漫画「命路(みことじ)〜第1跡、第2跡」表紙 「命路(みことじ)〜第1跡、第2跡」

(作:小海知、64ページ)

”五郎、この男の出現によって四つの命路が今交わり始めた!”

[あらすじ]

 時は江戸時代と思われる昔。
 その夜、3人の男女が山上に光る青い光を見た。
 その光の中、神秘的な三日月型の岩から現れたのは得体の知れない男。彼は忍者らしき男達に襲われるが、不思議な力を発揮して彼らを倒してしまう。力を使い果たして倒れたその男を拾った坊主は彼を五郎と名付けて匿おうとする。
 果たしてここはどこなのか?
 男は何者なのか?
 男を取り巻く坊主や忍者や侍達はいったい・・・?
 小海知渾身のライフワーク、超大型歴史巨編が今ここに連載開始!!

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