「是闘士史幕末編−生(いのち)−」
(作:小海知、64ページ)
”歴史に名を残さない男がいる・・・新撰組異聞!!”
[あらすじ]
局長・近藤勇、副長・土方歳三、一番隊長・沖田総司。
この3人を核として京の治安を守るために組織された幕末最強の戦闘部隊の名を新撰組という。
そして平隊士ながら沖田と五分の腕を持つ風見藤二郎。
・・・しかし、その名は一切の記録にない。
その風見を訪ねてきた謎の男と、土方、そして芹沢が、今この幕末に暑い男達のドラマを繰り広げる!
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