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Nゲージレイアウト:車両紹介(7):12系客車   (2014.5.14)

Nゲージレイアウトを走らせている列車の紹介です。今回は、機関車に牽かれて走る客車で、国鉄12系客車です。 旧型客車は、老朽化したことに加え、手動ドアや非冷房といった点で、電車や気動車にサービス面で遅れを取っていました。 それを解決するために作られたのが12系客車です。当初は大阪万博の団体列車として使われましたが、順次、 定期列車に使われるようになりました。急行用電車並みの明るい雰囲気の内装、客車として初めての自動ドアの採用をはじめ、 従来は機関車から供給されていた冷暖房設備用の電源を、スハフ12に搭載したディーゼル発電機でまかなっています。 客車自体で発電するため牽引する機関車を問わず、臨時列車や団体列車などで機動性を発揮し、 現在も全国各地で活躍しています。

購入は1987年頃で、TOMIXのスハフ12×2、オハ12×3(品番2503×3,2504×2)の5両です。
●オハ12:ユニットクーラーと電気暖房装置を備えた座席車。
●スハフ12:ユニットクーラーと電気暖房装置に加え、オハ12への電力供給用ディーゼル発電機を備えた緩急車。

実車の全長の21.3mで、模型は145mmですから、24系客車と同様に、カーブのきつい山岳路線のループや田園のループは走れないので、 EF65-1000電気機関車やC62蒸気機関車の牽引で、カーブの緩やかな都会系ループを走らせています。


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