橋場町バス停の椅子
これは、東茶屋街にも近い、橋場町バス停にある椅子である。
このバス停、屋根があり、その下にいすが置いてあるのだが、その椅子、表面は透明な厚いプラスチックでできていて、中にコマなどが埋め込まれたような感じになっている。夏は透明な部分が涼しげで、また冬には椅子の下の木でなんとなく暖かく感じられる不思議なデザインである。
座る部分は厚い透明なプラスチックで、上から見ると中にコマやビー玉が埋め込まれているのが見える。 | |
埋め込まれているコマとビー玉 |
写真撮影: 2009年6月
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