{{category 計測}} !!検討の背景  冬に暖房をしていると、通常天井のほうが温度が高くなっており、5℃以上高いことも多い。この暖気がもったいないので、サーキュレータをつけることが望ましいが、本当に温度差があるのかを常に(冬場は)表示しておいたほうがいいかもしれない。 !!検討経緯 初出 2013/11/22 !!概要  温度センサー2個を有線でつなぐ。目の高さに電池駆動のセンサー表示。  温度差大(上部のほうが5℃以上高い)の場合には、赤LEDが点滅。そうでなければ、何も表示しない。  AVRなら単3電池2個で、1年位はもつか?  手作りをするなら部品代は300円程度?