大井ゼミのナウを伝えるページ


入室情報
大井ゼミナール(ジャーナリズム論)

勝利のために事前情報は必須。ゼミ情報で他を先んじよう。



教授    大井眞二 東京生まれ
略歴    日本大学法学部新聞学科卒業。日本大学大学院法学研究科政治学専攻修了。
        カリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム・スクール・リサーチ・フェロー
       (’94−’96) 
       
著作    「ジャーナリズムを学ぶ人のために」
       「知的作文の技法」 
担当科目  三崎町:外国新聞史・ゼミ    


研究目標  内外のジャーナリズム及びマス・コミニュケーションに関する研究
ゼミの運営 ゼミ長を中心の全員参加が原則
ゼミの特徴 (過去のゼミ生の評価より)
         1・ゼミ長と副ゼミ長のツートップ(破壊力は日本代表並?)
         2・本格的な研究が出来るゼミ(確かに)             
         3・個人の自主性を尊重している(だからといってサボってたら即さようなら)
         4・個性的、ユニークなゼミ生 
           (近年の傾向)
          ・毒舌をうまく受け止めながら生き抜くゼミ
          ・縦アンド横のつながりも年々強化?


開設     昭和58年(1983)
機関誌    発行していない。でも役職にゼミ誌係は毎年ある。
サブ・ゼミ 共同研究のため、かなりの頻度で実施する。先生は主席しない。
         でも、相談に行けば気楽に応じてくれる。(多分)
卒業生   300人くらい。年に1回OB・OG総会を開催。
         (就職先)新聞・放送・広告・PR・コンピューター情報


      
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09/03/30