Little Star & Sailing Team

"国際VHF"


無線従事者資格取得シリーズ #2

「いっそのこと第1級海上特殊無線技士を受験してしまう」


 #1では第2級海上特殊無線技士について説明しましたが、第1級海上特殊無線技士とは、どんなものかといいますと、簡単に言いますと外国に行っても免許が有効であるということが違うだけです。 従いまして免許証にも邦文に加えて英文が、書かれています。

 第1級海上特殊無線技士の試験では、2級の無線工学と無線法規、通信術に加えて英文の通信術(アルファー、ブラボー...というやつ) と英会話のヒアリングが加わります。 すなわち2級との違いは、英語のみということになります。 ちなみに英会話のヒアリングは、すっごく簡単な無線上の会話の入ったテープを聞いて、あらかじめ用意された 適当な対応会話を選択するもので、テープを再生するテープレコーダーの音さえ良ければ、中学1年生でも十分できる程度のものです。

そこで、私個人といたしましては、せっかく国家試験を受けるのであれば、2級ではなく1級を受けてしまう事をお勧めします。 場合によっては、1級と2級の両方を受験して合格した方で、免許を申請するのもよいでしょう。 なにしろ通信術は、「技」ですから緊張すると結構とちるものです。 滑り止めのつもりで1級を受けるなんてどうでしょう。 1級も2級も受験料は、4080円と同じです。 試験日は、1日ずれているはずです。 



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