直島「崇徳天皇宮」への参道入り口(左の森に神社の注連縄石) 天皇宮左翼の車道側からの入り口 境内の案内板 県道256線から民宿おうぎやの角で細道に入り(車1台分ぐらいの道幅しかない、対向できる場所は少ない)、崇徳天皇宮横を通り過ぎてもう少し登ると、「御籠」がある。 さらに少し登り民家1軒屋の角から右へ下っていくと県道256線へ戻る手前に泊ヶ浦行在所跡の看板がある。 大乗教を書写したといっても、ここは藪の中、当時はなにか建物とか洞窟でもあったか? こちらも在所跡といっても山中の斜面であり、家が建つような平地がなさそう。 崇徳天皇宮、御籠、泊ヶ浦行在所跡の位置関係
直島「崇徳天皇宮」への参道入り口(左の森に神社の注連縄石) 天皇宮左翼の車道側からの入り口 境内の案内板
大乗教を書写したといっても、ここは藪の中、当時はなにか建物とか洞窟でもあったか? こちらも在所跡といっても山中の斜面であり、家が建つような平地がなさそう。 崇徳天皇宮、御籠、泊ヶ浦行在所跡の位置関係