棚田の夏
琵琶湖の西側、雄琴から堅田へ繋がる山側には棚田と呼ばれる水田が拡がる。
棚田は山麓に降った雨がそのまま川へ流れ出すのを防ぐために洪水防止の役割を果たしている。
仰木の里周辺
仰木の里をカシミール3Dを使用して、スカイビュースケープの空撮データを利用して作成
山の傾斜を利用した棚田が集落一面に拡がっている。
稲穂が垂れ下がり始めた水田の上では、
アキアカネの群舞が観察できる。
杉木立の上で羽根を休めるダイサギ
稲が植えられていない休耕田には水が溜まり、
カエル、トンボ、水生昆虫の生息地となり、
それらをエサとするサギ、ケリなどの水鳥が集う。
画像は飛び立つケリ
山の中腹あたりまで拡がる棚田。
2002/08/18 大津市仰木にて
Yasushi_Kusada