浜松国際凧揚げ大会

2009年
2009年11月14,15日開催

今年の大会、私は都合により15日のみ参加しました。
朝から強風が続き、私の凧はごく短い間揚げたのみでした。

上の写真は、浜松の町凧のデザインのふとん凧です。後ろには町凧が多数揚がっています。


会場風景


会場でみかけた凧

2008年
2008年11月15,16日開催

今年の大会、私は都合により16日のみ参加しました。
この日は朝から雨。天気予報では午後から曇りだったのですが、時々止む程度で降り続きました。雨に強い凧が揚がったのですが、正午頃には風も止んでしまいました。

会場風景と凧

左上の写真、凧のようにも見えますが、これはフータンの一種です。傘のような構造をしていて、揚げ糸を凧に向かって上ってゆきます。
上りきったところで風圧で閉じるのですが、これは閉じるときに紙ふぶきを散らすことができます。
左下は閉じた直後です。

このフータン、デザインはふくら雀ですが、揚げている凧もふくら雀でした。同じデザインで大と小。親子の雀みたいにも見えました。



2007年


2007年11月17,18日開催

今年の目玉は世界最大級の凧、メガムーンでした。
メガムーン、約600畳の大きさがあります。大会の初日の17日は短時間飛翔したそうですが、18日は注意報が出るほどの強風。中くらいの風までが適正、といわれているメガムーンを揚げるのは危険、ということで敷物状態でした。

会場風景

開会式の様子です。

下は開会式後の激練りです。

会場で見かけた凧


2006年

会場風景

会場で見かけた凧



2004年 日本の凧の会 秋季大会・浜松国際凧揚げ大会

会場の風景から

11/8は、天候がよかったものの風が弱く、、凧揚げにはいまひとつでした。
それでも、多くの凧が舞い上がっています。
ピーター・リン氏のメガレイ、さすがにこの風では難しく、地上でテントみたいになっていました。
メガレイより小型のもありましたが、やはり安定して上がるまでには至りませんでした。

凧、いろいろ