先週の時代劇 バックナンバー(1999年08月) 

「電視台」トップに戻る

元禄繚乱:第34回 内蔵助外し(99/08/29放送)

吉里と只嗣。
内蔵助と主税。
親子、って点で共通点があって、面白い。
面白いと言えば、上様と桂昌院とたかじのぶこの会話。
コメディ?

次回は「跡目相続」

元禄繚乱:第33回 一位様(99/08/22放送)
今週は改めて、馬鹿な女供が目立ちましたなぁ。
従一位、一位さま、桂昌院。
吉里を将軍職につけようって、大それた望お持つ染子。

それと、頭脳戦が活発になってきた。
内蔵助 vs 色部、そして柳沢・・・
面白いよ。

次回は、「内蔵助外し」

元禄繚乱:第32回 お軽(99/08/15放送)
見逃しちゃいました。
元禄繚乱:第31回 浮き様(99/08/08放送)
さんちゃん友情出演!
アキも出てたね。
主税の勘違い(?)にはちょっと微笑まし!

次回は「お軽」。

元禄繚乱:第30回 辞世の句(99/08/01放送)
もうええわ、ってのと、面白い、ってのが入り交じった今週。

染子、それと只嗣と赤穂浪人絡みの話はなんか興ざめ。もうええわ。
安兵衛、孫太夫を吉原に誘う、って話はなんか無理矢理 。
只嗣も義挙に肩入れした、っちゅうより、なんか偽善者。

面白かったのは、
まずは改め吉里、柳沢吉明改め吉保、って話。流れがちななかちゃんと描かれましたね。

それから・・・つ泣く? ってほど。
三平、脱落。脱落、って言葉は的確やないけど。
郡兵衛とは対照的。知人に企てを漏らし脱盟した郡兵衛、親兄にも企てを漏らすまいと自害した三平。
最後もね。元服は兎も角、企てに加わる、ちゅうのはこういうことやって、父内蔵助に説いて聞かされ・・・

次回は「浮き様」、明石家さんま 友情出演!


「電視台」トップに戻る