「命路(みことじ)〜第3跡、第4跡、第5跡」
(作:小海知、123ページ)
”五郎が関わることで今まさに物語が動き始める!”
[あらすじ]
小海知渾身のライフワーク、超大型歴史巨編の連載第2回。
時は江戸時代と思われる昔。
三日月型の岩から現れた不思議な男・五郎は、彼を預かった無双の知り合いのそば屋の兄を暴漢から救ったことから白素屋の事件に深く関わっていくことになる。
押し入り強盗団との遭遇も絡み、物語は徐々に始動し始める。
表紙に戻る
HPトップに戻る