キャンディータイムの投稿ページ。イラスト講座や、毎月カラーページがあるなど、バラエティーに富んでいる。コーナー担当はまゆみさん（現在病気で休養中）。プロ作家の投稿は受け付けていない。
アメリカではド○ｏ○パーティーのスラングです。 参照：まゆみ（まゆみさん）

キャンディータイムの各ページの下に載る小さな窓。アンケートハガキで応募する。作家さんへのメッセージや、たわいもないことを書いたりする。

キャンディータイムの巻末についているアンケートハガキで応募する読者投稿コーナー。コーナー担当は速瀬たくみさん。電話番号は掲載してくれない。古いアンケートハガキで送っても掲載はされない。参照：速瀬たくみ（速瀬さん）」

イラスト勝負の投稿ページ。コーナー担当は早瀬たくみさん。プロの方も多く投稿している。参照：早瀬たくみ（たくみさん）

故海賊版の投稿ページ。特集コーナーが充実しており、コーナー担当のみちよさんの人柄とあいまって、今でも根強いファンが多い。参照：みちよ（みちよさん）、海賊版

キャンディータイムの読者コーナー「表現地帯」担当のお姉さん。参照：表現地帯

キャンディータイムの読者コーナー「ＣＡＮＤＹ☆パーティー」担当のお姉さん。和服を着ることで有名。現在、病気で休養中。参照：ＣＡＮＤＹ☆パーティー

ドルフィンの読者コーナー「イラマン天国」、ＨＭなどの読者コーナーなどの担当。色々と逸話の多い方。女王様と呼ばれることもしばしばある。酒豪。参照：イラマン天国

故海賊版の読者コーナー「パイレーツアイランド」担当のお姉さん。顔はビョークに似ている。酒豪。参照：海賊版

新しい雑誌を創刊するときに、「増刊」という形にすれば、新たに雑誌コード等を取る手間が省ける。このため、廃刊の可能性が高い美少女雑誌業界では、「増刊」という形で新雑誌が創刊されることが少なくない。

東京都による、有害図書に対する圧力。都庁の圧力により、これまでいくつかの雑誌が廃刊になっているようです。

コミックハウス系の美少女雑誌。キャンディータイムの増刊としてスタートして、その後独立創刊する。都庁ショックで廃刊になる（後継誌：コーヒーブレイク）。参照：都庁ショック、ホットシェイク

元Ｊ放送局のＳ氏監修で、基本的にＦＲによく似ています。レベルが高いところも良く似てる。注文しないとなかなか入手出来ないようです。年二発行以上季刊以下って位のペースで出てるんで、締切もそれに 準じてます。

某氏が２年前に抹殺したＰＮ。このＰＮで呼ばれると胃が痛くなるそうです。

故海賊版の投稿者のことです。投稿者メーリングリストにも多数生息している。参照：海賊版

元「LaLaPort」さん。現在は「持田愁」さん。経緯が分からないと何の略かわからないです。

雑誌中に、美少女雑誌に関する記事がある。この部分は、投稿している人間には非常に笑える内容になっているので必見の価値ありです。

ドルフィンのイラマン天国の会員番号。数百番まで発行されており、会員証がもらえる。最近は発行が停滞しているようです。参照：イラマン天国

コーナー担当は日本楽器さん。海賊版の廃刊とセットでなくなったらしい。

10人以上＆100Ｐ以上の同人誌。ＯＶＡＣＡＳ発行。参照：ＯＶＡＣＡＳ

央倉司、軍曹、たかしたたかしの３氏を中核とし、ドルフィン投稿者が多数参加した同人サークル。

郵便＆会誌ベースの投稿者交流サークル。主催は初代ふりんちょ氏、二代目るてんしとを経て、現在は三代目だいま氏。会誌は二月に一度発行。コミケのたびに集会を開いている。

ふりんちょさん主催のＦＡＸ連絡網。ふりんちょさんの就職活動に伴って解散。

かつて解散されたＦＡＸ友の会を97年に復活。主催はるてんしと。

MARO先生のCD-ROMの宣伝の「設定協力」の一件。簡単にいうと、ＳＴＡＦＦのところにほにょほにょさんが入る予定だったのが、代わりに黒龍さんの名前が入ってしまったこと。

パピポのこと。

美少女コミックメーリングリスト。美少女雑誌、コミック、同人誌などのメーリングリスト。 参照：ＢＣＭＬ

知ってる人はいると思いますが、裏では「ＣＨ系の投稿欄は新人獲得と切り離して考えている」というはっきりした発言があるそうです。全部がそうかは知らないけど、ＣＴあたりでは「デビューしたら投稿欄には掲載しない」というスタンスをとっていますし。
反対にＨＭとかドルフィンなどでは新人確保の一環として投稿欄を扱っっているのではと推測されます。ドルフィンの場合は「マンガでＨ大王」がその基準になっっているのでは？（予想）

不定期刊行されている新聞。投稿者同士で集まったときに、るてんしとがこそこそと作る新聞。たいていその集まりの暴露記事などがかかれることが多い。

パピポコールに登場する読者作成のキャラクター。「テヌキちゃん」は、かなりインパクトが強いキャラなので、ＰＰＰには時々登場します。

イラテン上で、読者によるイタズラ特集で１Ｐジャックすること。
過去にあったイタズラは、コミケレポートに担当者早瀬たくみさん の似顔絵を描く「なきぼくろ天国」ネズミ年最初合わせの「ネズミ ミ天国」あと軍曹せんせいをいじめる「綾波ゴリゴリ」とか、結局 公認イタズラになった「ペケＰのショタでＨ大王」さらに「ちんち んＨ大王」。参照：イラマン天国

投稿の哲人。哲人だから「様」が必要だと思う。

読者投稿コーナーにハガキを送って手に入れるプレゼント。ばんがいちはプレゼントもらえる確立が高い。ラッツでは、ポストカードや便箋などが当たる。など。

多雑誌への投稿。投稿を長く続けている人には割と多い。

投稿ＭＬで割と多く話題に上る。

ホットミルクの読者集会。
女の子onlyの集会も開かれたそうです。以下はその時のレポートです。
池袋の旅館に泊まったのですが、参加者はコーナー担当者の 結城らんなさん含めて12名程度。で、やっぱり女の子だけだと 非常に和やかな雰囲気で（笑）、落ち着いた雰囲気だったそうです。
話としては、ピカチュウがかわいい（笑）とか、看護婦さんの 体験談とか、自分の家族の話とか、まったくイラスト描きと 関係ないような話で盛り上がっていました。スケッチブックも 1冊くらいまわっただけで、ほとんど絵を描かなかったので、 そういう意味でも、ちょっと違った集会だったそうです。
次の日は、らんなさんと巡る東京ツアーで、プリクラをとって 解散だったそうです。

バンドマン。普段とステージでのギャップが激しい。参照：ＯＶＡＣＡＳ、けものみち

ラッツ誌上で展開されている投稿欄。フリーイラスト・テーマ 　　　イラスト・キャライラコーナー・D-Room・A-Room・ロリキャラ 　　　コーナー・猫耳連合・ホワイトボード・漫画道場....等々、コー 　　　ナーが多いのが特徴。原則として、載るのは一人一枚(だと思う) 　　　で、載り易さはまあまあ。ページ拡張も進んでいるので、チャン 　　　スがどんどん増大中。

投稿の文字は、6mm角以上でないと載った際に読みにくいということ。 　　　たぶん発祥はＣ・Ｐ(キャンディ・タイム)か、くもすけランド(ペン　　　　 　ギンクラブ山賊版) かと思われる。
確か元祖はＣＴ。

自他共に認めるレイレイマスター(^^)。どの投稿欄上においても、 　　　熱狂的なまでにレイレイを描き続ける人物。

Ｃ・Ｐに代表される伝統コーナー。ほんとにこれがあると助かる 　　　ことが多い。ただし、講師をきちんと指名しないと、反応なしの 　　　場合もある。

お笑い芸人マンガ家(笑)ドルフィン投稿で「Ｈ大王」の名を欲しい ままにし、これがきっかけで「ポプリ倶楽部」でマンガ家デビュー。 現在「ドルフィン大将」をメインに活動している。とってもエネル ギッシュなナイスガイ。１月に単行本「ＡtoＺ」リリース予定。
(1998.2.7追加)池袋某書店のおすすめ10冊に「広川浩一郎（軍曹）」 と書かれてます。未だ新PNが浸透していないことが判明し、本人はえ らくがっかりしている。

ショタ＆けもの大好きマンガ家(笑)ドルフィン投稿では「ペケＰ」 「ロボ太郎」を名乗る。今は亡き「キャプテン」やドラゴンjr などで正統派マンガを描く一方、「ドルフィン大将」や「ホットミ ルク」でＨマンガ、「PET BOYS」でショタマンガもこなす。２月に 単行本「犬雨」リリース予定。ちなみにつきあっている彼女も同業者。

たぶんこれは山賊版の「くもすけランド」発祥だと思います。 投稿イラストの中に、「失敗;」とか「下手すぎ;」とか 「白ーい;」などの、作品に対する照れを書くのは、他の人に 失礼だ、として、原則的にそういう書き込みのあった葉書は 載せない、ということ。参照：つや子

＜以下引用＞

ちょっと気になったんだけど、みんな投稿する以上は、自信をもと うよ。照れたり、気弱なこと書いたりしていると、見る方も恥ずか しいもの。気持ちは分かるけど、自信のないものを人に見せるのは 失礼なこと。たとえ自分は下手だと思っていても、表現するのって 楽しいでしょう？このコーナーはそんな目的のためにもあると思う な。だから次からは、ネ。 (1991年2月号より）

本P.N.瀬能ことり。ラッツの投稿欄「こまどり倶楽部」を担当 しているおねーさん。熊好きなことで有名な彼女には、熊入り イラストを送ると掲載率高し、という噂も...。

「こまどり倶楽部」で、ことり姉のコメントに、これか「(笑)」が ついていないということはほとんどないという基本マーク(^_^;。 逆についてないと、不安になるとゆー(^_^;。参照：ことり姉

目の細かい線トーンなどを、印刷でつぶれることを前提として ベタトーンの代わりに使うこと。縮小率が一定の雑誌でないと 出来ないかも(^_^;。

「こまどり倶楽部」で見かける確率が高い。参照：こまどり倶楽部

ペンギンクラブ山賊版の旧投稿欄。フリーイラとテーマイラの 二種類があったが、ページ数も少なく、派手さに欠けていた。 増刊枠の雑誌に「別館くもすけ」という欄もあった。参照：つや子

「くもすけランド」の担当。ほかの投稿欄の担当と違い、シビアな 物言いと、強烈なコメントが特徴。参照：くもすけランド

ドルフィン集会in大阪（'97）でけつねうろんさんが、ボーリング大会ダントツのトップで手に入れた商品。ソフト込みの豪華な賞品。ただし、大きな箱だし、この時期に３ＤＯだし、恥ずかしいことこの上ない商品でした。
その後少ししてカラオケに移動中。３ＤＯを持つけつねうろんさんに追い 討ちの攻撃が。TOTOさんが、厳重な包装に包まれた３ＤＯに「３ＤＯと書こう！」 とマジックで落書き。厳重な包装の上から「３ＤＯ」の刻印が。かなり恥ずかしい。 しかし、この時TOTOさんは気づいていなかった。けつねうろんさんと一緒に 帰らないといけないのが、TOTOさん自身だということに。（二人は学校同じで、次の日に学園祭でした）

ドルフィンのことです。

いわゆる「イラ天集会％飲み会＠新宿」といったところです（97年冬に行われた時の名称）。例 年のパターンだとコミケ２日目（今回は12/29）の夜に新宿南口 の広場に集合し、そのまま近くの宴会場(笑)で飲み会を行ないま す。前回は １次会に50人以上、２次会にも40人ほど集まりました。おそらく 読者集会では最大規模でしょう(^^;)

密かに人気がある。密かにみんなに注目されている。

ドルフィンの投稿コーナーであるイラマン天国の投稿ハガキ人気投票。上位４名が四天王となる。 参照：イラマン天国、Ｈ大王

ドルフィンの投稿コーナーであるイラマン天国で、その月もっともＨだった イラストに送られる称号。軍曹さんを指すことも多々ある。 参照：イラマン天国、四天王

主に央倉司さんがやってる音楽。参照：央倉司

イラストを描く上で非常に重要な要素。これが強すぎると 画材を折ってしまうので大変。ロットリングやミリペンなど、 数々の画材が、筆圧の強い人によって葬られている。

下がつるつるで胸がぺったんこのこと。似た言葉に「ナイチチ」もある。

ko.darts様のトレス台は自作で、総制作費980円。 「トレス台は作ると安い」ってのはファンロードで読んだそうです。 作るのもすごく簡単らしい。

投稿コーナーとかで、他の投稿者へのメッセージ、ファンコールなどを書くこと。 直接会うことの出来ない投稿者同士で交流できる数少ない方法。 投稿コーナーによっては、好まれないコーナーもある。見極めが重要。

ファンタジーカクテルでの日本楽器さんの葉書にあった「目指せ！メールマスター」という言葉より。

鹿児島の投稿者。「アイディー・イーディー」ではなく「イド・エド」と読む。複数の人格とペンネームを持つ。

1992年初投稿の投稿者のこと。ＣＴの独立創刊頃からで未だ投稿してる人 はさすがにほとんどいないのですが、'92年あたりになってくると、今は他誌で バリバリ描いてる方の「初投稿〜」が多くなります。探してみると意外な発見が多いです。

ファンタジーカクテルの読者投稿コーナーの担当のお姉さん。

「達人」「ドルフィン大将」の投稿ページ。はにいうさこさんが担当。 常時ハガキ大募集。

イラストを描いている時に、気が付くと、そのイラストのキャラクターの 表情になっていること。ちょっと人に見られると恥ずかしい。

米倉けんごさんとはにいうさこさんが、女性から見たエロマンガについてトークをするという内容。 ９８年１月１２日に、新宿LOFTプラス１でおこなわれた。業界人が多数見物に来ていたそうです。

セブンイレブンの非常に奇麗なコピー機のこと。カラー・コピー50円だし、白黒も黒の乗りが非常に良い。同人誌を作る人間には、非常にありがたい存在。

中央郵便局など、大きな郵便局では深夜窓口があり、６時以降も速達を出すことができます。 当日必着の締切りの投稿欄では、重宝する場所です。

須藤真澄作品。ファン多数。

龍鶴たいほー様主催の季刊の会報誌。
　この会報の特色はＢ５サイズの大きさのイラストがたくさん見られることや、 本の分厚さも去ることながら、会報全体の２〜３割を占める文章・ネタ投稿コー ナーにあります。一言で言うと「深夜ラジオの世界の再現」とでも申しましょう か。中でも「何人ごっつ」と称した誌上大喜利のコーナーは当会報名物となって おります。（ＳＰＡ！のバカサイに似たコーナーですが）他にも「ＶＯＷ！」の パクリや馬のコーナーなどもあります。

ラッツのことです。

ホットミルクの読者投稿欄の一つ。ミニチチイラストonlyのコーナー。

凸凹さんが「潰れないようにドットじゃなくてラインのトーンを多用」していたこと。 凸凹さんのトーンは、非常に印刷にきれいに出ることで有名。

ペンで物を書くとき、ペン先の余分な油をとばすのに、 ライターなどで先の方をあぶること。最近のペンはそんなことをしなくても大丈夫らしい。

パピポのこと。

ホットミルクが。９８年初頭にリニューアルされました。サイズが大きくなり、ページ数も 大幅に増えました。内容としては、これまでのホットミルクの作家陣に、これまで司で書いていた 作家加わったという感じです。また、表紙が非常におとなしくなり、一部ではガロの表紙みたいだ という声もありました。これからの、ホットミルクの活躍に期待大です。