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Nゲージレイアウト:車両紹介(12):箱根登山鉄道1000形ベルニア号   (2014.5.24)

Nゲージレイアウトを走らせている列車の紹介です。今回は、箱根登山鉄道1000形ベルニア号です。 箱根登山鉄道は、小田原駅から箱根湯元を経て強羅駅に至る登山鉄道で、小田原駅と強羅駅の標高差は520メートルあります。 最大80‰(パーミル)(1000分の80)の勾配を、3ヶ所のスイッチバックによって登っていきます。初夏には線路の両側の「あじさい」を楽しめます。 1000形(正式名はクモハ1000形)は1981年に登場したカルダン駆動方式の車両で、箱根登山鉄道と姉妹提携を結んでいるスイスのレーティッシュ鉄道のベルニナ線にちなみ「ベルニナ号」と名付けられました。 当初は15メートル級車両2両の固定編成で運行していましたが、その後新型のモハ2200形を組み込んで3両編成になっています。

この模型、TOMIX:箱根登山鉄道1000形ベルニア号(品番:2619)は、購入したのは2012年です。 他のTOMIXの製品と同様にモーターの動力はスプリングウォームで両台車の車輪に伝達しています。 2台連結してもきついカーブは楽に曲がれるし、走行音はスプリングウォームにしては静かな方ですが、KATOやMODEMOに比べると耳障りです。 ただフライホイールがついていないにもかかわらず滑らかな走りっぷりです。 カーブや勾配のきつい山岳系レイアウトでも安定して走ります。急カーブや急坂を走る登山電車としては、よく出来ていると思います。


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