探せばまだまだ見られるインターネットのフルヌード画像

 私がインターネットのアクセスを始めた動機のひとつに、日本の雑誌のグラビアではお目にかかれないぼかしやモザイクの無い裸体写真を見たいということからでした。
 これまでお目にかかれたものは、学生時代に友人同士で回し読みしたビニ本や裏本、海外旅行者が税関をすり抜けて持ち込んだPLAYBOYやPENTHOUSEくらいで、普通日本国内ではそのような写真は容易に見ることができませんでした。
 隠されるともっと見たくなるのが人の常ですが、スミ塗りの写真を何とか見えないかとスミにベンジンやバターを塗ってとろうとしたり、わざわざ海外旅行に出て見るか、怪しげな通販でババをつかまされるのを覚悟して入手するしかありませんでした。

 個人でインターネットアクセスができるようになり、高速モデムとインターネットアクセス用ソフトを購入しプロバイダーと契約して早速を始めると、外国のサーバーでぼかしやモザイクのないフルヌード写真があっさりと見られたので、今までの苦労はいったい何だったの?という感じでした。それから当分の間は、アダルトサイト探訪に勤しんだのはいうまでもありません。そのため、しばらくの間は電話代が倍以上に膨れ上がったのでした。

 インターネットが広く普及するとともに、会員制や有料化したものが増えたと同時に、最近日本国内でのアダルトサイトに対する規制や摘発が相次いだため、昔ほど簡単にフルヌード画像にはお目にかかれなくなりつつありますが、外国のサイトを探せばまだまだ見られます。
 このページでは、日本ではお目にかかれない画像を掲載したアダルトサイトを、タダで探訪するのに役立つ方法をご紹介します。
 ただし、最近は日本では許されないフルヌードを掲載したアダルトサイトへのリンクや、局部にモザイクをかけたり外したりするツールを掲載したサイトにリンクしただけでも、当局の摘発の対象になるようですから、探すためのヒントのみ掲載します。


 フルヌード画像探しをする前に、下記のWEBサイトに書いてある内容を読んで完全に理解し、コンピューターウイルスやフィッシング用プログラムを勝手に組み込まれたり、クレジットカードやキャッシュカードの暗証番号や個人情報を盗まれるインターネット詐欺に遭わないようにする知識や防御策が絶対に必要です!

「ネット初心者のためのアダルトサイトの歩き方」

 上記のWEBサイトの初心者編の内容をマスターしたら、早速フルヌード画像探しを始めましょう。


アダルトリンクページを利用する
 検索サービスを利用して「アダルト"adult"」や「ヌード"nude"」で検索すると、たくさんのWEBサイトが出てくるものの、雑誌のヘアヌード程度のものしか掲載されていなかったり、肝心のフルヌード画像を見るのは有料の会員制であったりします。むやみやたらにWEBサイトを当たってみても、むやみに時間が経つだけでしょう。
 しかしながらインターネットは広いもので、フルヌード画像をタダで見られるWEBサイトを集めたリンクページが存在します。

 国内にあるリンクページとしては、日本の検索サービスで「もろ リンク」のキーワードで検索すると出てくるページに、無料で見られるフルヌードを掲載している内外のWEBサイトへのリンク集があり、簡単な内容説明とともに掲載されています。(ただ、ここは広告のバナーがうんざりするほど出てくるので、結構うっとおしいです)

 外国にあるリンクページとしては、アメリカの検索サービスで"persian kitty links"のキーワードで検索すると出てくるWEBサイトには、無料で見られるアダルト画像を掲載したWEBサイトを、分野別アルファベット別に整理してリンクしてあり、画像・動画の種類と数が併記されています。

 この2つのアダルトリンクで、相当数のフルヌード画像をタダで楽しむことができます。

お目当ての画像にたどり着くための英文のコツ
 国内のサーバーにあるWEBサイトでは、フルヌード画像にはまずお目にかかれないので、どうしても外国のWEBサイトを観ることになります。
 しかしながら、外国のWEBサイトだとどうしても英語という壁を乗り越えなければならず、それだけで敬遠される方も多いと思います。
 ただ、コツさえわかってしまえば、長々とした英文を読む必要もなく、あっさりとお目当ての画像にたどり着くことができます。ここでは、お目当ての画像にたどり着く英文解読のコツをお教えします。

 アダルトリンクのページからジャンプすると、まず年齢確認のページに入ることが多いです。アメリカでも未成年に対しアダルト画像を無制限に見せることは、法的訴追を受けるおそれがあるようで、未成年でないこととアダルト画像を見ることに対して法的責任を持たないことの確認が長々と列記されます。
 文の最後に、"I am over 21 years or older."(私は21歳以上である)と"I am under 21 years."(私は21歳未満である)とか、"I agree"(同意する)と"I do not agree"(同意しない)といったリンク文があります。もちろん、ここでは「21歳以上である」とか「同意する」という方を選びます。逆を選ぶと、ディズニーのWEBサイトや検索サービスのページにジャンプすることが多いです。

 年齢確認のページをクリアすると、メインのページが表示されます。
 メインページには、思わせぶりな写真のついたアダルトサイトの広告バナーが載っていることがありますが、クリックしても目的の画像にはたどり着けませんので、これらは無視しましょう。
 メニューに"FREE PICS"(無料写真)とか"GALLERY"(画廊)というリンク文があれば、そこにお目当ての画像があるはずですので、そこをクリックします。
 ここまで来れば、画像ファイルのリストや概略写真、画像分野のメニューが出てくるはずですから、それらをクリックすればお目当ての写真が拝めるはずです。

 メニューが画像の分野に分かれている場合によく使われる単語を知っておくと、好みの画像に容易にたどり着けますので、下記の単語を参考にして下さい。

"BABE"・・・若い女性
"BLONDE"・・・金髪
"REDHEAD"・・・赤毛
"ASIAN"・・・アジア人
"X-RATED"・・・成人向け
"LESBIAN"・・・レズビアン
"BLOW JOB"・・・フェラチオ
"CUM SHOT"・・・射精

私の好きなアダルトページ
 インターネットでいろいろとアダルト画像や映像を観てきましたが、ここまで簡単に見えてしまうと当初の感激は薄れてしまい、もっと見たいという熱意は薄くなってしまいました。
 特に、ルックスやプロポーションが劣る妻や恋人を写したアマチュアヌードや性器のドアップ写真、SM・スカトロ・変態プレイ・チャイルドポルノ写真などは、嫌悪感を催すだけであんまり見たくないですね。
 その様なことから、同じ見るなら良いものをということで、鑑賞に堪えうるモデルや女優・タレントの美しいヌードを見るようになりました。

 日本人女性の美しいヌードが見られるWEBサイトとしては、日本の検索サービスで「美人倶楽部」のキーワードで出てくる某WEBサイトがおすすめです。
 ここには、日本のタレントやAV女優のヌードが日替わり(Webmasterの都合で数日毎に更新されることもある)で見られるページがあり、私は自動巡回先に指定しています。

 また、白人女性の美しいヌードが見られるWEBサイトとしては、アメリカの検索サービスで"keeper's babe day"のキーワードで出てくる某WEBサイトがあります。
 ここには、インターネット上で集めた白人女性の美しいヌード写真を日替わりで掲載しています。もちろん、無粋なモザイクやぼかしはありません。


【 ご注意 】
 インターネットでダウンロードしたフルヌード画像を、個人で所有して楽しむ限りは警察当局から摘発されることはまずありませんが、日本国内のサーバーにあるWEBサイト上に掲載するなど、不特定多数の目に触れるようにしたり、ダウンロードしたフルヌード画像を使って販売行為をすると、警察当局の摘発の対象になります。
 節度を持って、インターネットのフルヌード画像鑑賞を楽しみましょう。


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