる。虹になる気象条件は限られる。だから、TDRにいるときに虹を見るとなると非常にすくなくなる。

2016年、東京が梅雨明けになった日のことである。会社帰りにTDLに寄ろうとして舞浜駅からでたとき、弱い雨が降り始めた。雨と言っても降っているうちに入らないほど弱く、傘はいらない。そのまま進んでボンボヤージュを過ぎたあたりで反対側の人の様子が気になって振り向くと虹が見えていた。帰宅直前に雨雲の様子を確認したとき、千葉あたりに強い雨雲がレーダーに映っていたので、局地的に強い雨が近くで降ったのかもしれない。
時刻は没直の直前。だから、虹は一番大きな半円になるのだけど右側のみくっきりと見えていた。丁度その前(後ろ?)を飛行機が飛んでゆく。左はほんの少し見えているだけだった。
虹・・・、シンデレラ城にかかっているところを写せるとよいな、と思って急いで入園する。会社帰りだけど、幸い、小さなカメラは持っている。ワールドバザールの入口でまず1枚写す。抜けたところで視界が開けるが、ここで遠くシンデレラ城にかかる虹を写す。いつ消えるかわからないから、とにかく撮れるときに撮っておく。広場に出たところで上部も虹が見え始め、きれいに半円につながった。今持っているカメラは28mm相当単焦点のコンパクトカメラ。虹全体はとてもはいらない。一眼レフがあ
れば、とも思う。シンデレラ城近くまでり着いたとき、幸いにも虹はまだ残っていた。というより一層輝いている。城と虹が同時に写せるところを探す。正面だと虹の右側が入れられるが、今は虹の左側が一層明るく輝いて見える。急いで城の右側に向かう。ここから城は池越しになる。ここには数多くのゲストが集まっていた。虹を見てここに来たのだろうと思う。虹と城と一緒に記念写真を撮っている人も多い。ここで何枚か撮る。一度暗くなり始めたがしばらく後にさらに輝き始めた。縦と横、何枚か写す。コンパクトカメラの小さな液晶画面なので城の先端が写っているかはっきりしない。少し余裕を取って写しなおす。画面の隅まで配慮した構図はやはり大きく見える光学ファインダーだと思う。後ろの人の様子を見て、邪魔にならないようにしながら手すりまで出て写す。写して下がる。これを2,3回線りかえす。虹もようやく薄くなってきた。時間的に日没かもしれない。建物の陰で太陽そのものはわからない。
さて、虹の撮影である。虹は輝いているので露出オーバーで色が飛んでしまいやすい。だから、今回は標準と0.3~1段アンダーで撮った。アンダーにしすぎると暗くなって見えない。条件を変えて撮る。もういいかな、と思っても見えている間は撮り続けた。

写真、これで仕上がりではな†、。補正してプリントして仕上がりとなる。夕方で城は赤くなっている。これを抑えて虹がきれいになるように‥・。なかなか思うように補正できない。
自動補正では変な色になり、虹も薄れる。虹の明るさを維持しつつ、城の色が自然になるように補正するが難しい。そして空である。曇り空なので灰色なので見た目がいまひとつ。不自然に感じない程度で青くする。これで雰囲気が良くなる。
いまのところ、TDRで一番の写真かな?


単身赴任で楽しむTDR、タワーオブテラー    2016/8/16

タワーオブテラーは、TDRの中で一番の絶叫アトラクションだろう。フリーフォールタイプで、無重量に近い落下を3回線り返す。このときの浮遊感がなんともいえないのだが、これが苦手な人も多いことと思う。

さて、タワーオブテラーは、その設定が非常に細かい。この建物はホテルであり、その持ち主のハリソン・ハイタワー3世が失踪し、そのために廃嘘と化したホテルを歴史的価値がある、ということでニューヨーク市保存協会が公開し、その見学ツアーに参加する、という形態を取っている。入り口はホテルのロビーであり、そこにはステンドグラスや絵画も多数ある。絵画は、ハリソン・ハイタワー3世の世界各地での収集の様子を描いたもので、日本も書かれている。なお、収集というのは集める側の表現であり、略奪であることをうかがわせる内容になっている。そして、ツアーのルートには収蔵庫もあり、そこには各地から集めた品が並んでいる。アトラクションを待つ間にそれらを見たり、ツアーの案内、書斎でのインタビューの録音などを聞いて、設定に関してある程度のことはわかるが、更に奥が探そうである。また、収蔵庫を見ていて、これはなに?と思うことがあったりする。それらを知るともっと面白くなるのでは、と思えてくる。

ここで館内の案内ツアーである。通常のツアー、つまりアトラクションに乗る普通のコースのほかに、展示品などを案内する、”案内ツアー”が開催されている。但し、アトラクションには乗らない。時間は約30分である。これに参加してみた。なお、“案内ツアー”と書いたけど、正式の名称は実は知らない。より適切な名称があれば後日書き換える予定であるが、ここでは案内ツアーとして書き進める。

案内ツアーは、パンフレット等には書かれてはいないようだ。だから、案内する人の都合等により、開催されない日もあるらしい。案内ツアーに参加したいときは、入り口近くにいるキャストに声をかける。私は、2016年の夏休みの始まった頃の土曜日、10:35頃に入り口付近のキャストに声をかけてみた。ファストパスの入り口に2人いたのでこれなら一人が欠けても、と思ってのことである。すぐに別のキャストに声をかけてくれ、しばらく待つように案内される。取り次がれたキャストからは、今からすぐでは? と言われたが、11時頃からバーで一杯飲みたかったので“後の方が…”と答える。すると“14:10では?”と言われ、すぐに申し込む。名前を聞かれ、”他のグループと一緒になるかもしれない”と合わせて確認される。ここまで約7,8分。待つ間にファストパス発券時間となったので早速タワーオブテラーのパスを取る。15:40からのもので、予想通りの時間。案内ツアーの後で丁度良い時間である。

指定時間の少し前、14:00をちょっとすぎた頃に待ち合わせに指定された場所に行く。ショップの前で、小さな張り出し屋根のあるあたりである。近くに2人座っているのが見え、参加者のようなのでその近くに、少し離れて座る。時間前にキャストが来て、声をかける。幅広のたすきを掛けている。何度か見た記憶がある。今回の見学者は女性2人が2組、私と合わせて合計5人であった。そういえば6人が上限、と聞いたような気もする。全員揃っているので時間前に案内が始まる。
まずはファストパス入り口近くにある新聞から紹介され、続いて建物の外観の説明が始まる。手前は○○様式で、その先が□□様式で‥・と案内されるが残念ながら覚えていない。中間部はシリキウトウンドゥの公開のためのパーティが開催される△△ホールのある・・・と続く。これらは決して意図的な伏字ではなく、単純に覚え切れなかっただけである。一番奥のタワーの最上階はホテルのスイートの客室とハイタワー3世の住居なのだが、スイートは約1/3しかなく、残りが住居なのだそうだ。一番良いところを客室以上に占有していることになる。この建物の上のあたりにはハイタワー3世の顔の像と、メドゥーサの顔の像がある、とのこと。ハイタワー3世は知っていたが、メドゥーサはそういわれればあったかも? という程度り認識である。(後で写真に撮った)続いてホテルのロビーに入る。ここへは脇の通路から入る。通常とはちょっと違う場所である。こういう“ちょっと違う”がとても楽しい。ロビー内、最初の案内は正面入り口右にある暖炉の前である。暖炉の上には像の足だけが残り、その上にハイタワー3世の絵が掛けられている。この足、単純に像が破損してこれだけ残っていたのだろう、と思っていた。実は違っていて。元は遺跡から移したのだけどここに置いた際、ハイタワー3世は像を壊し、代わりに自分の肖像画をかけた、とのことである。肖像画の隅には元の遺跡が措かれていて、男性の像が描かれている。この暖炉には、“高塔”の文字が大きく書かれているが、これは“ハイタワー”の単語の直訳である。ここではロビー周囲の絵画に関しても簡単な説明があった。
続いて落下したエレベーターに向かう。待ちの列から良く見える壊れたエレベーターである。扉の聞から中を覗いて見る。床から30cmくらいのところでまでだった。アトラクション待ちの列からよく見えているけれどロープで離されている。ようやく近くで見ることが出来た、みたいな感じである。
ここから収蔵庫に向かう。通常は書斎を抜けるのだが、ロビーの入り口から見て右の扉から案内される。ここはキャストが通るだけで通常のルートではない。ただの通路だけど照明も凝っている。ゲストはここには入らないけれど古いホテルらしい作りになっている。ここまでは写真撮影可、ということで何枚か写した。
その先、扉を開けると収蔵庫である。アトラクションを待つ場所ではあるが、一番奥、キャストのみ通るところに案内された。クレーンでぶら下がっている像のところである。このあたりには扉のある不思議な穴があり、その中は? 気になっていたものがあり、そのすぐ近くに案内された。思わず覗き込んでしまった。“前から気になっていて・・・”とつい言い訳が出る。これは港への地下通路につながっているのだそうだ。たけど現在は水が溜まって通れなくなってしまっているため、詳細は不明、とのこと。青いちらちらした光があるが、これは水面から反射した光である。
続いてツアーAに向かう通路で説明を受けた。エジプトの遺物の近くである。これは○○の像で高さは□m・・・と説明があるのだが、これも詳細はおぼえていない。四方を頭が動物(犬など)の像が守っている‥・と続く。これらは待っている間によく見ているのだけど、改めて解説してもらうと見方も変わってくる。その前にミイラが2体ある。このとき、通路側にある4つの壷を見ていると、“かわいい壷ですよね”と声がかかる。他の4人が遠かったので、“でもこれ、ミイラにするときに臓器を入れた壷ですよね?”と言うと“よくご存知ですね”と驚かれた。ここの解説までは予定には入っていなかったようだ。まあ、臓器を入れる壷、なんていうと気味悪がられるだけだろう。続いてツアーBの乗り場へ案内される。ここには鎧などが展示されている。そのときの状況でどこかの部屋1つのみを解説してくれるそうだ。
まずはアトラクション利用者を見送る。乗り込んで出発直前にエレベーターの扉が閉まるところまで、と思ったが残念ながら乗り場への扉がその前に閉まった。ちょっと残念である。みんなで手を振りたかったのだが・・・。ここでも展示品の説明があり、合わせて他の5部屋の簡単な説明もある。
ここからも普通は通らない通路からショップに向かう。こういう通路もわくわくするが、一瞬で終わり、すぐに通常の通路に出る。ついでだけど、怖くなってどうしても乗れない、というとここから出してもられるようだ。ショップへの通路は、アトラクションの帰り道なので何度も通っているが、扉にいろいろ書いてあり主なものを説明してくれる。冷蔵庫、ワインセラーなどもある。(英語表記、もちろん名前だけだろうけど)

ショップの手前で説明がある。ショップは、実はホテルのプールの跡なのだそうだ。壁や床の一部がタイル張りなのはそのためである。そして、元プールのところは木で塞がれている。商品を並べてある台のひとつ、これはプールへの飛び込み台であった。よく見るとその形が分かる。そして、プールサイドの数字は深さ、feet単位)を示すのだそうだ。

ここを出て出発した場所に戻る。私以外の4人は、タワーオブテラーが怖くて乗れないからせめて中だけでも、と思って参加したそうだ。落下が怖い人は、上を向いて乗ると少し楽、との紹介もあった。キャストのお姉さん自身は何度も乗っているそうだ。当たり前か。他の4人は案内の後、他のアトラクション等に向かったが私はちょっとだけキャストさんと雑談を続けた。一人だから話しやすいのかもしれない。
説明のあと少ししてタワーオブテラーの前に通りがかったとき、丁度別の案内ツアーが始まっていた。この回は2人だけだった。

さて・・・その後でファストパスを使ってタワーオブテラーの通常のツアーに並んだ。書斎に入り、収蔵庫に通される際の誘導が案内ツアーの人だった。自信がなかったことと、後ろに人が続いていたのでそのまま進んでしまったが、後から近づいてきて声をかけてくれた。案内ツアーの後で並んだ、と思われたようだけど、まあ大差はない。キャストから声をかけてくれること、これはうれしいものである。
案内ツアー、タワーオブテラーに乗れない人のも良いと思うが、それ以上にタワーオブテラーが好きな人にお勧めしたい。今までより一層アトラクションのことを知ることができる。でも、これよりもアトラクション利用を優先する人も多いだろうな…と思う。
この種の案内ツアー、センターオブジアースなどにもあるそうだけど、アトラクション休止時のみらしい。

一眼レフ、カメラの持ち方    2016/7/05

一番レフ等、大き目のカメラを構えるとき、右手はグリップを握ってカメラを支え、左手はレンズに添える。私の場合、レンズを下から支えるようにして持つ。手のひらでレンズを支えるような感じである。このとき、比較的小さなレンズであれば手首のあたりでカメラのボディを支えることもでき、持ちやすく安定しやすいと思う。

私のこの持ち方、以前から一眼レフをやっている人には一般的なのだけど、最近は左手を逆にする人が増えてきた。手のひらを下に向ける、というよりはレンズの左に添えるような感じである。レンズの重みは親指の付け根だけで支えることになる。
この持ち方をふと思いついてやってみた。正直なところ、すごく不安定に感じてしまった。なにより、そのときのカメラ、約2.6Kgを支えるのがやっとであり、思うように動かせない。この持ち方、今風の小型軽量機だから可能なのだな、と思う。

逆に・・・軽いカメラでこのスタイルで持てるのなら、軽快に見えるのでこれでも良いのかもしれない。

将門の首塚    2016/5/28

東京駅と皇居の間、高層ビルが立ち並ぶこの一角に、”将門の首塚”があります。平将門の首級は、平安京に送られて晒されたが3日目に夜空に舞い上がり、この近くに落ちたとされています。(首は数箇所に落ちたとの伝承もある)
このあたりに首塚があるのは以前から知っていましたが行ってはいませんでした。江戸城の大手門を訪れた後、地下鉄に乗ろうとして駅を地図で確認した際、首塚が近くにあることが分かり、行って見ました。ここは、不敬を為す者には崇りがある、と言われる場所です。写真ですが、まずお参りをしてから写しています。
この周囲、再開発で工事が行われていましたが、ここだけは残っています。都の土地、ということもあるでしようけど、以前から隣接するビルでは、塚を見下ろさないように窓を作らない、塚にお尻を向けて座らないように座席が配置されていた、と言われるところですから当然かもしれませんね。
写真を撮る間、何人か塚の前を通りましたが、多くの人が立ち止まらて礼をしてゆきました。
特におまわりさん、脱帽して礼をしてゆきました。多くの人に敬意をもたれている場所なのですね。私も塚への出入りに際に礼をしましたが、他の人も同様でした。

臨時列車は空いている?Web予約時代も
   2016/4/29
5月の連休、最終日に東京に戻った。金沢発が17時すぎの列車である。東京駅には19:45頃につく、遅すぎず、観光の時間も十分取れる都合の良い列車だと思う。だから、当然混んでいるものと思っていた。
列車の予約は1月まえにWebで行った。発売直後ぬ時間だったからか、あっさりと窓側が取れ、しかも席数限定の割引料金で予約できた。でも、列車は満席だろうと思っていた。普段の休日でもこの時間の列車は満席、またはそれに近い。

この日、やや早い時間に金沢駅に着いた。約1時間前である。車内で食べる夕食とお酒をいつも駅で買うが、30分前では慌しい。それに、列車は早めに入るし、窓側席なので通路側の人より先に乗りたい。買い物の時間を考えるとl時間前でもそんなに早すぎるわけではない。この日は店も混んでなく、会社へのお土産も前もって買ってあったので25分くらい前にはホームに出た。
列車案内で見ると、乗る予定の列車の20分前に東京行きのかがやきが出ることになっている。しかも同じホームの両側に並んでの発車である。そちらには既に多くの人が乗っていた。
一方、乗る予定の列車はまだ扉が開いていない0清掃は終わったようだけど、誤乗車を防ぐためか、扉は締めたままであった。とりあえず扉の前に立って荷物を降ろす。すぐに後ろに3人ぐらい並んだ。先行する列車が発車してまもなく扉が開き、早速乗り込む。荷物を棚に置いてちょっと落ち着いたところでホームに出て、売店でビールを買う0ビールだけはぎりぎりに買いたい。出来れば車内販売が良いのだが、隣に人がいると買いにくいので、金沢発では事前に買っておくことが多い。
発車時間が近づいて徐々にお客が増えてくる。だけど、発車しても隣は空いている。かがやき、富山から乗る人も多いので、今のうちにとビールを飲み始める。富山に着く前に、席を立って缶をゴミ箱に捨てる。ついでにトイレに行っておく。ちょっとのことだけど席の周りがすっきりするし、東京までトイレの心配をしなくてすむ。
富山について乗客が増えたがまだ余裕がある。私のすぐ前は3人膚2人席がいくつかまるまる空いているし、隣も空いたままである。次の停車駅は長野。それまで約1時間、ゆっくりと夕食を食べて飲む。今回も300mlの日本酒を買ってある。夕食はお寿司である。ビールを飲んだ後なので、長野が近くなって食べ終わっても若干お酒が残る。私の場合、お酒は肴が無くても飲める。残りは東京までの間に飲むとして、長野の前でもう一度ごみを捨てに行く。普通席は幅が狭いのでなるべく早めに捨てたいものである。ならばグリーン車にしたら?これは快適なのだが、単身赴任ゆえ、差額で帰省の回数を増やしたいと思う。もっとも、一度ぐらいはグランクラスにしたいものである。その場合、所要時間の長いはくたかが
いいかな、などと思ってしまう。
さて、長野では乗ってくる人も多く、空席の多くが塞がったが、幸い隣は空席のままだった。
これは快適ではあるが、ちょっと以外だった0そういえば、発車直後の車内の放送でも“満席なので・・・”とは言っていなかった。以前の東京勤務等で5月の連休の最終日は席に苦労したものだが、連休最終日の土り列車に空席があるとは、以外でもありびっくりした。

ひとつ思いつくのは、この列車が臨時列車であることだ。国鉄時代から臨時列車は空いている、と言われ続けてきた。あまり知られていなかったり、所要時間が若干長かったりするから、とのことであるが、それは時刻表時代のことだと思っていた。私自身、今はもう時刻表を調べたりしない。Webで、○時頃発車、それだけ指定すると候補の列車が表示される。
臨時も定期も区別はない。そのまま予約もできる。ただ、今回乗る列車が臨時であること走つていた0閑散期等には運転されないし、車内で“臨時の”と言っているのを聞いたこともあるためだ。そういえば、以前からこの列車は隣が空席のことが多かったと思う。とすれば、Web時代でも臨時は空いているのだろうか・・・。まあ、しいて言えば、20分前に定期列
車が出るから分散するだろうな、_とは思うが‥・。
なお、この列車、通常は2時間37分と、定期の列車より5分ほど遅い

カメラバッグ、8年目で購入?    2016/4/29
ー眼レフカメラと交換レンズを持ってゆく場合、カメラバッグなどは必須である。カメラは大きいしレンズもかさばる。ポケットに収まらないからバッグが必要になる。移動時など撮影しないときにはカメラは仕舞っておきたい。もちろん収納できるなら普通のカバンでも良い。女性写真家で、買い物バッグを使っている人もいるらしい。だけど、旅行等での利用を考えると肩掛けのものなどが持ち運びやすいと思う。リュックもあるけれど、立ったままカメラを取り出すには肩から掛ける方が素早い。ということで、私は肩掛けのバッグを使っている。
肩掛けのカメラバッグ、家電量販店などで安くて機能的なバッグが多数売られている。更に、カメラメーカもハイアマチュア向けに上質のものを出している。これらのバッグは機能的に見え、使いやすいとは思うが残念ながら実用本位でデザインがいまひとつのものが多い。色も黒で、撮影の場では良いが、レジャー等には持ってゆけない。一度、ディズニーでこの種のバッグを見たことがあるが、完全に浮いていた。(会社帰りに黒のビジネスバッグを持つて入る私が言うのもなんだけど) 私は、観光地などで写すことも考慮して、カメラバッグらしくないデザインのものばかり使っていた。そして、あまり知られていない、使う人が少ないものが良いな、と思っている。
                        

私のカメラバッグ、今まで一番良く使っていたのはクランプラーのものだった。手軽に、気楽に使えるバッグだった。旅行に使うにはパンフレットなどを入れるポケットが少ないなど、ちょっと使いにくい点もあったけれど、気楽なので一番良く使っていた。このクランプラー、約8年前に買ったのだが酷使したために限界がきた。そこで買い換えたのがONAだった。この間、機材が増えたこともあって大型のものを選んだ。カメラとレンズ、大型のものを含めて4~5本、これに加えてノートPCも収納できる。大きさとしては十分である。これだけの機材が十分入るショルダーバッグは非常に少なく、その中でもデザインが抜群であった。
だけど、撮影に最適な大きさもレジャーには大きすぎた。レンズ3本程度でよいときはここまでいらない。そこで′J、型のクランプラーも買ったのだが、通販で実物の確認が不十分だったので、ちょっと小さすぎた。常用の超広角ズームを付けたカメラは一台でほぼ一杯になる。小型単焦点に換えると小さなレンズをもう1本追加できる。常用の望遠レンズが無理なので、もうちょっと大きなものも欲しくなった。(軽量の望遠は使えるので凧のイベントには丁度よい)
ここで考えたのがONAを買うときに候補に残っていたクランプラーの大型のバッグの買い足しである。このサイズ、黒しかなかったため見送ったのだが、2週間前にニコンのサービスセンターに行ったところ昨年出たニコン限定のものがまだ残っていた。展示品は赤だけど他の2色も残っているそうだ。実物を見ると心が動く。それに限定品だからいつまで残っているか分からない。

2週後、再びサービスセンターに行き、店員さんにクランプラーのバッグと、それと同じくらいの大きさものを出してもらうようお願し、した。合わせて常用のカメラとレンズを補足したところ、クランプラーと一緒にニコン限定の、吉田鞄製のオリジナルショルダーバッグを合わせて出してきてくれた。このバッグ、見覚えがあった。というより、今までにバッグを買おうとする際に必ず候補になり、その都度見送った品である。購入に至らなかった理由は大きさである。収納できるのはレンズをつけた中型カメラに大型の望遠レンズ1本+小型の単焦点1本。これで一杯である。外付けフラッシュを入れると単焦点レンズが入らなくなりそうである。撮影中心のときはレンズがもう1,2本増えるし、大型の望遠レンズが
2本になることもある。ここまではとても入らない、と言うことで購入に至らなかったのである。
だけどオリジナルショルダーバッグ、改めてみてみるととても良い鞄である。細部まできちんと作られている。そして使いやすそうである。色のベージュも、休日に茶系統の服が多い私には都合が良い。丁寧に作りこまれていて今まで何度も候補に上がってきただけの価値のある品である。大きさは、見た目なそれほど大きくないのに、14・24mmをつけた中型一
眼レフに70-200mmF2.8の望遠、60mmマイクロまたは35mmFl.8が丁度入る。まるで私の撮影スタイルに合わせて作ってくれたようなサイズである。説明した店員さんも、“大きくするのは簡単だけど小さく作るのが重要’’と言っていた。確かにその通りだと思う。大は小を兼ねる。間違いではないが、必ずしも成り立たない。これはONAのバッグで感じていた。今まで買わない理由であった“ちょっと小さい”が、最適な大きさになったわけである。ということで、本来の目的であった、クランプラーをほとんど見もしないでオリジナルショルダーバッグばかりに目が行き、とうとう買ってしまった。クランプラーが限定品でやや高く、値段の差がそれほどではなかったこともある。
サイズでひとつだけ残念だったこと。店頭でみて、内側のポケットにノートPCがぴったり入る、と思っていたら幅が約5mm不足していた。ポケット自体はもう少し広げられそうなのでとても残念である。当時、PCも持ち歩くことは想定していなかったことだろう。PCの小型化を期待したい。

オリジナルショルダーバッグ、最初に見たのは8年ほど前である。その後、何回も候補になりながら見送られ、今回も予定していなかったけれど、ようやく買った、と言う思いもある。その間、ベストセラー状態が続き、かつロングセラーになっている。今回買った銀座のサービスセンターでも入るとすぐに売切れてしまうそうだ。デザインが良く丁寧に作られたバッグ自体の良さに加えてカメラバッグとして使いやすい大きさ。売れ続けるのがよくわかるバッグである。

稲毛海岸の公園で凧揚げ    2016/3/20

稲毛海岸の公園で凧揚げ。最近、風が強い日が多かったのですが、今日は微風。連凧は上がっていましたが地上は風が舞っていて喧嘩凧では苦労しました。

スターツアーズにて    2016/3/20

ようやく撮れました。
ミッキー耳のR2ユニットです。ここ、BB-8も通るのですが、まだです。だいたい40分で一巡するそうです


電車内での化粧    2016/3/16
朝の京葉線で化粧をしている若い女性をみました。京葉線では初めてかも? と思っていたら、前の人との会話、全くわかりません。何語かもわからないです。でも、東南アジアの人かな? と思います

電車内で化粧するの、日本人だけかと思っていたのですが、違うみたいですね。




優先席の話    2016/3/9
続けて似たような光景を見てしまいました。

先週、電車の優先席に元気なお年寄りが座っているところに、御主人が杖をついた老夫婦が乗ってきました。客観的に見た感じでは杖の人がより座席を必要としていますが、誰も譲りません。幸い、次の駅で私のすぐ前の席が空いたので声をかけ、座ってもらえました。今日も似たような感じで怪我の人が乗ってきましたが譲る様子はありませんでした。確かに老人も優先席の対象ですが、必要性は差がありますね。著と残念です。

ところで杖の御主人に席を譲ったとき、すぐそばの席も空いたので奥さんに、と思って立ったままでいたのですが、奥様は”私は元気ですから座ってください”と。幸い、離れた席も空いたので私はそちらに座りました。ゆずって気持ち良かったです。

ウグイスとメジロ    2016/2/29
松戸の博物館に行ったとき、満開の河津桜の前でグループの話声が聞こえてきました。見ていたのは桜ではなく、小さな鳥です。
”あれ、ウグイスだよね~”
その声の先に見えたのはウグイス餅色の小鳥ですが、ウグイスではなく、メジロです。言おうかな~と迷っているうちに一人がスマホで検索し、メジロと結論を出しました。ウグイスとメジロの違い、のページがあるようで、写真を見せられた人は納得していました。

これで思い出したのが、古い新聞漫画(4コマ漫画)で見た、鳥類図鑑付きの双眼鏡でした。フイルムに記録された鳥の写真を目で比較しながら探す、そんなイメージでした。初期のパソコンはあるけれどスマホ等は当然無い時代の漫画です。今なら画像認識技術が進んできたので自動検索できる図鑑があってもおかしくないですね。(もしかしたらもうあるかも?) 植物図鑑もできると思います。こういうのがあるといいな、と思います。鳥や花を見て名前を知りたいことは良くありますから。
でも、キノコだけはだめかも? 命に係わることもあり得ますから。

カメラバッグの話    2016/2/11
ディズニーリゾートで、いかにもカメラバッグらしいバッグが2つ、置かれていた。近くでモデルらしい女性を写す2人を見かけた。カメラバッグらしいバッグというのは、地味な色の四角いものである。紹介記事を読むとこの種のバッグは機能的で使いやすそうに見え、収納力も大きそうだ。新たに写真を撮り始めた人などでもよく見かける。しかし、テーマパークではすごい違和感があり、完全に浮いている。この種のバッグ、こんな特殊なものだとは今まで感じたことはなかった。

私もカメラを持ち歩く際にはバッグを使っている。しかし、この種の、今にもカメラバッグらしいバッグは絶対に使いたくない、と思っている、機能的だけどデザインが悪い、ということもあるがそれ以上に観光地には似合わない、と感じるからである。観光地で観光客が写るのは自然だけど、カメラマンは写って欲しくない。金沢で、まれに地元の人が三脚や脚立持参で熱心に撮っているのを見ると嫌だし、写り込むと違和感ある写真になってしまう。その感覚で、カメラマンらしくないようにしたいとの思いもある。まあ、それ以前にデザインが悪すぎて使いたくないと思う。

さて、2月の初めに金沢で写真展に行った。地元の団体とプロのフォトグラファーによるものである。ギャラリートークもあり、その日はとても多くの人が集まっていた。トーク中、反対側で目に付いたのが私が最近かったONA(オーエヌエー)のものだった。持っていたのは女性だったがとても似合っていた。それで気になって他の人のバッグを見てみると、カメラバッグらしくないものがほとんどだった。あまり見ないビリンガムのものもあったし、多くはブランドがわからないけれどデザインのようものだった、ドンケも見たけど、最近の鮮やかな色のもので、カメラバッグらしさが薄い。これだけ多くの人がいてカメラバッグらしいものをほとんど見ないのは意外だった。もう一つ、ストラップでも粋なものが少ないながらも目に付いた。他で見ることは少なく、これもまた良い。

カメラマンらしいスタイル、報道では実用本位だからよくわかる。でも、フォトグラファーは違うのかな、と思う。今回も参加していたフォトグラファー、カバンも服装もとてもセンスが良い。芸術家なのだかr当たり前かな、と思う。とすれば、バッグも自ずとデザインの良いものになるか・・・。

単身赴任で楽しむディズニーリゾート キャラクタに抱きつかれた話    2016/1/28
東京ディズニーリゾート内にはいろんなキャラクタが歩いている。人気のキャラクタはいつも人に囲まれている時間が長くてなかなか近づけないのだが、移動しているときなどは隙間が合ったりする。そんな時、素早く写真を撮ったりしている。
さて、東京ディズニーシーのロストリバーデルタではサルのようなキャラクタ、モンキーが数人で歩いてる時がある。モンキー、なかなか面白味のあるキャラクタで、あるとき小さな子供が怖がって泣いてしまったとき、仲間のモンキーが”子供を泣かすな”みたいなアクションを取り、泣かせてしまったモンキーは寂しそうにいじけて見せたりしていた。

あるとき、東京ディズニーランドのアドベンチャーランドでもモンキーを見かけた。こちらにも出るんだ、と思いつつ横目で見ながらゆっくりとウェスタンランド方向に歩いて行った。不思議な気配にふと左を見るといつの間にかモンキーに追いつかれ、私を見上げるような姿勢(モンキーは前かがみでいることが多い)で目が合ってしまった。目が合ったとたん、スーッと寄ってきてそのまま抱きつかれてしまった。嬉しかったけれどこれには驚いた。周囲ではわざわざ呼び止めて一緒に写真を撮ったりしているのに向こうから寄ってきてくれたのだから。大人気のキャラクタではないからできる余裕なのかもしれないけれど、後で考えたら私が一人で歩いていたからかもしれないな、と思った。東京ディズニーリゾートのキャラクタ、車椅子や目の見えない人には自ら寄って行くことがあるそうだ。これと似た考えで、一人でいるのだから、と寄ってきてくれたのなら素晴らしいな、と思う。

でも・・・どうせ抱きつかれるならアリエルがいいな。歩いてこられないから無理だろうけど。

ノートPCの代替、タブレットは?    2016/1/27
外出用にノートPCを使っている。主な用途は旅先での使用とプレゼンテーション用である。使用頻度が低かったので約10年前の製品をまだ使っていた。WindowsXPだったがOfficeの関係でWindows8に上げている。このPCでWindows8は対象外であり、処理も重くて相当きつかった。無理して使っていたが半年前川WindowsのUpdateでエラーが起きるようになってしまった。これではセキュリティ上問題があるので、買い替えることにした。

今のPCの使い方であればタブレットPCでも足りる。旅先でのメールの送受信、Web参照、Powerpoinでのプレゼンテーション。この位なら十分である。実際、タブレットを薦める店員もいた。ただ、プレゼンテーションでPowerpointのファイルを修正したいのでOfficr365をつかいたいので、タブレットPCが必要になる。タブレットPCは薄くて軽いのが大きな魅力である。10インチで約500gである。だからタブレットへの買い替えをまずかんがえた。だけどノートPCを店頭で見ていると薄型のノートPCもいいな、と思えてきた。文字入力に関してはノートPCの方が良く、性能も高い。ノートPCは立ったままでは使いにくいが、10インチタブレットも同じかもしれない。と思えてきた。画面を見るだけならタブレットが良い。でも操作するならちょっとやりにくそうだ。そういえばタブレットを立ったまま使っている人は見たことはないな、と感じてきた。

この背景には実はMacBookがあった。ノートPCはWindows機の方が選択肢は広い。安いものもあるが、重かったり厚みがあったりしていまひとつである。750g程度の超軽量機は魅力的だが高い。そんな中で見つけたのがMAcBookであった。10万円少々からあり、重さは約1Kgぐらいで超軽量機には及ばないが非常に薄くてデザインも良い。ふらりと買ってしまった。

なぜMacなのか? 正直なところMacを選ぶ理由は何もなかった。併用するWindowsとの操作性の違いはもちろんある。Macが初めてなのも不安要素である。でも逆に選んでいけない理由もない。操作性の違いはあっても屋外での限られた操作である。最低限必要なセキュリティ対策ソフトもOfficeもライセンスに余裕があり、Macでも使える。ということで、薄さとデザインの良さで衝動買いしてしまった。
購入時、買おうとしたモデルにUSキーボード機が限定であった。USキーボードは操作性が良く、見た目すっきりしている。もちろん日本語も入力できる。@など記号の位置が違うがそれほど困らない。実は自宅のPCは全てUSキーボードである。店員さんも希少性を強調していた。

初めてのMac、細かな使い方は試行錯誤、その都度調べて使い始めた。まず必須である無線LANの接続はすぐにできた。これでWeb参照とメール送受信ができる。Officeなどもすぐに入った。プリンタはUSBではつながったが無線LANではつながっていない。これはもう少し時間が必要である。Windows機とのファイル共有もすぐに設定できた。
MacBookの操作性はとても良い。Windws機との操作の混同もあるが、まあ困るほどではない。一番感心したのはスライドパッドである。Windows機ではマウスカーソルの移動のみ、という感じであるがMacBookはそれに加えて2本指をそろえて動かすことでスクロールができるし、拡大縮小、回転もできる。スマホ等と同じような操作である。マウス以上に操作性が良い。この操作、すぐに慣れてしまい、職場でノートPCのスライドパッドを使うとき、ついMacBookの操作をしてしまうこともある。(普段はマウスなので混同することはない)

プロジェクターへの接続はケーブルの不具合で手間取った。HFMI-VGAの変換ケーブルがあったのでMacBookからHDMIへの変換アダプタを買ってVGAに変換させたが映らない。設定が悪いのか調べて試行してみたがわからなかった。HDMIからDVIに変換すると映ったのでVGAへの変換アダプタが故障しているのかもしれない。しばらく使わなかったものである。VGAは必須なので改めてMacBookからVGAへの変換アダプタも買った。今はHDMIも必須である。あと、一部のホテルは有線LANしk使えないのでその変換アダプタも必要になった。これはタブレットも同じだろう。コネクタが違うのだから。
ソフトに関しては必要なものはほぼ入っている。簡単な写真編集も可能だ。PhotoshopCCもライセンス上は要れることができるのだが、無理に入れることもないと思う。

MacBook、OSが違う割にはすんなり使えている。日本語入力だけは違いが大きく感じるがそのうち慣れるだろう。今回、ポケットWifiも用意したので屋外でも通信ができるようになった。Macというより薄型ノートPCを持ち出しての使用は快適である。もう少し早く使っていれば、と思っているところである。


夕やけだんだん、ネコとシベリア    2015/11/29

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(c)KONkitune 写真素材 PIXTAー


谷中ぎんざの端、日暮里駅側に階段がある。この階段、”夕やけだんだん”の名称がある。谷中ぎんざへ降りる方向、西に向かっているので階段の上からは西の空が、夕やけが見える。名前はここからきているのだろう。その光景を写したくて10月の中ごろ、夕方にめがけて行ってみた。
日暮里駅に16時頃に着き、夕やけだんだんには富士見坂を回ってから行った。東京にはいくつが’富士見坂”があるけれど、富士山はビルなどで見えなくなり、今富士山が見えるのはここだけらしい。但し、ビルのために富士山全体は見えないそうだ。富士見坂、緩やかに曲がるきれいな坂である。ただ、幅は狭く時々幸も通るので端によけながらの撮影だった。富士山の見えやすい、冬にまた来たい場所である。

夕やけだんだんには日没前についたが、今日は残念ながら夕やけは期待でなさそうである。だけど西の低い雲が夕日でほんのりと赤くなりはじめた。夕やけだんだんは谷中ぎんざの方向に電線が多数あり、1本は非常に太い。電線を完全に避けるのは無理だけど、太い1本だけは外したい。多くの撮影者がいるけれどみんな階段の上から写している。ここから写すと太い電線が画面を横切るのだが、気にならないのだろうか? 三脚まで用意する人もいたが、最上段で写している。階段を数段降りれば外せるが、他の人の撮影の邪魔になるかもしれない。タイミングを見て降り、数枚写して戻る。夕焼雲の輝き、数分で消えるので時間との勝負である。夕焼雲が普通の雲になった後、西の低い空がほんのりと赤くなってきた。これを先ほどと同様、坂の途中まで降りながら写す。赤みは色を変えながら暗く、青くなってゆく。これを、ほかの見学者と共に眺め、写した。この間、ずいぶん長く感じたが、時間にして30分程度である。夕方は見ている間に景色が大きく変わる。それを納得する30分だった。
ところで夕やけだんだん、ネコが多いそうだ。前回は気が付かなかったが、今回は1匹みかけた。ネコに関するパンフレットを配っている人がいて、話してみるとこのネコも野良だそうだ。でも人を怖がる様子は全くなく、触られても平気だった。このネコ、気ままに動いて坂の上や途中、近くのマンションの入口などとあちこちで休んでいる。周りの人はネコと遊び、写真を撮っているけれど、払は坂が写るように撮りたい。普通とは反対側から、狭くて写しにくい側からの撮影である。最初カメラだけ割り込ませてノーファインダで写したが至近距離ゆえ、ピントが合いにくい。可能なところはライブビューを使ったが、失敗率も高かった。
この時のレンズは超広角。なので思いっきリネコに近づけて写す。ほかの人が写していると邪魔になるので、ここでもタイミングを見ながら写したが、カメラだけネコのすぐ近くにまで寄る。前足を伸ばせばレンズを引っ掻ける位置である。もしやられるとフィルターのつけられないレンズだけに傷は避けられないだろう。でも、その心配はなさそうに感じた。回りでも”近-い”なんて声が上がっていた。なんだかみんなで撮影を楽しんでいるような雰囲気だった。

最後のシベリアである。これは、カステラで羊嚢を挟んだお菓子である。夕やけだんだんの上のパン屋さんで売っている。シベリアは、以前は作っているところが多かったそうだけど、手間がかかるので今は非常に少ないそうだ。シベリア、何かで見たような記憶があり買ったのだが、”風立ちぬ”では? とお店の人が話してくれた。小さな一切れで145円。ほんのりとした甘さで、洋風和風両方の味が混じる。ちょっと変わった、でも懐かしさのあるお菓子である。次も買いたいと思う。
谷中ぎんざ、今回もとても人が多い。最初に行ったときはそれほどの魅力があるのかな? と思ってしまったが、2度目はいろいろと楽しめた。下町らしい人とのつながりも感じる。また来たいな、と思えてきた。
シングルモルト 新旧比較
   2015/11/19
バー

でシングルモルトを注文した。その銘柄、カウンター裏に出ていた瓶にはほんの少し残っていただけだったので新しい瓶が出てきた。封を切っての最初の一杯、注ぎ口から空気が間欠的に入る、最初の一杯独特の心地よい音を立てて注がれた。

最初の1杯、気分的にうれしくなる。でも、古い瓶に残ったごく少量、どうなるのかな? と思ってしまった。瓶に一杯分に足りない量が残ることはよくある。ほかの店でも見ているが、次の瓶のを足して1杯分にしたり、捨てたりしているのを見ている。これももったいないけど捨てられるのだろうな、と思っていたところ、残った中から小さなグラスに少しだけ注いで出してくれた。”最初の1杯と最後の1杯を飲み比べてください”とのことである。
お酒、瓶の封を切って開けると味が変わりはじめる。ウイスキーなど蒸留酒は変化が少ないそうだけど、それでも日数が経つと味が違ってくるようだ。今回注文したのは比較的力強いシングルモルトである。香りの強い成分が少しずつ抜けて荒々しさが薄れ、お若干おとなしくなったのかもしれない。バーテンダーさんはこの銘柄が開栓後にまろやかになることを知っていて味比べさせてくれたのだろう。この銘柄なら、比較的刺激が強いだけに開栓してすこし日数が経過した後の方が好みに合う人もいると思う。但し、この
飲み比べ、2種類のお酒を続けて飲むと区別がつかないと思う。味見したのち、水を口に含み、前の味を落として飲み比べないとわからないだろう。
                                                      
偶然、最初の瓶になった故の幸運な体験であった。このバー、払はまだ常連ではないけれど何回か来て、その都度シングルモルトを飲んでいるからサービスとして味比べさせてくれたのかもしれない。嬉しくて勉強になるサービスである

単身赴任で楽しむディズニーリゾート 
絶叫マシンは女性が多い方が良い?
   2015/11/19
ディズニディズニーリゾートには絶叫マシン的なアトラクションがいくつかある。絶叫、といってもほかの遊園地に比べると随分とおとなしいけど、それでも女性が声を上げる程度の絶叫ではある。絶叫マシンで女性の上げる声、これば’華”だと思う。でも時には静かなこともある。男性が多い時はその傾向があるかもしれない。以前スペースマウンテンで声がほとんど上がらなかったときがあり、走るコースは当然一緒なのに物足りなく感じたことがあった。だからと言って、おじさんの弘が代わりに声を上げるのはかえって興ざめだろう。その逆、女性の上げる声があると、気分が高まるように感じる。絶対この方が楽しい。
話がずれるが、絶叫マシンで怖さ対策の一つは声を出すことなのだそうだ。

さて、タワーオブテラーは東京ディズニーリゾートの中で一番の絶叫マシンかと思う。フリーフォール的なアトラクションで、急降下で3回、体が浮く。これは苦手な人も多いことだろう。最上階で景色が良く見えるのだけど、見る余裕がなかった、なんてよく聞かれる。タワーオブテラーは、一回に22人まで乗れる。ある日、偶然にも私以外の21人が全員女性だった。しかもほとんどが20歳代位の若い女性である。女性数人のグループが3つか4つ、これに女の子を入れた3人家族だった。乗る前に並んだ時には気が付かず、実際に乗って動き出す直前の安全点検中に気が付いた。東京ディズニーリゾート、女性だけのグループをよく見るが、偶然近くに集まった結果だろう。このときのタワーオブテラー、ご想像のとおりとても賑やかで、今までで一番楽しかった、
アトラクションでの女性の声ば”華”。でも、善い女性が多くなるように乗るのは難しい。男ばかりのグループがいたら距離を取って並ぶことくらいだろう。女性ばかりのグループの近くに、と思って並んでも、そんな時に限って列の合流分岐で、目の前で分かれたりする。途中のプレショーなどで順番が入れ替わることもある。座席の誘導も順番通りとは限らない。若い女性のグループと一緒、というのは狙ってもかなわぬことが多い。黒一点、こういうこと・・・もうないかだろうな、と思う。

ところで・・・もし男ばかりのグループだとどうなるだろう? 想像はつくが、これは遠慮したいものである。


シェリーメイ   2015/10/30



ディズニーリゾート、パーク内でキャラクターが歩いていることがあり、写真撮影などで人だかりができている。これとは別に、ディズニーシーではタワーオブテラー近くのウォーターフロントパークでシェリーメイと写真撮影ができるときがある。壁を背景にしていて他の人が入ら無い場所で、結構な人気がある。

ある日の10時過ぎ、私はその列を横目で見ながら近くの細い通路に入り、本を読み始めた。タワーオブテラーのファストパスの時間調整である。(時間待ちではなく、遅いぎりぎりの時間待ち)すぐそばでの撮影、そして行列。でもそれらとは無関係に、意外と静かだった。
そこへ、”衣装をきれいにするため、ちょっと離れます。すぐ戻りますのでそのままお待ちください”(といった内容の)声が聞こえ、 シェリーメイは私の目の前を通って奥の建物に入っていった。時刻はあと10分弱。すぐ戻ることを期待して待つことにした。
そして数分後、シェリーメイは戻ってきた。撮影待ちの列があるからか、まっすぐに通路へ、こちらへ向かってくる。急いでカメラを取り出す。レンズ交換も間に合わない。そのまま広角の24㎜で写す。歩くのは結構速く、わずかな間しかない。
シェリーメイが通り過ぎる直前、素早くカメラを向けて写す。前に出て撮ろうかとも思ったがこれは止めた。(間に合わなかった?) 座ったままの撮影、でもシェリーメイは私に気がついていたようで、カメラに向かって手を振ってくれた。当然それに答えるべきなのだが、そんな余裕はなかった。ただ通り過ぎるだけ、と思っていたのに手を振るなんて、さすがだな、と思う。
普段、キャラクターの写真は積極的に撮らないのだけど、こういうタイミングで、しかもすぐそばで撮れるとやはりうれしい。さすがに一緒に撮るのは。あの列を見ると遠慮したくなるが・・・。

やまば歯車   2015/10/28

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(c)KONkitune 写真素材 PIXTAー



歯車のイメージとしてまず思い浮かべるのは平歯車だろう。歯が歯車と直角になっている。子供用の工作の歯車は全てこれである。しかし、実際に使われている歯車は歯が斜めになった、はすば歯車が多い。これは、歯が連続的にずれるように噛み合うことで回転を滑らかにするためである。子供のころ、歯車に関する図があり、はすば歯車の絵を見で’斜めになっていることで横方向に
力がかかるのでは?”と単純に思ってしまった。実際そのとおりらしい。そして、横方向の力がかからない歯車として、やまば歯車の絵があった。これは、はずば歯車を2枚向かい合わせにして張り合わせたようなものである。子供心に”理想的な歯車だな”などと思ったものである。        、ゝ
では、やまば歯車は実際に使われているのか、というと作るのが難しいため、あまり使われていない。ほとんどないのかもしれない。歯車の歯を削って作るとすると、やまばの場合、加工の際に反対側の歯まで削ってしまうことになる。機械系の大学で歯車の基礎的なことは学んだが、基本的な平歯車であり、それ以上のことは学んでいない。
その、やまば歯車を日立市の鉱山の資料館で初めて見た。その歯車は直径が2m以上、幅も15cm以上の大きなものだった。向かい合う歯の真ん中には溝が切ってある。昔みた絵のように鋭くとがった、山になった歯の先端は見られないが、やまば歯車である。当然、この歯車をどうやって作ったのか大いに気になる。近くで見てみると、歯は表面に別の部品を貼るようにして作ったようにも見える。歯につなぎ目がある。でも、それより細かいところは分からなかった。実際に初めて見た、やまば歯車。美しいと思う。

余談:マニュアル変速車などで、バックの時だけ変な音がする経験はないだろうか? マニュアル変速機でも、前進は歯が常に噛み合っていて別の方法で断続させている。しかし、バックだけは平歯車をスライドさせて噛み合わせを変えているものが多かった。はずば歯車ではスライドさせて噛み合わせることはできない。このため、バックだけは平歯車になる。平歯車は、はすば歯車ほど滑らかではないのでこの遠いが音になって出たのである。


単身赴任で楽しむディズニーリゾート -6
  手を振る
   2015/10/14
ディズニーリゾートでは手を振ることを普通に行われている。キャストは可能な限り手を振るし、ゲストも結構振っている。パーク外でもディズニーリゾートラインのモノレールに対しては手を振ってくれる。ディズニーリゾートでは、手を振るのは、ごく普通の光景ともいえる。

では払は? というと実は恥ずかしさもあってやっていなかった。周りの誰かが手を振っていたから、ということもある。でも・・・”ディズニーでのんびり”をやっていると、いないことがある。そういうところで船や列車が通るとキャストは払を見つけて当然のごとく手を振ってくる。そうすると、隠れるわけにもいかないから、私が答えるしかない。特に小さな子供が払を見つけて手を振っていると、これは無視できない。必ず手を振り返すことになる。
こういうとき、おじさん一人でしかもカメラを構えていたりするからか、キャストも最初は控えめに振ってくることが多い。でもこちらが振り返すととたんに動きが大きくなり、ほかの人も気が付いて・・・と連鎖反応みたいに大きくなることもある。ということでちょっと慣れてきたか、結構自然に振るようになってきた。でも、人の多い場所ではいつも、というわけでもない。

さて、周囲に人のいない場所である。ディズニーランドではトム・ソーヤ島である。ここは子供の遊び場的で人も多いのだが、島の奥になると人が非常に少なくなる。対岸に滝がある通路、ここを通る人は少ないので誰もいないことが時々ある。座るところはないけれど風が心地よいし見晴らしもよい。この場所、蒸気船マークトウェインがすぐ近くを通り、お互いに高さが合うので船のお客とにらめっこみたいになる。実は、女の子が手を振っていたのはここである。ちょうど目の前であり、無視できない。手を振り返さなくては、と思ったのはこれが最初である。
ここはカヌーも来る。人力で漕ぐ小舟なのですこぶるオープンである。高さの差があるので見下ろす感じになるが、距離は近く、声も届く。ゲストが漕いでいると手を振れないが、ひと休みしていると手が空いている。キャストは当然手を振り、更に”こんにちば’と声をかけてくることもある。返事を返すと他のキャストも答えてくれ、手を振ってくれた。こういう状況では気恥ずかしい気持ちは全くない。

あとここは、遠くにウェスタンリバー鉄道も通る。ただ、遠いからキャストでも気が付かないこともある。でも、逆に言えば振る人もいるわけで油断できない。(?)
ディズニーシーでは人のいない場所は意外と多い。ケープコツドの灯台、アクアトピアの先も意外と人が少ない。そして、ここは蒸気船の通り道である。周囲に人がなく、たった一人で立つことも少なくない。ここは景色が良いので写真を撮るには良いところでもある。ということでうろうろしていると蒸気船とすれ違うことが良くある。、と


ある町の高い煙突   2015/10/13

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(c)KONkitune 写真素材 PIXTAー


”ある町の高い煙突”は、新田次郎氏の小説のタイトルで、読まれた方も多いと思う。この一部が教科書かなにかに使われたので私と同世代の人でそれを読んだ人もいると思う。先日、図書館でこの本を見つけ、久しぶりに読んだ。既に一度か二度、読んでいるのだけど読み始めるとやめられなくなり、一気に読んでしまった。

この小説の舞台は、茨城県の北、日立市である。調べてみると小説に出てくる3本の煙突は今も残ってはいる。ただ、最後にできた”高い煙突”は途中で折れてしまている。それでも残っている、となると見に行きたくなる。近くには日鉱の記念館もある。おそらく、この煙突に関する展示もあるだろう。鉱山も好きな分野であり、また近代化/産業遺産でもあり、ぜひ行きたくなった。
ここへ行く際の問題は公共交通である。最寄駅の日立駅までは楽に行ける。しかし、そこからのバスが2時間に1本くらいしかない。煙突は日鉱記念館の手前で歩いてゆけないからバスだけではすこぶる効率が悪い。となると、片道はタクシー利用となる。レンタカーでもよいが、タクシーの方が安いだろう。最初は青春18きっぶで計画していたが最初の予定日は天候が今一つなので見送り、次回も諸般の事情で流れ、結局普通のキップで行くことになった。乗車券は高くなるが、その一方で特急券を買えば特急も使える。これはありがたい。一番早くて安いのは武蔵野線を使ってゆく方法であるが、乗換が4回あり、しかも時間の余裕が少ない。ならば束京駅で乗り換える方が気分的にも楽、ということでWebで特急券を用意した。思いがけず割引のキップもあり、安くなった。東京駅からの乗車券になるが、それを考慮しても安い。
5:30、まだ明るくなりきらないうちに出掛ける。煙突の撮影条件がわかないので広角から超望遠までのフル装備でカバンは重い。駅までの途中、幼稚園の前を通ると7,8人の列ができている。運動会の場所取りのようだ。競争の激しいところがある、と聞いていたがこんなに早いとは思っていなかった。あと2時間位待つのだろうか?大変だろうな、と思う。
この時間の電車、意外と人が多く、座席が全て埋まっていた。幸い2駅目で座れたが人は多い。東京駅には6:30着。東京発の割引切符なので一度改札をでて、定期との差額をsuicaで清算してすぐに折り返す。京葉線から乗り換え通路を進むとディズニーリゾートに向かうらしいグループが多く見かけた。ずいぶん早い、と思ったけれどこれから行くとディズニーリゾートには7:00頃だ
ろう。約1時間前だからこんなものかな、と思う。東京駅では乗換の20分間に混雑する構内のコンビニでサンドイッチを買ってホームにでる。あわただしかったけど時間は十分あり、特急をホームで待つ。何度も外観だけみていた特急は、内装も新しくて快適であった。
日立駅は構造としては橋上駅だけどガラス張りで、海もすぐそばに見える。海側には喫茶もあり、大きな窓から海を見ながらだと気分が良いだろうな、と思う。が、バスの発車まで乗換は7分。ゆっくり見ている時間はない。改札を出るまでにすでに2分経過している。あわただしく乗り場に向かう。目的のバスの乗り場は”1番”と下調べしておいたが見えるのは3番と2番のみ。ゆっくり見渡してすぐ近くに見つけた。駅前に広場の、目の前に蒸気タービンをつかったモニュメントがある。見ているうちにバスが入る。乗る際、suicaをかざすが反応しない。とりあえず整理券を取るとこれがICカードだった。料金箱に入れると料金が出る。便利なようだけど、放送のある整理券番号を覚えておかないといけない。多く使う人は1C式のプリペイドカードを使うだろうからそれほど不自由はないのかもしれない。suicaが反応しなかったので使い方が悪いのかと思って降りる際に運転手さんに聞くとsulCaは使えないそうだ。
日鉱記念舘まではバスで約30分。距離もそうだけど、市街地を抜ける頃から登りの坂道がきつく、あえぐように上る。家の多い旧道を通っているので道も狭い。すれ違いに待つこともある。時間がかかるのも無理はない、と患う。それだけに乗る分には面白い路線である。途中、趣のある武道館があったが、これは旧鉱山の映画上映や演芸などに使われていた建物だそうだ。
集落を抜け、新道に出てしばらくして煙突が見えてきた。谷の中腹から尾根にかけて。道路は谷底なので見上げるようになる。すぐに周囲を確かめ、撮影可能な場所を探る。場所はありそうだ。ここから日鉱記念館は更に10分ほど上る位置にあった。ここでバスを降りる。軽登山らしい人も2人降りた。

まず日鉱記念館に入り、見学する。ここには鉱山に関する資料館もあり、充実している。最初に資料館に入ると古い機器類の展示がある。削岩機のコレクションが充実している。更に各種鉱石の標本もあり、中には石川の尾小屋鉱山のものもあった。知っている場所、ということでうれしくなる。
日鉱記念館は、日立鉱山に始まる。企業の歴史が詳しく展示されている。創業者の名前、なんとなく聞いたような? と思って後で確かめると小説にもー部名前を変えて出てきていた。鉱山関係の資料のほか、煙害対策のコーナーもあり、煙突のことが紹介されていた。公害対策のさきがけなのだからもっとPRしてもよいのに、と思うが被害を出したことは事実だからちょっと控えめなのかもしれない。
一通り見て受付に寄ってタクシーをお願いしてみる。実は今日、携帯を忘れてきてしまったのだ。受けてもらえるかちょっと心配したけど快く対応してくれた。お礼の意味も込めてここで売っている本、”ある町の高い煙突”を買った。実家にあると思うけど、その前にもう一度読んでみたいと思う。タクシーを待つ間、再度周囲を散策する。竪坑の巻き上げ機もあるし、重機や機関車もある。そして、閉鎖された斜坑の入口もある。見るところは多い。竪抗の巻き上げ機、つい天空の城ラビュタを思い浮かべてしまった。但し、竪抗のやぐら、巻き上げのドラムは非常に大きく、電動である。

駐車場で呼んでもらったタクシーに乗り込み、駅の手前のかみね公園までお願いする。これは公園近くに博物館があるからである。途中、煙突の近くで止めてもらい、撮影する。電線が邪魔をするし、木々や現在の建物も引っかかる。隙間はそう多くない。あちこち歩いて写す。今の建物もよけて写したけど、同じ鉱山関係なので入れてもよかったな、と後で思った。タクシーの待ちは料金になるのだからもっと落ち着いて撮ってもよいのだが、つい焦ってしまった。と思う。タクシーに戻って話を聞くと、煙突の煙道は最近までもっと多く残っていたそうだ。残念ながら取り壊してしまったそうだけど残っていれば・・・と思う。だけど企業である以上維持にかけるお金のこともあるし、廃嘘みたいに見えるのも気になるのかもしれない。
公園に向かう途中、鉄道があったはず、と思って聞くと新道が鉄道跡に近いそうだ。また、かみね公園直前に新田次郎氏の小説の碑を敢えてもらう。こういう情報はタクシーならではのものであり、ありがたい。公園の高いところで止めてもらう。石碑など有益な情報をおしえてもらうと、つい”おつりはいらない”と言ってしまう。おつりと言っても大した額ではないし、予想より安かったこともある。公園には展望台があり、日立の市街が見える。更に大洗らしい場所まで見え、気持ちが良い。そして、ここからも煙突が見えた。先端には煙が見え、今も使われているらしい。ここからの煙突撮影は最望遠の420mmでちょっと小さいくらいだった。300mmにテレコンバータを使った420mm、ここまで必要なことは非常に少なく、重いのを用意したけど使わないことも多いので迷ったけれど今回は重い機材を持ち込んだ甲斐があった。

駅に戻って科学館に向かう。ここからは別の趣味、博物館訪問である。今回、記念館の他、かみね公園にある資料館、博物館もまわっている。科学館は、電車から変わった建物が見えたので博物館、と思って駅前で確認した。予想どおリブラネタリウムを含む施設だった。ここは事前の博物館確認でも見つからなかった。こういうことはよくある。新しく、充実した展示だった。次の博物館の予定は水戸。未訪問が4館あるが、既に相当歩き、疲れもあって県立美術館1館のみにした。
帰りはゆっくり歩く‥・つもりが、途中見かけたタクシーを思わず止めてしまった。水戸からの帰り、予定は普通列車のグリ丁ン車だったが、土浦の花火大会が今日とのこと。大混雑も予想されるので結局特急にした。800円ほど高くなるがその分速く座席もより良い。水戸から先は上野までノンストップというのも快適だった。途中、土浦はホームに人があふれ、速度を落として通過した。これだけ人がいるとすると、グリーン車にも多く乗ってきたかもしれない。そう患うと特急でよかったと患う。
ところで常磐線の特急、自由席がなくなり、全車指定である。ただ、座席指定を受けないまま乗ることはでき、その場合は指定券未発行の席に座ることができる。水戸からの帰り、隣に先客がいたが座ってから上を見ると隣は未指定を示す赤ランプだった。水戸をでたあと周囲を見渡して、指定券発行済みめ緑ランプだけど空席をみつけ、そこに移動した。上野までノンストップなのだからそこまで空き席のままだろう。乗り遅れかと思う。
時間はまだ17時前だけどいつもより早起きで、昼食も早めたから空腹である。駅で買ったちらし寿司を日本酒でゆっくり食べる。快適な座席もあって、東京駅にはあっという間についてしまった。

○追記
ムカデ煙突、どうやら2本の煙突とは離れて作られていたそうで、つまり写していなかったことになる。これは非常に残念である。再撮影かな・・・? 見えるなら見てみたいし・・・。


単身赴任で楽しむディズニーリゾート -5  ラウンジで飲む   2015/10/7
ディズニーシーの、ディズニーランドには無い楽しみのひとつはお酒である。ディズニーシーに最初に行ったのは家族と一緒であるが、夕食の際にはお酒を飲んでいる。ついでだけど、USJに行ったときにも夕食ではお酒を飲んでいる。パーク内でのお酒は、飲みすぎると不都合もあるかもしれないけど、適量であればこれも楽しみの一つだと思う。

私が飲む場所、SSコロンビアの中のテディ・ルーズベルト・ラウンジである。客船のラウンジらしく重厚で落ち着いた雰囲気のある店である。カウンターは約16席で、比較的すいている。私はもちろんこのカウンターで、バーのように楽しんでいる。バーとしては昼から利用できる貴重な存在である。お酒には各種カクテルやウィスキーなどがある。シングルモルトが少なめなのは残念だけど十分楽しめるだけのお酒がある。そして軽食もあるので、昼に食事を兼ねて飲むこともできる。サンドイッチとビールを頼み、その後で2杯、と言う程度である。お酒は大抵3杯程度で押さえている。それでも時間にすると1時間を軽く越える。昼、疲れたときにこの時間はとても良い休息になる。このくらいのお酒なら、私は普通に歩くこともできるし、アトラクションも大丈夫である。フリーフォールタイプのタワーオブテラーでも大丈夫である。でも、飲みすぎはいけないと思う。
私の飲み方は、最初にカクテルを2杯、最後にシングルモルトを1杯である。どちらもホテルのバーに比べると少し安く、800~1200円程度である。ただ、シングルモルトは12年くらいまでとやや若い。3杯飲むと3000円前後になる。デーブルチャージやサービス料がないのも安く感じる理由だろう。バーテンダーには女性も多く、常連さんは結構話しかけているけれど私はまだそのレベルではない。

さて、ラウンジのカウンターにいると飲み物の注文がここに集まるので、席によっては他のお客さんが何を飲んでいるか分かる。夏の日中、多くでているのは生ビールである。ソフトドリンクも出ているけれど、量としてはアルコールがほとんどである。もっとも、見た目でソフトドリンクとカクテルと区別がつきにくいものもあるので比率は少々違うかもしれない。ショートカクテルは少なく、ウィスキーは出ていないない。時折振られるシェーカーの音がバーらしく感じられる。
もっとも、バーの感覚で見ると注文量は非常に多い。ビールは次々に出てゆくし、そのほかの飲み物も多く、バーテンダーは手の休まる時間は少ない。

ここには夜来たこともある。モノレール代はかかるけれどバーとしては安く、なにより安心して飲める。ラウンジは、昼と夜とではなんとなく雰囲気は違う。私が行ったときは空いていて静かだったが混み具合は結構ばらつきがあるそうだ。夏休み期間は子供連れが多く、ラウンジは空いているどうだけど、それ以外では混んでる日も多いとのことである。
バーの楽しみはやはりバーテンダーさんとの会話だろう。特に常連さんになるともっと増えるのだろうけれど私はまだそのレベルではない。この店は、場所の特性上、非常に多くの人が入るし、バーテンダーも多いので、少々続けて入っても覚えられにくいかもしれない。バーテンダーさんに話しかけるにしても注文が多いのでタイミングがなかなかない。それでも自分の注文の際には会話もしやすく、その応対は気持ちよい。

ということで、私はバーとして利用しているが、静かなラウンジのある船から出るとそこはとてもにぎやかなテーマパークである。このギャップもまた自然に楽しんでいるような気がする。


単身赴任で楽しむディズニーリゾート 夜のショーの撮影   2015/9/27


ディズニーリゾートにはパレードなどがあり、これを見る人がたくさんいる。私は、というと実は今まで熱心に見たり撮影したりしたことはなかった。もちろん全く見ないわけではなく、あらかじめ場所取りをするようなことはない、と言うことである。でも、ディズニーシーで初めてファンタズミックを見て、なかなか面白いと感じた。

この日、ディズニーシーに午前中から行き、午後には帰ろうと思っていた。でも、だらだらと遅くなりふと見ると夜景がとてもきれいに見えた。夜のディズニーシーは久しぶりであり、とても新鮮に見えた。テーマポートごとに異なる美しさがあり、特に太陽が沈んだ直後の空の明るさがほのかに残る空の色と建物の対比が良かった。夜のパークを楽しみ、最後にメディテレーニアンハーバーを見晴らしの良いとことから写して帰ろうか、と思ってフォートレス・エクスプロレーションの高い場所に登ったところ、黒っぽい船が3隻見えた。ファンタズミックの準備かな、と思ってみていると、後30分で始まるとの放送が流れた。この場所は裏側ではあるけれど全体が見渡せる。ショーの撮影にも良い場所である。それならば、とそのまま残ることにした。

パーク内での夜の撮影は簡単ではない。というより満足する写真を撮ろうとするとかなり難しい。三脚の使用が禁止されているので、暗い中でいかに手振れを抑えるかが重要になる。感度(ISO)を上げればブレは抑えられるけれどノイズがのるのでぎりぎりにしたい。試しに移してみるとISO3200ならブレはないもののノイズが見られるし色ののりもいまひとつ。できればISO1000以下にしたい。低感度でぶれない写真にするには、カメラを安定した台に載せることである。ここには手摺があるが屋根型なのでカメラとの隙間に手をはさむことで安定させられる。始まるまでの30分間、長いようだけどアトラクションなら普通の待ち時間である。薄暗い中、本を読みながら待つ。ここはあまり知られていないようで人は少ないが、それでも手摺に隙間がない程度に集まった。

ファンタズミックが始まった。映像と放水などを組み合わせている。船も多く、動きがダイナミックである。撮影は、最初は超広角で写し始めたけれど、35mmでも入るので切り替えた。単焦点で、F1.8と明るいので1段少々稼げる。放水はさすがにシャッター速度が遅いのでぼんやりした感じになる。ショーが進むとダンサーが、更に炎や花火、レーザーなどが加わり、とても楽しい。ただ、明るさの変化も大きく撮影は難しい。結局細かな調整も無理なのでオートのまま撮った。カメラは全体が写る位置のまま固定、ショーを見ながらノーファインダーで写した。流れが分からないので花火などは上がってからシャッターを切った。それでも間に合った。ただ、ちょっと遅れると花火は画面外になってしまう。
ショーは約20分、見入ってしまった。熱心になる人が多いのもよくわかる。私も撮影に夢中になってしまった。写真は、手振れがわずかにあるものもあったが、何枚か良いものもあった。

この後2週間後にもう一度撮影した。2回目は望遠レンズも用意した。このときは手摺の場所が一杯で空いていたのは塔の中の窓だけだった。窓は小さいので全体は見渡せないのだが、写真なら全体が写せる。窓の下はほぼ平らなので撮影にはより都合が良い。200mmでもほぼ手振れが押さえられた。ただ、200mmになると被写体の動きによるブレがあるのでシャッター速度は速めにする必要があり、感度を上げる必要があった。2回目は余裕がでてきて、音楽の流れで花火のタイミングが分かってきた。ここで! と思ってシャッターを切り始めるとその直後に花火が上がった。そういえば1回目は音楽を聞く余裕がほとんどなかったような気もする。楽しめながら撮れるような余裕が欲しいな、と思った撮影であった



単身赴任で楽しむディズニーリゾート 悲しいお一人様?   2015/9/14

今回は番外編的なエピソードである。

ディズニーでのお一人様、これは少ないながらも見かける。パーク内で一人で楽しめる人なら何の問題も無い。というより、とても有意義な過ごし方である。でも・・・そうでないお一人様もいるかもしれない、と言う話である。

あるアトラクションにいつものように一人で乗った。人気があって1時間以上の待ちが普通なのでこのときはファストパスを取っていた。ファストパスでも多少の待ちになる。このとき、私の前にいたのが若い女性のお一人様であった。これだけなら別に珍しくは無い。でも、よく見ると手にファストパスを2枚持っている。ファストパスは一人1枚しか取れないから、同じ時間のを2枚持っているとすると、別の人と一緒に取ったことになる。とすると、今はなぜ一人? 
想像を膨らませるなら、喧嘩別れである。ごくごくまれにパーク内で喧嘩をしているのを見かけることもあるから、こういうことがあるのかもしれない。ファストパスを取った後で喧嘩別れして男性が先に帰ってしまい、それでも乗りたいから一人残った・・・? だとしたら悲しいお一人様である。もっとも、ペアの人がやっぱり怖くなって乗るのをやめたとか、急用ができたとか、もともと時間がなくてファストパスが遅すぎる時間だった、などなど平和的な理由があるのかもしれない。それなら良いのだけど・・・。

ディズニーリゾート、待ち時間が長いとイラつくこともあるかもしれない。でも、パークはやはり楽しみだけにしておきたい場所である

単身赴任で楽しむディズニーリゾート -4 ディズニーで見るカメラ   2015/9/08
ディズニーへは、休日なら私はカメラを持ってゆく。いつものように一眼レフ一式である。カメラ本体にレンズが3本。私にしては標準的な装備だけど普通の人から見ればものすごく重い、となるだろう。カメラとレンズで焼く4Kg。アクセサリなどと一緒に鞄に入れると約6Kgになる。でも、私にすれば、普通に写すにはこれだけは最低必要だと思う。アトラクションでは少々邪魔になることもあるが困るほどでもない。重さはもう慣れた。

さて、ディズニーで見かけるカメラである。意外と一眼レフが目立つ。もちろん比率としては非常に少ないと思うが、大きいので結構目にする。明らかに撮影目的の、大型カメラのおじさんはどこにでもいるから別にしても、意外と多い、というのが正直なところである。
意外、と思うのは、ディズニーリゾートでは結構歩くのでカメラが大きく重いと疲れるし、アトラクションに乗るときには邪魔になる。だからカメラ小型の方が良いと思ういのだが、その割には一眼レフが多い、と言う意味である。でも、素直に考えれば良い思いではよりきれいに撮りたいだろうし、パレードは撮影条件が厳しいので一眼レフが有利である。そんな理由、いろいろあって一眼レフを持つ人がそれなりに多いのだろうと思う・

あと、撮影目的の人も少なくない。年間パスポートを買って最初にディズニーシーに入ったとき、丁度パレードが始まるところで、撮影準備をしていた若い女の子が私と同じ望遠レンズで撮影準備をしていた。レンズだけで約1.5Kgもある。カメラを含めると2Kgを超える。中身の入った一升瓶みたいなものである。じっと構えるには慣れもいる。他のレンズも含めると一式は5Kg以上だろう。持ち歩きも体力がいる。
でも、このレンズはパレードには最適なレンズのひとつである。大きくて重い(そして高い)が、撮影の成功率は並みのレンズより高い。必要に応じてレンズ交換も必要なので相当撮影慣れしているのだろうと思う。

最後に撮影時の出来事である。
ディズニーシーの中には人がほとんどいない場所もある。でもそこからの写真が良いところもある。船が走ってくるといかにも、と言う雰囲気でなかなか良い。で、カメラを構えていると当然のごとく船のキャストは手を振ってくれる。こちらは一人、他に誰もいないから私が手を振らなくては・・・。ちょっと恥ずかしさもあって軽く手を振り返すとさらに大きく振ってくる。それにつられて船のゲストも・・・。こういうとき、大きく手を振り続けられないのがディズニーの初心者である。


単身赴任で楽しむディズニーリゾート -3  ディズニーでのんびり   2015/8/31


年間パスポートを持っていると、パーク内での時間の過ごし方が違ってくる。普通に来た人中には少しでも多くアトラクションを楽しみたいと急いでいる人もいるけど、年間パスポートで一人出回る場合、のんびりと、ゆったりした時間を楽しむようになってきた。

のんびりとはどんな感じか? たとえば景色の良いところでの読書である。特にディズニーシーでは港などを見ながらゆっくりできるところが多くある。人の少ない場所もあり、そんなところでゆっくりと楽しむには良い。ただ、日の当たるところが多く、真夏は少々きつい。あと、テラスでお茶を飲みながらの読書もWebで紹介されているのでそれも良いだろう。と言っても、パーク内で本ばかり読んでいるわけではない。アトラクションのファストパスの時間までの間とか、ちょっと疲れたときなどに少し、と言う感じである。
もうひとつ、ディズニーシーではお酒も楽しんでいるがこれは改めて書くことにする。

ところで、パーク内では疲れたお父さんがベンチで居眠りしているのを見ることがある。丁度そこに来た女子高生のグループが”ここで昼寝なんて信じられない!”見たいに話しながら歩いてゆくのを見た(聞いた?)ことがある。それもそうだろう。彼女たちは高いお金を払って入ったのだから少しでも楽しみたい、と歩き回っているのだろう。でも、のんびり過ごそうとすればそれでも良いわけで、一人で来るようになってなんとなくお父さんの気持ちも分かったような気がする。
余談だけど、若い女性がベンチで寝ていると、これはキャストが声を掛けている。健康上のことを心配してのことみたいだ。

パークでのんびりするのはディズニーランドよりディズニーシーである。ディズニーランドは、椅子はあるが景色を楽しむ場所は意外とすくない。通路など、人通りの多いところにあるような気がする。その点、ディズニーシーは通路から外れた場所などにも多く、落ち着ける。
ラウンジがあることとのんびりしやすいこと、この2点で今のところ滞在時間はディズニーシーの方が圧倒的に長い

単身赴任で楽しむディズニーリゾート -2  お一人様ディズニー   2015/8/23

年間パスポート、購入後十分活用している。

年間パスポートに関する一番気になることは”元が取れるか”だろう。でも、簡単に比較はできないと思う。回数でいえば、2パーク年間パスポートは1dayパスポートの約12.5倍なので、12回以下だったら通常のパスポートの方が安かった、と言える。だけど、たとえば20回行ったら元を取った言えるか? というと疑問もある。年間パスポート利用者の滞在時間は普通の入園者より短いと思う。通常のパスポートで入る人の多くは午前から午後、夕方あるいは夜まで滞在する人が多いと思う。時間にすると8時間位、もっと長い人もすくなくないだろう。年間パスポート利用者はそれより短いと思う。私も、午後はいるとか、午後早い時間にでたりもしている。時間が違うと単純に回数で比較するのは無理がある。では時間で比較するのはどうだろうか、私は、7月に8回行っているが滞在時間は合計で約28時間である。これを8で割ると3.5になる。つまり3回半行ったことに相当すると考えることができる。これもひとつの比較方法だと思う。この考えで言えば100時間行けば元を取ったと言える。それでもパーク内の過ごし方の”密度”の違いが出てくる。私もパーク内でのんびりする時間が増えてきた。ラウンジでゆっくりお酒を飲むとか、景色の良いところで本を読む、などである。普通の入園者から見れば実にもったいない過ごし方と感じてしまうと思う。
ということで、単純に回数や時間の比較では元を取ったといえないと思う。過ごし方が違うのである。

さて、単身赴任でのディズニーリゾート、当然だけど一人で入ることになる。似たような人も多く、”お一人様ディズニー”なる言葉も聞かれるようになった。
一人で行く場合、一番引っかかるのは周囲はカップルや家族、グループばかりということだと思う。ほぼ確実にお一人様と分かる人は休日で1時間に1~2人くらいだろうか。半日いれば10人くらい見かけることになる。数はもっと多いだろうけど、極々少数なのは間違いない。でも、一人で楽しんでいる人は確実にいるし、私自身楽しんでいる。
なお、平日の夜、お一人様の割合は高くなる。夜、19時あたりから入る人では2割以上はお一人様ではないかと思う。勤務帰りらしい人が非常に多くなる。

ではまず、一人でよいことは? 思いつくままに紹介してみょう。一番は自分の行きたいところに自由に行けることである。グループなどで行くと、同行者の中には絶叫系が苦手な人がいるかもしれないし、ショーやパレードを好まない人がいるかもしれない。今日は○○に、と思っても同行者によっては行きにくい。食事の好みもあるし、買い物にかけたい時間もばらばらである。同行者に気兼ねなく思うとおり自由に行動できるのは大きな利点である。
このほかには、アトラクションの待ちが短くなることもある。一部のアトラクションではシングルライダーを行っていて、これは責が一人分だけ空いたときなどに乗せてもらえるもので待ち時間は短い。人気アトラクションなのにほとんど待ち時間ゼロで乗れることもある。但し、シングルライダー希望者が多いと待たされる。理屈から言えば偶数組の人ばかりだといつまでたっても乗れないわけで、これは運である。一度、40分くらい待ったこともある。シングルライダーの待ち人数(待ち時間ではない)は、聞けば教えてくれるからそこで判断すればよい。40分待ったときは15人以上並んでいた。でも、多くの場合は普通に並ぶより待ち時間は短い。これは大きな利点でる。また、他のアトラクションでもひとり分の空きが出たときはちょっとだけ早く乗れることもある。キャストが聞いて回るので、ここで遠慮すると損である。キャストも一人の人はなんとなく分かるようだ。でも、この前は偶然私の後にもやはりひとりの女性がいて、カップルに見えたのだろう。私(私たち?)の先に行ってから声をかけ始めた。こういうとき、大抵返事をする人がいるのでそれだけひとりの人が多い、ということだろう。
また、よいことかどうか分からないが、キャストに何か聞くなどすると、普通より少し返事が長いと感じることがある。一人できていることがわかるからかと思う。つられてちょっとだけ余計なことを言ったりもする。

逆に、ひとりで辛いこと、不便なことももちろんある。一番はやはりアトラクションなどの長い待ち時間である。グループなら会話もできるがそれがない。小型ゲーム機もむなしい(そもそも持っていない)ので、私は文庫本を持ち込んでいる。本が良くてゲーム機がダメなのは価値観の違いだろう。本は暗くて読めないこともあるが、まあまあ読み進める。
あと私の場合は食事だろう。カウンターなど一人でも利用しやすいとこもあるけれどそれ以外ではちょっと寂しい。もっとも、食事はいいけどアトラクションは・・・と言う人もいるようなのでこれは感性の違いだろう。カウンター以外ではテイクアウト式の店もよいかもしれない。時間をずらすと席も空いていたりするから、利用しやすい店を探してゆこうかと思っている。
困ることとは違うかも知れないが、一人でいるから気ままではあるけれど、何をするにも全部自分で決めなくてはならない。当たり前だけど誰にも相談はできない。以前、乗ろうと思ったアトラクションが思ったより長くて次をあれこれ探して無駄に歩いたことがあった。同行者がいればこんなに歩き回ることはなかったと思う。人の意見で決めるのも案外楽なこともある。

お一人様ディズニー、私はこんな感じで楽しんでいる。私以外のお一人様では、パレードの写真を撮っている人も結構いるようだ。私はまだやっていないが・・・。このあたりはこれからである。

単身赴任で楽しむディズニーリゾート -1
 年間パスポートの購入
   2015/8/16

話は1年半ほど前に遡る。会社でオリエンタルランド社の研修の受講の募集があった。自主研修扱いで受講料は会社持ちだけど往復の交通費、つまり金沢から舞浜までの交通費と宿泊費は自己負担になる。幸い無料航空券が使えたけど、それでも安くはない。でも面白そうなので申し込んだ。半日の講義と約1時間のディズニーランド内の実地見学(入園料も自己負担・・・)で、非常に有意義な研修であった。実地見学の後は自由行動になり、いつの間にかできた10人くらいのグループで回ったけれど、夜になって最後の1時間半くらいは単独行動をとった。このとき、一人でディズニーを楽しんでいる人が意外と多いことに気がついた。以前若い女性が一人で回っているのを見たけれど、今回は男性も含め、わずか1時間半の間に3人見かけた。私自身も単独行動でディズニーランドは一人でも楽しめるな、と感じた。一人ならひとりなりの楽しみ方がある、ということである。それと、夜には会社帰りらしい人も多く見かけた。近くに勤務または住んでいるなら夜に寄るのも良いな、と思った。もし舞浜近くに勤務したら年間パスポートを買ってしまうかも(でもありえないな)と思ってしまった。
研修時はそれで終わったけれど、それから約1年間半後に東京勤務になり、舞浜のある京葉線沿線に住むとは思っても見なかった。ということで、本当に年間パスポートを買ってしまったのである。

ディズニーリゾート、年間パスポートを買いたいと思ってもなかなか思い切れないと思う。年間パスポート自体が非常に高価だし、交通費や食事、買い物などにもお金がかかる。年間パスポートにはディズニーランドとシーそれぞれ単独のものと両方に行けるものがある。両方に行ける2パーク年間パスポートは8万6千円もする。単純に割り算すると13回行かないと元が取れない。つまり月に1回では足りないことになる。それだけの交通費と食費、買い物などの分を考えると慎重になるのは当然だと思う。
ところが私の場合、年間パスポートは高価だけどそれ以外は支障がなかった。舞浜は通勤経路内だから定期が使え、交通費は要らない。ディズニーシーに行くにはモノレール代が別途必要になるだけである。(これが結構高い・・・) 単身赴任なので休日は比較的自由になるので月に2回は楽に行ける。勤務後に寄ることもできる。実に恵まれた環境である。それに、元々パーク内では買い物はしないし、食費も外食が多いのでパーク内は少々割高になる程度の感覚である。年間パスポート代だけ都合がつけばよい、となる。で、思い切った。

善は急げ、とばかり引っ越後の落ち着いた7月最初の土曜日、早速購入に行った。その日は所用もあり、舞浜に着いたのは13時頃だった。
年間パスポートの購入場所のひとつは舞浜駅近くのチケットセンターである。最初にディズニーシーで一杯飲むつもりでいたので都合が良いこともある。舞浜駅は昼なのに意外と人が多かった。チケットセンターに入ると中は広く、窓口がいくつもあった。人は少なく、年間パスポート専用の窓口は一つだけ開いていて、先客が一組いた。家族での購入のようだ。その後ろに並び、待つ間にこっそりと財布の中身を確かめた。(8万円は高額である・・・) 窓口でパスポートの種類を言ってお金を払い、申込用紙を受け取る。用紙はその先で記入する。
記入後は別の窓口で年間パスポートの作成になる。先客は子供もいるので記入に時間がかかっているので私が先になった。次の窓口はカーテンの閉まる個室になっていて、中は広く正面の壁にカメラと画面があり、椅子がひとつある。ここでは係りの人とはマイクで話し、直接顔は合わせない。書類等を受け渡しするときに手が見えるだけである。最初、ちょっと違和感を感じて緊張してしまった。対面の方がよいのに、と思えるが何か理由があるのだろう。最初に書類を渡し、続いて身分証明書の提示が求めらる。氏名と年齢を確認するためで、免許証や保険証などでよい。確認が終わると写真撮影である。大きな鏡もあり、服装を整えることができる。撮影は、画面に映る枠との顔が重なるように自分で調整する。大きさはカメラとの距離で合わせる。撮影後の写真は確認できるので、気にいらなければ撮り直すことができる。1年間使うので遠慮することはない。デザインは3種類あり申し込み時に選び、ここで最終確認して作成となる。ここまでマイクとスピーカを通しての会話だけど、気がついたr軽い緊張はなくなっていた。応対はさすがである。撮影時に”笑って”見たいに言われ、ちょっとだけ表情を緩めてみる。撮影後、数分で年間パスポートができる。名刺サイズのプラスチック製である。写真の出来は当たり前だけど免許証よりはよい。このとき、誕生日シールも貰った。窓口嬢(想像)の手書きである。実はこの約2週間後が私の誕生日である。

年間パスポートを受け取ったら早速入園である。モノレールでディズニーシーに向かう。改札を通るとき、いつものようにSuicaを使うと”定期”の文字が見えた。確かに私のSuicaは定期だけどJRだから関係ない。定期と一緒に年間パスポートを入れていたから、もしかしたら年間パスポート所有者はモノレールも無料? と考えてしまったがそんはなずはなく、ちゃんとSuicaから料金は引かれていた。(なぜ”定期”の文字が表示されるか、不思議である)
パークの入り口では、通常のパスポート同様に年間パスポートをかざして入る。このとき、キャストが写真を確認するのでパスポートを見せる。入場時の音が通常とは違うのでちょっとだけ優越感がもてる。でも優越感はここまで。その後は全く同じである。ファストパスも通常通りである。ところで、ゲート内をふと見ると画面に私の写真が映っている。写真のほかに何か情報が出ているようだけど、詳細はわからない。でも、写真があるのなら年間パスポートの写真を見なくても、と思えるけどこれも何か理由があるのだろう。

さて十数年ぶりのディズニーシーである。予定どおりSSコロンビアにあるラウンジに向かう。急ぐことはないのでゆっくり向かう。テディ・ルーズベルト・ラウンジ、船の入り口で念のためカウンターがあることを確認する。席は空いているそうだ。ディズニーシーに昼間に入って真っ先にラウンジでお酒を飲むのは私ぐらいではないだろうか。落ち着いたカウンターに座り、メニューを見て最初に目に付いたウォッカマティーニを注文する。マティーニは好きだけど通常のジンのものでは味がやや濃いのでウォッカなら、と思ってのこと。軽目の味で丁度良かった。
飲みながらこれからどうしよう、と思う。実は、飲んだ後どこに行くか、全く考えていなかったのだ。実質、初めての”お一人様ディズニー”であり、迷いもあったのである。でも一杯飲んで落ち着いたからか、まとまってきた。ディズニーシー、前回は子供が小さくてまだ乗れなかったアトラクションがいくつもあるし、その後新しくできたものもある。まずはそこに行こうと思う。決めると安心しもう少し飲みたくなる。目の前にアイラのシングルモルトがあったので注文する。「癖が強いですよ」と言われるが、これは私の好みである。
ラウンジの後はシングルライダーも利用しながら初めてのアトラクションばかり4つ5つ楽しんだ。タワーオブテラーの無重力感、これは良かった。初めてのお一人様ディズニー、十分楽しめた。
そのあと、19時頃になってディズニーランドに行った。両方のパークに同じ日に行くのは年間パスポート利用など一部の人にしかできない贅沢で、一度やってみたかったことである。本日2ヶ所目であるが、ちゃんとゲートが開く。既に遅い時間なのでアトラクションは2つ3つで帰宅する。夏休み前で混雑期ではないけれど人は多い。やはり、アトラクションを楽しむならファストパスなどをうまく活用した方がよさそうだ。いくらのんびり回ればよい、とはいっても行列で立ちっぱなしは辛い。そして、翌日曜日もディズニーシーに行ってしまった。7月初旬で天候もいまひとつなのに列はそこそこ長い。十分楽しみ、夕方を待たずに帰宅した。時々雨も降っていて半日少々なのに万歩計は2万を軽く超えていた。

単身赴任で楽しむディズニーリゾート、これからどう楽しんでいるかは改めて記すことにする。


なじみの飲み屋
   2015/7/14

金沢にいたとき、東京から来た人は大抵、なじみののみたをあっという間に作っていた。これは素晴らしい才能かと思う。では私は? というとなじみの飲み屋はなかった。金沢にもないし、以前単身赴任で行った愛知にもなかった。もっとも、なじみの店はあり、愛知では食べ物やが3件くらいあり、”まいど”と言え荒れるとうれしかった。

さて、今回の東京勤務である。普通にいうなじみの飲み屋はないが、何回か行ったバーが1軒あり、つい最近も続けていった店がもう1軒加わった。でもどちらも常連には程遠く、覚えられていない、と思っていた。
この2軒であるが、1軒はホテルのバーの”o”である。もう1軒はちょっと変わったところにあり、店名はラウンジとなっているけれどカウンターもあり、私はバーとして使っている、”t”である。
まずoについて。ここは非常に質の高いバーで、それだけに常連さんも多い。店の人がわざわざ挨拶にゆくようなお客が大抵一人はいる。バーテンダーも何人もいるので、1回数千円程度の私は覚えてもらうのも難しい、と思っていた。だけど、先週行ったときにシングルモルトを注文すると、”ストレートでよろしいですね”と言われた。前回までは飲み方(ロックや水割りなど)を聞かれたので、覚えてくれたのかも、ととてもうれしくなった。
続いてtである。”変わった場所”というのは実はテーマパークである。店に行くのに入場料がいるので続けてゆく人は少ないと思う。でも常連はいて、先日も隣の人がそうだった。ここへは7月になって3回、続けて行ったのだけど、カウンター内に先週と同じ除染のバーテンダーさんがので、先週も見かけたことを話すと、”私もなんとなくそんな気がしていました”と言われた。本当に覚えてくれたのかはわからないけれど、一人でのんびり飲んでいるお客は少ないだろうから、記憶に残りやすかったのだろう。

なじみの店、自分の居場所があるみたいに感じてうれしくなる。


湿度   2015/7/10

千葉 に住んで約1月です。梅雨ですが、湿度が高いです。北陸より湿っている、と感じて調べてみると6~8月の月平均湿度は、金沢市より千葉市の方が3~5%高いのですね。気のせいではなかったです。
洗濯もの、外の干せないので浴室に干したのですが、梅雨に入ると24時間たっても乾ききらないことがありました。なので、室内に干してエアコンをかけたところ、さすがに8時間で厚手のタオル以外は乾きました。ですが、湿度計、80%になっていました。干す前は75%でまだよかったのですが・・・。これでもエアコン、通常より強めにしたのですけど。


旅情を感じる写真   2015/7/5

私にとって、旅先での楽しみの一つがお酒である。夕食の際には可能なら土地のお酒を注文するし、列車の旅なら乗車中にも飲む。朝から飲むこともある。もちろん旅先では博物館などを見て回るので適度に抑えなくてはならない。

さて、今は単身赴任ということで、東京と金沢を何回も行き来している。週末に帰省するときに乗る列車は夕方から夜にかけてである。丁度夕食の時間である。当然、お酒も飲む。東京駅と金沢駅、どちらも駅付近で地酒が買いやすい。手頃なのは300mlの小瓶である。食事の際に飲みきるのに丁度よい量である。小瓶は本醸造の300円程度から大吟醸で1000円を超えるものもある。この中で銘柄を見ながら500~800円位のものを選ぶ。純米や吟醸酒が買える。ぐい飲みなどを持参すると良いのだが、店でもらえるプラスチックの杯も手軽でよい。ペラペラの弱いものだけどかえって旅らしく思えてくるから不思議である。
肴には寿司を選ぶ。駅には駅弁など他にもおいしいものがあるのだが、日本酒だとつい寿司を選んでしまう。電車の中でゆっくり食べるにはちらし寿司がよいのだが金沢駅ではみないので普通の寿司や巻き寿司を買う。
電車に持ち込んだら飲む用意をするが、すぐには飲まない。発車して少し落ち着いた頃が良い。最近の新幹線は車内清掃をホームで擦ることが多く、始発駅でもあわただしい。また人の動きもあるのでそれが落ち着いたころがよい。北陸新幹線なら大宮を、東海道新幹線なら新横浜を過ぎてしばらく止まらない場所である。隣席が空いているとよいが、これは無理なこともある。
杯は窓に置く。ここが一番飲みやすい。酒の小瓶は前席後ろのカップホルダーに置く。これが注ぎやすい。寿司はもちろんテーブルである。流れる景色を見ながらのおいしい酒と肴、旅の至福の時間である。

写真では、あえて小瓶を窓に置いて写してみた。隣に置くと注ぎにくいのだが、雰囲気としてはこれが良いと思う。


職場の窓から   2015/6/25

今の職場は新木場にある。名前の通り、貯木場がすぐ近くにある(但し、木は見えない)。工場などの先にはゲートブリッジが見え、その先にはアクアラインの換気塔が、そして羽田に向かう飛行機も見える。
なかなか気持ちの良い景色だけど、勤務中に景色ばかり見ているわけにはゆかないが、今日ふと外を見ると、白いビルが動いて見えた。もちろんビルが動くはずはなく、船であった。距離があるので大きさは分からないが、窓が数階分あるのでそこそこ大きい船だと思う。
海に飛行機、橋に船。景色だけ言えば非常によい職場である。(窓が少々小さいが・・・)

オープンバス
   2015/6/07
東京勤務となったので、早速お上りさんの定番? はとバスに乗ってきました。はとバス、小学校の頃に乗って以来です。

今回乗ったのはオープンのバス、「’O Sola mio(オー・ソラ・ミオ)」です。屋根がないので空まで見通し抜群、ものすごい開放感があります。コースは3種類、私はレインボーブリッジを回るコースを選びました。他に、浅草やスカイツリーを回るコース、都庁や新宿を回るコースがあります。夜景を楽しむコースもあります。約1時間で全て車窓からの見学、つまり途中で降りられません。ひたすら走るだけです。



指定された座席は2A。このバス、一番前はガイドさんの席で、1列目(1A~1D)まで屋根があるので見上げられない、ということで空席です。つまり最前列です。ここでも空は見えますが、できれば後ろの席が良いでしょうね。でも、ガイドさんが近いのは良いかも・・・。


普4通のオープンカーと違うのは2階建てバスで、しかも床が高いこと。バス自体は3.8mですが、床が高いので歩道橋や陸橋などがすれすれです。信号や道路標識もすぐ近くにみえます。背の高い人が走行中に立つと頭をぶつけるかもしれません。当然、走行中は立ってはいけません。シートベルト着用です。


陸橋の下を通ったときの写真です。すれすれに感じます。街路樹の枝は入り込むこともあります。

屋根がないので街路樹のほか、音もどんどん飛び込んできます。今回、右翼の宣伝カーが警官と揉めていましたが、スピーカーの音の他にも警官の声も聞こえてきました。


東京タワーです。こういう光景がバスの中から見られます。でも、タワーの近くなら普通に見られる光景ですね。



一番撮りたかったレインボーブリッジ、今までにはない写真です。でも、見上げることばかり考えてしまいました。手前で望遠気味で撮るべきでした。これも普通は撮れない写真です。次回もう一度撮りたいです。

最後に・・・
夏などは暑いです。冬は寒いでしょう。日差しがあると日焼け止めも欲しいです。つまり、過酷です。帽子は、風で飛ぶ危険があるので紐等が要ります。今回も、子供の帽子が飛び、運よく車内で舞うような感じで前の席に飛んで行って回収されました。
でも、楽しいです。ぜひ一度乗ってみることをお勧めします。

先頭席